賞金100万円! 現代アートの展示プラン募集開始! 「sanwacompany Art Award / Art in The House 2024」

鈴木 大輔2023/12/17(日) - 18:40 に投稿

「くらしを楽しく、美しく。」を理念に、キッチンをはじめとした住宅設備機器・建築資材を開発・販売するサンワカンパニーは、現代アートの分野で活躍する新進気鋭のアーティストをサポートしています。

「sanwacompany Art Award / Art in The House 2024」では、より良いLIFEスタイル「アートのある暮らし」を提案する作品展示プランを公募します。
今回は平面作品のプランを募集します。絵画や写真に限らず壁面内で展開されるインスタレーション等のプランも歓迎します。受賞作品は外苑前駅すぐのサンワカンパニー東京ショールーム内に展示されます。 より良い LIFEスタイルを想起出来るような作品展示プランをお待ちしています。

選考にはアート、ビジネスなど、様々な分野で活躍する方々を審査員にお招きしています。グランプリ受賞者には賞金の授与やサンワカンパニー東京ショールームでの作品展示のほか、アートメディア「ARTLOGUE」での紹介記事掲載の副賞が与えられます。
 

【締切迫る 11月28日!】賞金100万円! 現代アートの展示プラン募集中!「sanwacompany Art Award / Art in The House 2022」

淺井忠博2021/09/28(火) - 21:47 に投稿

現代アートの分野で活躍する新進気鋭のアーティストをサポートすると共に、より良い LIFE スタイル「アートのある暮らし」を提案する作品展示プランを公募します。

 

作品は大阪梅田にあるグランフロント北館5階サンワカンパニー大阪ショールーム内、約400坪の空間に展示します。 平面や彫刻、インスタレーションなど作品形態は問いません。より良い LIFE スタイルを想起出来るような作品展示プランをお待ちしております。

選考はアート、ビジネスなど、様々な分野で活躍する方々を審査員に招いて行います。グランプリ受賞者には賞金の授与やサンワカンパニー大阪ショールームでの作品展示の他、アートメディア「ARTLOGUE」での紹介記事掲載の副賞が与えられます。

 

スケジュール

オンライン3DVR美術鑑賞の新たなプラットフォーム「ARTLOGUE VR」がローンチ! 文化庁「文化芸術収益力強化事業」

遠藤 友香2021/02/05(金) - 15:19 に投稿

株式会社アートローグ(以下、アートローグ)は、文化庁の文化芸術収益力強化事業「美術館展覧会の3DVRコンテンツ有料化による収益力強化事業」に採択され、展覧会の3DVRのバーチャルツアーを有料公開するプラットフォーム「ARTLOGUE VR」をローンチしました。
 

ARTLOGUE VR をご鑑賞いただきありがとうございました。
文化庁「文化芸術収益力強化事業」での公開は終了しました。

美術館、展覧会などの3DVR制作にご興味のある方は、ご相談からでもお気軽にお声がけください。

>お問い合わせ先

 

【応募受付終了!】賞金100万円! 現代アートの展示プラン公募「sanwacompany Art Award / Art in The House 2021」

鈴木 大輔2021/01/11(月) - 00:33 に投稿

※募集要項に「天井からの吊り下げ不可(2020年12月23日追記につき、ご注意くださいませ)」を追記いたしておりますので、お気をつけください。

現代アートの分野で活躍する新進気鋭のアーティストをサポートすると共に、より良い LIFE スタイル「アートのある暮らし」を提案する作品展示プランを公募します。

作品は外苑前駅すぐの、サンワカンパニー東京ショールーム内、23.6㎡の空間に展示し、大阪ショールームへ巡回します。平面や彫刻、インスタレーションなど作品形態は問いません。より良い LIFE スタイルを想起出来るような作品展示プランをお待ちしております。

選考はアート、ビジネスなど、様々な分野で活躍する方々を審査員に招いて行います。グランプリ受賞者には賞金の授与やサンワカンパニー東京ショールーム、大阪ショールームでの作品展示の他、アートメディア「ARTLOGUE」での紹介記事掲載の副賞も与えられます。

 

スケジュール

あいちトリエンナーレ2019応援企画 第一弾! チケットプレゼント! by ARTLOGUE

鈴木 大輔2019/08/09(金) - 15:34 に投稿

「あいちトリエンナーレ2019」の応援企画第一弾!


