詩とメルヘン絵本館開館20周年 やなせたかし展 みんな大好き!アンパンマンの生みの親

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:48 に投稿
2013年にやなせたかしがこの世を去ってから、早5年の月日が経過しました。本展ではやなせたかしの故郷、高知県香美市香北町にある公益財団法人やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団の協力のもと、アンパンマンなど代表作の絵本原画や、ミュージアムのためにやなせが描きおろしたタブロー画、やなせのもうひとつのライフワーク

Curiiculum カリキュラム -授業作品展-

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:48 に投稿
尾道市立大学美術学科のカリキュラム(教育課程)の中で制作された諸作品を通して、日本画・油画・デザイン各コースでの取り組みをご紹介するものです。学生たちが課題の枠組みの中で、いかに個性的で魅力的な作品を生み出しているかご注目ください。

シルクロード新世紀 -ヒトが動き、モノが動く- Silk Road Revisited: Humans Created Eurasia

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:47 に投稿
1991年のソ連邦崩壊以後、かつてシルクロードの舞台だったユーラシア諸地域は、未曾有の政治経済的変容を受けてきました。 冷戦下、閉ざされていた東西の学術交流が進むとともに、考古学・歴史研究も新たな局面を迎えています。 そして近年の諸外国による発掘調査の新発見や研究成果によって、私たちが抱いてきた古代シルクロード像が大き

特別展「古今東西刀匠・職方列伝パートⅡ」

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:47 に投稿
備前国は、平安末期から日本刀の生産地として長い伝統と歴史があり、その時々に数々の名工が生まれたことにより、日本刀の一大生産地として名をはせました。 今回の展示では、平安時代末期から現代にいたるまでの名工が制作した貴重な日本刀を中心に、現代の職人が制作した刀装具を含む40点以上の作品を一堂に展示します。

開館25周年記念 夏の特別展 「木堂さんと西郷さん」

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:47 に投稿
犬養毅(号 木堂)は、西郷隆盛らが起こした西南戦争の従軍記者として活躍してジャーナリストとして著名になりました。また木堂は、後年西郷隆盛について調査・研究をしています。この2人に焦点をあて、明治初期の近代史を紹介するとともに、木堂から見た西郷隆盛を紹介します。 その他:期間中、会場内に意見交換の場としてパネルを設置し

企画展「美術館できもだめし?夏休み ちょっとコワイ美術展」

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:47 に投稿
本展では、「コワイ」をキーワードに、様々なジャンルの館蔵作品をご覧いただきます。 身を守り、敵を斃すための武器であり、その斬れ味が持ち主の命運を左右した刀剣。江戸時代に盛んに行われた試し斬りをもとにして、斬れ味本位のランク付けが行われました。金象嵌で試し斬りの結果を茎に記した「脇差 上総守兼重」などは、まさに武器として

現代陶芸-Moden Ceramics-

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:47 に投稿
備前市・藤原啓記念館のリニューアルオープンから一年、開館一周年を記念しまして、 【現代陶芸-Modern ceramics】と題した特別企画展を開催いたします。 当館所蔵作品であるパブロ・ピカソの晩年の自由な作風に基づく陶芸作品から岡本太郎・草間彌生両名の破格の陶芸作品に加え、備前のいまを表象するオブジェ作品等を取り揃