鴻池朋子「ハンターギャザラー」

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 20:05 に投稿
日本の現代アートを牽引するアーティスト、鴻池朋子の秋田県内初の大規模個展です。 人間のものづくりの原型である『狩猟採集』をテーマとし、害獣駆逐された熊の毛皮、縄文土器、奥羽山脈などを新たなスケールで視覚化し、エネルギーの問い直しを試みます。 【関連イベント】 ・鴻池朋子アーティストトーク 日時:9月15日(土)、11

戊辰戦争・明治維新150年カウントダウン特別展「夜明けはまだかー明治の近代化と小坂鉱山ー(仮)」

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 20:05 に投稿
小坂町は小坂鉱山を抱え、日本有数の鉱山町でした。栃木県の足尾銅山、愛媛県の別子銅山と並び、日本三大銅山としょうされたこともあります。この小坂鉱山が明治の近代化にどのように関わってきたのか、また地域にどのような影響をもたらしたのかということを考えていく企画展です。

チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 20:05 に投稿
本展は、デジタル領域を中心に独創的な事業を展開するウルトラテクノロジスト集団チームラボの、世界でも評価の高いアート作品と、全国各地で大人気の「学ぶ!未来の遊園地」作品を結集し、これまでにない規模で展示いたします。

ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 20:05 に投稿
ミッキーマウスの誕生作となった『蒸気船ウィリー』にはじまり、『白雪姫』、『ダンボ』など初期の作品から『アナと雪の女王』、『ズートピア』、『モアナと伝説の海』に至るまで、約90年渡るディズニー・アニメーションの歴史を紐解く、原画やスケッチ、コンセプト・アートなど約500点が日本にやってきます。 展覧会のコンセプトは、「

特別展 戊辰戦争150年

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 20:05 に投稿
慶応4年(1868)正月の鳥羽・伏見の戦いを皮切りに、日本各地で起きた戦闘を戊辰戦争といいます。開国が引き起こした幕末の動乱から、東北・新潟地方の戊辰戦争とその後までを奥羽越列藩同盟を中心に紹介します。 この展覧会は、新潟県立歴史博物館・福島県立博物館との巡回展となり、それぞれの地域の戊辰戦争関係資料が一堂に会する貴重

福島美術館から感謝をこめて 福島禎蔵が愛し遺したコレクション

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 20:05 に投稿
 福島美術館は、運営母体・社会福祉法人共生福祉会のもと、昭和55年の開館以来、38年にわたり美術作品を皆様に公開してまいりましたが、この度、平成30年度末に事業を一旦休業することとなりました。  長らくの間、皆さまにはご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。  つきましては、当館で収蔵する3000点の作品を、多くの作

特別展 古代アンデス文明展

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 20:04 に投稿
この展覧会は、紀元前から16世紀のインカ帝国滅亡までアンデス地域で盛衰を繰り返したアンデス文明の全体像を紹介するものです。 約200点の貴重な資料からナスカ、モチェ、シカンといった代表的な9つの文化の特徴や影響関係を追い、インカ帝国へ至る壮大な歴史をたどります。