さかいアートパワー 繋がる、広がる、若手アーティストのちから。 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 さかいアートパワー 繋がる、広がる、若手アーティストのちから。 の続きを見る 市民とアーティストを繋ぐ”堺市新進アーティストバンク”による美術展。美術部門登録者の作品が一堂に会し、アートがもつパワーを伝えてくれます。そこから繋がり、広がって、堺がアートにあふれる街になる!オープニングには音楽部門登録者によるコンサート、また出展者によるワークショップ開催もあります。
アニマル・ワールド ーわくわく飛び出す!日本画の動物たちー ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 アニマル・ワールド ーわくわく飛び出す!日本画の動物たちー の続きを見る 日本人は長い歴史の中で、動物や鳥、虫などの「いきもの」に魅了され、その姿を絵に表してきました。今や身近な存在の犬や猫をはじめ、馬や牛などの家畜、野生の鳥や虫、龍や鳳凰といった空想上の動物まで、多様な動物たちが、画家の創作意欲をかきたてました。 明治期以降、西洋文化との交流によって、動物はより写実的に描かれるようになり
荒木飛呂彦原画展 JOJO ―冒険の波紋― ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 荒木飛呂彦原画展 JOJO ―冒険の波紋― の続きを見る 1987年から連載が開始した『ジョジョの奇妙な冒険』。 本作はその歴史と共に、作品そのものはもちろんのこと、その世界観や影響力が波紋のように拡がり続けています。 本展では、初公開を含む豊富な原画や関係資料をもとに、多角的かつ斬新な手法を取り入れた展示で展開する<JOJO>の祭典となります。 【プレビューデ
蝸廬美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 蝸廬美術館 の続きを見る 館のご紹介 2017年春、大阪東梅田に蝸廬藝術空間(TheSpaceofWoluArt)を設立。蝸廬藝術空間は3つの空間で構成され、そのひとつが蝸廬美術館(TheWoluMuseumofArt)です。古代・近世の中国美術品を中心に優れた作品の収集、保存、展示、研究に取り組み、またモダンアートの展示、普及活動を展開してい
発掘された古代・中世の住吉 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 発掘された古代・中世の住吉 の続きを見る 住吉は大阪の歴史・文化を語る上で欠かせない地域ですが、地域の歴史、遺跡の変遷などは必ずしも明らかとはいえません。かつては住吉大社の周辺には寺院が数多くあり、その中でも住吉神宮寺、荘厳浄土寺は規模の大きなものとして知られていました。こうした神仏混淆の名残りは今なお住吉の各所に残っていますが、発掘調査によってもかつての姿が
第4回上海工芸展in日本 上海絨繡画工芸展 Shanghai Woolen Needlepoint Tapestry ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 第4回上海工芸展in日本 上海絨繡画工芸展 Shanghai Woolen Needlepoint Tapestry の続きを見る 「上海工芸展in日本」は上海工芸美術館と共同主催による日中芸術文化交流展です。このたびは、上海、東京、大阪、長崎の4大都市を巡回し開催します。本展は、2016年「中国紙工芸展」、2017年「上海青年ジュエリーデザイナー展」、そして2018年春の「上海現代竹彫刻精品展」に引き続き、第4回目「上海絨繡画工芸展」となります。
大阪文化館・天保山(海遊館となり) ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 大阪文化館・天保山(海遊館となり) の続きを見る アクセス 地下鉄中央線 大阪港駅下車 1番・2番出口より徒歩約5分 市バス 天保山下車 徒歩約3分[大阪駅88系統・難波駅60系統] 阪神高速道路 大阪港線・湾岸線天保山出口より車約5分
堺に窯がやってきた! 古墳時代・やきものの技術革新 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 堺に窯がやってきた! 古墳時代・やきものの技術革新 の続きを見る 堺市内の陶邑窯跡群(すえむらかまあとぐん)は国内有数の窯跡で、古代日本のモノづくりを理解するうえで欠かせない遺跡であり、現在の生活にもつながる技術が伝わった場所です。今回の展示では、この遺跡から見つかった器(国指定重要文化財を含む)や、生産に関連する道具などから、古代からの堺の国際的な一面や、先進技術が定着・発展した過
江崎記念館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 江崎記念館 の続きを見る 館のご紹介 懐かしい気持ちになれる小さな資料館です。グリコのおもちゃが約4,000点展示!江崎記念館は1972年、創立50周年記念事業の一環として、従業員に創業の志を伝え、社業の発展に寄与するため設立したものです。江崎グリコのあゆみに関する資料、製品・販促品を展示しております。 開館時間 月曜日から金曜日 10時~16
グリコピア神戸30周年 江崎記念館特別展~食べることと遊ぶこと~「グリコピアの30年」展 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 グリコピア神戸30周年 江崎記念館特別展~食べることと遊ぶこと~「グリコピアの30年」展 の続きを見る 「グリコピア神戸」は1988年、創業者・江崎利一の「食べることと遊ぶことは子供の2大転職である」という理念から「子供達にお菓子の知識と食文化を楽しく学んでもらえる施設」との願いを込めて神戸に開館しました。「グリコピア神戸は今年で開館30周年を迎え、また「お客様によりわかりやすい見学施設」として再オープンに向けリニューア