【企画展】レイヤーズ・オブ・ネイチャー その線を超えて ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:35 に投稿 【企画展】レイヤーズ・オブ・ネイチャー その線を超えて の続きを見る 色、光、空間、時間、様々な生命体、目には見えないものも含めて、「自然」と呼ぶならば、本展の3作家の作品は、その自然のように私たちの身体を包み込みます。 日米を拠点として国際的に活躍するフランシス真悟は、土地の色や光を作品に取り込んでいます。その色彩の層は、私たちのなかに眠る記憶の層と重なるように見るたびに深みをまし、
安曇野市豊科郷土博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:35 に投稿 安曇野市豊科郷土博物館 の続きを見る 館のご紹介 昭和54年4月に多くの文化遺産を継承する生涯学習の場として開館して以来、自然・歴史・民俗・芸術等の幅広い分野の資料を収蔵・展示してきました。平成26年3月には設備の改修だけでなく、開館以来となる常設展示替えを行ってリニューアルオープンを果たしました。 市民の皆さんが参加や体験ができる機会を増やしながら、文
憧憬の西洋 服部一郎コレクション近現代絵画展 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:34 に投稿 憧憬の西洋 服部一郎コレクション近現代絵画展 の続きを見る サンリツ服部美術館の服部一郎記念室では、セイコーエプソン元社長の服部一郎がその眼で選び、こよなく愛した西洋絵画の優品が順次公開されています。この度、服部一郎コレクションの中から、特に異国情緒を堪能出来る作品が紹介されます。 西洋絵画の魅力のひとつに、現実の旅をする事なく、異なる文化や風景を持つ西洋の様子を楽しめる事があ
エルツおもちゃ博物館・軽井沢 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:34 に投稿 エルツおもちゃ博物館・軽井沢 の続きを見る 館のご紹介 エルツおもちゃ博物館・軽井沢は、ドイツ・エルツ地方の伝統木工おもちゃとヨーロッパの知育玩具などを紹介する博物館として、1998年4月に開館しました。 作品のもつ芸術性とデザインは、木という自然素材と相まって、忘れかけていた心の空間を満たせるものと考えています。ザイフェン村立「エルツ地方のおもちゃ博物館(E
ドイツ・エルツ地方の工房をめぐる旅 エルツおもちゃ博物館・軽井沢 開館20周年記念特別展 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:34 に投稿 ドイツ・エルツ地方の工房をめぐる旅 エルツおもちゃ博物館・軽井沢 開館20周年記念特別展 の続きを見る ドイツ・エルツ地方は、木工おもちゃのふるさととして知られており、数多くの工房が立ち並んでいます。 各工房では、熟練した職人たちによって木工おもちゃがひとつひとつ手作業でつくられ、伝統工芸として技術が受け継がれています。 エルツ地方の代表的なおもちゃには、くるみ割り人形やパイプ人形、クリスマスピラミッドや天使のミニチュア
春夏の企画展 シンデレラ&プリンセス絵本展 プリンセスたちの絵本にみる 心のやさしさ うつくしさ ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:34 に投稿 春夏の企画展 シンデレラ&プリンセス絵本展 プリンセスたちの絵本にみる 心のやさしさ うつくしさ の続きを見る シンデレラや白雪姫、人魚姫などプリンセスたちが登場する童話は、カラー印刷の技術が発展した19世紀後半から絵本の題材として親まれてきました。 物語の中のプリンセスは、自然体に生き、やさしい心を忘れずいくつもの困難を乗り越えます。プリンセスが活躍する絵本は、多くの画家によって描かれ、現在に至るまで広く読み継がれています。
ROYAL ART OF BENINーベニン王国の美術ー ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:34 に投稿 ROYAL ART OF BENINーベニン王国の美術ー の続きを見る ナイジェリアでは、紀元前5世紀から紀元後3世紀にかけて中央部のジョス高原でノック文化が栄え、9世紀にはニジェール川の三角州で、高度な青銅器文化イクボウクウ文化が栄えました。10世紀から15世紀にはアフリカでは唯一の写実彫刻で知られるイフェ文化が存在しました。 同じく10世紀頃にベニンの第一王朝が成立し、その後、王位継
アール・ヌーヴォーの華 アルフォンス・ミュシャ ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:34 に投稿 アール・ヌーヴォーの華 アルフォンス・ミュシャ の続きを見る ヨーロッパを中心に国際的な展開を見せた当時の新しい芸術‟アール・ヌーヴォー”の潮流の中でグラフィックアートの分野で最も重要な作家のひとりとして、同時代のみならず後世にも大きな影響を与えたミュシャ。 本展はポスター、装飾パネル、パッケージデザインをはじめ切手や紙幣など、多岐にわたる作品や資料約400点を展示いたします。
島の記憶 ̶ 1970~90年代の台湾写真 台湾写真交流展 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:34 に投稿 島の記憶 ̶ 1970~90年代の台湾写真 台湾写真交流展 の続きを見る 多彩な島々から成る変化に富んだ島―台湾。アジアの中でも、写真文化の発展が著しい台湾を代表する11人の現代写真家による展覧会を開催いたします。 台湾の1970~90年代は、戦後38年にわたる戒厳令の時代を経て、民主化へ向かう“湧き上がる時代”と呼ばれています。この間の政治的な変化は、台湾における写真表現にも大きな影響を
身延町なかとみ現代工芸美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:34 に投稿 身延町なかとみ現代工芸美術館 の続きを見る 館のご紹介 紙、陶磁器、漆、染色、ガラス、金属など。こちらの美術館では、さまざまな材料をさまざまな技法によってつくられた現代工芸美術品が数多く観られます。 こちらでは、毎年開かれる「日本現代工芸美術展」のほかに、年6、7回の企画展が実施されています。アートの世界を肌で感じるカルチャースポットは、大人から子どもまできっ