小野真由美縄文土器展 大好きな縄文

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:47 に投稿
大地の子宮の中 生まれ出てくる土器とともに 大地の声 生命の産声を聴きながら 私という命も輝かせたい 命あるものを作りつづけたい (小野真由美『大好きな縄文』) 小野真由美の縄文との出逢いは、土器煮炊きから始まっている。縄文野焼きの炎の前で煮炊きする――そんな縄文時空を濃縮したような体験への参加をきっかけとして、当美

シルクロードのデザインで缶バッジを作ろう!

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:47 に投稿
今年もやります! 3日間の期間限定特別コーナー! 展示品のデザインを用いた台紙に彩色して缶バッジを作ります。 日 時 2018年 8月14日(火)、8月15日(水)、8月16日(木) 13:30〜15:00 会 場 岡山市立オリエント美術館内 対 象 どなたでも 申し込み不要

斎藤里香展 LIMBOー辺獄ー

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:47 に投稿
木版画の技法を使って独自の世界観を版画や立体作品で表現。木と和紙と水の力を借りて自由でエネルギー溢れる創造性豊かな作品を表現し続ける。ひとつひとつ彫り留め、移ろい過ぎていく日々の手触りを丁寧に版画作品にしていくことを心がけながら、美術館や画廊で個展やグループ展等で精力的に作品を発表。岡山では初個展。

夏休み子ども歴史教室 ハニワを学ぼう

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:47 に投稿
本物のハニワを観察して、自分だけのオジリナル ”ハニワ”ストラップを作ろう! [日時]2018年8月18日(土) 【第1回】10時~12時 【第2回】13時~15時 [会場]古代出雲歴史博物館 体験工房 [定員]各回30名  [対象]小学生 ※保護者同伴可能です [料金]400円(当日、会場にてお支払いく

企画展関連講座「古代の海人と地域間ネットワーク」

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:47 に投稿
『播磨国風土記』研究の第一人者が、ヤマト王権が地域支配を進める中で、重要な役目を果たした海人(あま)たちの活躍と、瀬戸内と日本海をつなぐ「播磨・出雲・隠岐」の地域間交流の実態を明らかにします。 [日時]2018年8月26日(日)13時30分~15時 [講師]坂江 渉氏(ひょうご歴史研究室研究コーディネーター)

シルクロード 失われた壁画の復元

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:47 に投稿
日 時 2018年8月25日(土)  13:30-16:00 ※終了時間は前後する場合がございます。 会 場 岡山市立オリエント美術館地下講堂 講 師 麻生 弥希さん(東京藝術大学特任研究員) 定 員 50名 要申込 問合せ・申込み  岡山市立オリエント美術館  TEL 086-232-3636 orient@city

【企画展】ゆかた 浴衣 YUKATA

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:47 に投稿
和服離れが進む現代においても、唯一、若い年齢層も含めてファンを増やしているのが夏の涼衣、ゆかたです。 ゆかたは、江戸時代に入浴後のくつろぎ着として着られるようになり、やがて夏の気軽な外出着として定着しました。長板中形の型染めや有松絞りなど、伝統の技法を生かしたゆかたから、おはしょりなしのデザイナーゆかたまで、伝統の枠

水野美術館コレクション展 日本画の美

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:47 に投稿
水野美術館は長野県に建つ日本画を専門とする美術館です。横山大観、菱田春草を中心とした日本美術院や、美人画の上村松園、戦後活躍した杉山寧、髙山辰雄ら日本画の巨匠の作品約500点を所蔵しています。本展では30名の作家による、選りすぐりの名品ばかり65点をご紹介します。美術を愛したコレクター故 水野正幸氏は、日本画の醸し出す

大観生誕150年記念 横山大観 VS 日本画の巨匠たち

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:47 に投稿
近代の美術界において、長くその中心として活躍した横山大観は、明治元年(1868)に水戸に生まれました。本年は大観の生誕150年という節目の年です。これを記念して、大観と日本画の巨匠たちが“対決”する特別展を開催いたします。 生涯に数千点もの作品を描いた大観は、富士図をはじめ、花鳥画や人物画、山水画などにも名作が数多くあ