夏の特別展「関東大震災」-炎の記憶ー ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:20 に投稿 夏の特別展「関東大震災」-炎の記憶ー の続きを見る 夏休みの機会をとらえ、小中学生及び家族連れの来館者を対象として夏の特別展を開催します。過去の災害と教訓を今一度振り返りながら、防災学習ノートを通じて、防災意識の向上を図ります。 【臨時開館】 8月20日(月)は臨時開館します。
ポーラ化粧文化情報センター ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:20 に投稿 ポーラ化粧文化情報センター の続きを見る 館のご紹介 「ポーラ化粧文化情報センター」では、ポーラ文化研究所の刊行物や映像資料、独自調査のレポート約90件をはじめ、約15,000冊の書籍や雑誌、1970年代から現代までの化粧関連新聞記事などを公開しています。 人類の歴史とともに変化、発展してきた化粧文化史のなかから、毎回ひとつのテーマに沿って、化粧道具や書籍な
アンティーク香水瓶 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:19 に投稿 アンティーク香水瓶 の続きを見る 「香り」という目に見えないおしゃれ。そのイメージをかたどった20世紀前半の香水瓶をご紹介します。香りのエスプリを伝えるアンティーク香水瓶をお楽しみください。
オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:19 に投稿 オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展 の続きを見る ピエール・ボナール(1867-1947年)は、19世紀末から20世紀前半にかけてフランスで活躍した画家です。世紀末のパリでナビ派の一員となったボナールは、浮世絵の影響のもと、躍動的かつ装飾的な作品を生み出し「日本かぶれのナビ」の異名を取りました。 本展は、パリのオルセー美術館の特別協力を得て、その豊富なコレクションを中
ルーベンス展ーバロックの誕生 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:19 に投稿 ルーベンス展ーバロックの誕生 の続きを見る 近年では最大規模のルーベンス展が国立西洋美術館で開催。 17世紀を代表する画家のひとり、ルーベンス(1577−1640)。スペイン領ネーデルラント(現在のベルギーあたり)で活動した彼の作品は、豊かな色彩や動き溢れる構図によって当時ヨーロッパを席巻した“バロック美術”の見本となっています。同展ではルーベンスの作品を中心
特別展「昆虫」 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:19 に投稿 特別展「昆虫」 の続きを見る 昆虫は、現在判明しているだけでも約100万種が知られており、 地球上でこれまでに見つかった生物種の半数以上が昆虫であると言われています。 さらに、実際にはこの何倍もの種の昆虫が暮らしていると推定されています。 これは昆虫が他の生物に比べ著しい多様化を遂げたことを示し、 また環境の変化にもいかに巧みに対応してきたかを物語
フェルメール展 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:19 に投稿 フェルメール展 の続きを見る 日本美術展史上、最大の「フェルメール展」を開催します フェルメールは寡作の画家として知られ、現存する作品はわずか35点とも言われていますが、「フェルメール展」では日本初公開を含む8点のフェルメール作品の展示を予定しています。これは、2008年に東京都美術館で開かれた「フェルメール展」での7点を超す国内過去最多の展示と
特別展「縄文―1万年の美の鼓動」 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:19 に投稿 特別展「縄文―1万年の美の鼓動」 の続きを見る 約1万3千年前に始まったといわれる縄文時代。縄文時代が始まる頃には氷期も終わり、その後の温暖化によって入り江や干潟が生まれることで、いま私たちが暮らす日本列島の景観が整いました。この自然環境を活かして狩猟や漁撈、そして採集を行っていたのが縄文時代の人びとです。当時の人びとがこうした日々の暮らしのなかで工夫を重ね作り出し
白磁 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:19 に投稿 白磁 の続きを見る 民族独自の美意識や造形感覚を映し出す朝鮮陶磁。なかでも白磁の器は、朝鮮王朝の統治理念であった儒教の精神に適う「清貧の美」と深い精神性を宿しており、人の心を優しく包み込んでくれます。同展では柳宗悦が愛蔵した朝鮮白磁の壺や瓶や鉢などを中心に展観され、その自由で無垢な美の世界が紹介されます。
柳宗悦の「直観」 美を見いだす力 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:19 に投稿 柳宗悦の「直観」 美を見いだす力 の続きを見る それまで顧みられることのなかった、朝鮮陶磁、木喰仏、日本の民藝などに次々と美を見いだしていった柳宗悦。この前人未到の業績を可能とさせたものは、ほかならない柳の「直観」でした。同展では柳の眼差しを追体験するために、説明や解説を省き、時代や産地、分野を問わず、柳が蒐めた名品を核として一堂に展観されます。