もりおか歴史文化館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 20:04 に投稿 もりおか歴史文化館 の続きを見る 館のご紹介 もりおか歴史文化館は、「もりおか・城と城下町フィールドミュージアム」をコンセプトに、城下町盛岡のルーツを探り、21世紀のまちづくりへつなげる拠点施設として2011年7月に開館しました。1階は「観光交流ゾーン」で盛岡の代表的なお祭りなどまちあるきを楽しめる情報をご紹介。2階の「歴史文化ゾーン」では城下町成立の
HOKUBU記念絵画館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 20:04 に投稿 HOKUBU記念絵画館 の続きを見る 館のご紹介 HOKUBU記念絵画館は豊平川のほど近くにたたずむカルチャースポットです。館内は美術館というより、邸宅を訪れるような趣で、ステンドグラスを通して入ってくる光は、聖堂の中にいるような雰囲気も生んでいます。 コレクションは日本の洋画と木版画を中心としており、一作家多点主義をモットーに、一つの切り口を持って作品
加藤八洲と瀧本友里子 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 20:04 に投稿 加藤八洲と瀧本友里子 の続きを見る 本展は、「古い新しいそんな比較」というテーマを元に、昭和の作家である加藤八洲と若手作家の瀧本友里子の展覧会です。日本の版画が世界に認められはじめた時代に生きた作家達が、発作的に新しいものに飛びついた、そんな現実から縁を切り、独自の木版画の可能性を追求した作品と、現代の、物語性のある作家独自の世界を表現した作品を、約45
魔法の美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 20:04 に投稿 魔法の美術館 の続きを見る 「魔法の美術館」は、デジタル技術とアートが融合した作品を、見て、触って、楽しめる体験型の展覧会です。私たちがふれることであふれ出る光、はじける音、移り変わる映像…作品とともに作り上げる魔法のような体験を通じて、大人も子どももアートの魅力を再発見出来るでしょう。 本展では、気鋭のアーティストたちによる遊び心満点の12点
小室吏Art野外彫刻展 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 20:04 に投稿 小室吏Art野外彫刻展 の続きを見る 北海道・十勝を代表する彫刻家、小室吏さんの野外彫刻展。 ダンサーをモチーフにした金属/樹脂像を5点、小品のテラコッタ像を10点展示しております。老若男女国籍問わず、躍動感あふれる彫刻たちをお楽しみいただけます。 会場:福原記念美術館 前庭
日本の美百花繚乱 東京富士美術館 開館35周年秘蔵選 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 20:04 に投稿 日本の美百花繚乱 東京富士美術館 開館35周年秘蔵選 の続きを見る 戦国大名が群雄割拠した桃山時代から、徳川幕府による260年余の長きにわたった江戸時代にかけては、京都や江戸そして各地の城下町を中心に、日本の芸術が大きく華やいだ時代といえます。絵画、工芸、版画など多岐におよんだその様相は、まさに「百花繚乱」の言葉の如く、咲き乱れる「美」の花々にも例えられるでしょう。 同展は、東京富士
ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 20:04 に投稿 ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜 の続きを見る 16世紀フランドルを代表する画家、ピーテル・ブリューゲル1世。その画家としての才能は息子のピーテル・ブリューゲル2世、ヤン・ブリューゲル1世、さらに孫、ひ孫の代まで受け継がれ、ブリューゲル一族はおよそ150年に渡り、優れた画家を輩出し続けました。 本展は、貴重なプライベート・コレクションを中心に選び抜かれたおよそ10
神田絵里子 十勝の写実展 国枝勇コレクション ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 20:04 に投稿 神田絵里子 十勝の写実展 国枝勇コレクション の続きを見る 鹿追町在住の神田絵里子さん(神田日勝さんの長女)により描かれた十勝の風景画、約25点をご紹介します。肉眼で観ているかのようなリアルな写実絵画を、是非お楽しみください。
幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎 北海道150年事業 松浦武四郎 生誕200年記念 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 20:04 に投稿 幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎 北海道150年事業 松浦武四郎 生誕200年記念 の続きを見る 江戸時代終わり頃の北海道を6回にわたり踏査し、「北海道の名付け親」とも呼ばれる松浦武四郎。旅に生き、時代を生きた彼の生涯を、地図や日誌、絵画、書簡、収集した古物(書画骨董品)などからたどります。
札幌市下水道科学館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 20:04 に投稿 札幌市下水道科学館 の続きを見る 館のご紹介 2018年3月に展示物を一新してリニューアルオープンした下水道科学館。 普段ほとんど目にすることのない下水道のしくみや役割をゲームなどの体験型の展示物をとおして楽しみながら学ぶことができます。 開館時間 9:30~17:00(ご入館は16:30) 料金 無料 休館日 毎週月曜日(休日に重なった場合は、翌日