2010年より3年ごとに開催されている国内最大規模の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」は「情の時代」をテーマとし、国内外から80組以上のアーティストを迎え、国際現代美術展のほか、映像プログラム、パフォーミングアーツ、音楽プログラムなど多彩なアートが楽しめます。

この「あいちトリエンナーレ2019」の応援企画第一弾として、チケット(1DAYパス)を10組20名にプレゼントします!

ご応募の際にはこのプレゼントページをSNS(Twitter、Facebook、Instagram)でハッシュタグ「#あいちトリエンナーレ応援」を付けてシェアしたあとに、ARTLOGUE 内のフォームからご応募ください。

応募フォームにアクセスするにはARTLOGUE のアカウントが必要です。※無料

 

応募方法:
1 SNS(Twitter、Facebook、Instagram)でハッシュタグ「#あいちトリエンナーレ応援」を付けてこのプレゼントページをシェア

【募集終了】賞金100万円! 現代アート作品の公募開始!!サンワカンパニー東京ショールームが舞台「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」開催

ARTLOGUE 編集部2018/11/22(木) - 16:00 に投稿

「アートのある暮らし」- そんなLIFEスタイルを提案する現代アート作品の展示プランを公募する「sanwacompany Art Award / Art in The House 2019」が始動します。

主催の株式会社サンワカンパニー(以下「サンワカンパニー」)は「ミラノサローネ国際家具見本市」にて最も優れた展示を行った出展企業に贈られる「ミラノサローネ・アワード」を、2018年日本企業として初めて受賞、また9年間連続でグッドデザイン賞を受賞する(2018年11月時点)等、デザイン性と質の高さを兼ね備えた住宅設備、建築資材の販売で躍進を続けています。

そんなサンワカンパニーの、外苑前駅すぐの立地にある東京ショールームを会場に、作品展示プランを募り、展示、一般公開します。

文化庁委託事業である、日本のアート市場の規模等に関する調査分析レポート「The Japanese Art Market 2024」の調査報告

遠藤 友香2025/01/02(木) - 15:05 に投稿

文化庁は委託事業「令和6年度アートエコシステム基盤形成促進事業 国際的なアート市場における日本市場の現状調査」の一環で実施した、日本のアート市場の規模等に関する調査分析レポート「The Japanese Art Market 2024」を発表しました。

以下、調査報告をご紹介します。

本調査レポートは、日本のアート市場の実態をより正確に把握し、その潜在力を可視化することを目的とした文化庁委託事業「令和6年度アートエコシステム基盤形成促進事業」の一環として、アーツ・エコノミクス社の創業者である文化経済学者クレア・マッカンドリュー博士と連携し、調査・分析・作成したものです。 

本調査は、令和5(2023)年度の文化庁委託事業「令和5年度アートエコシステム基盤形成促進事業 国際的なアート市場における日本市場の現状調査」で実施した、日本国内に法人を置くアートディーラーおよびオークションハウスを対象とした美術品等の販売に関す2023年1月から12月の売上データに関するアンケート調査のほか、国民経済計算(GDP統計)、経済センサス-活動調査、文化庁による文化行政調査研究(文化GDP)などの各種統計を基に、2023年の日本のアート市場規模を推計。

京都・細見美術館にて、江戸琳派を確立した酒井抱一に憧れ、慕った絵師たちによる江戸琳派の競演、琳派展 24「抱一に捧ぐ ―花ひらく〈雨華庵〉の絵師たち―」が開催中

遠藤 友香2025/01/02(木) - 15:00 に投稿

天部の神である風神と雷神を描いた「風神雷神図屏風」(京都・建仁寺蔵)で有名な日本美術の流派の一つ「琳派(りんぱ)」。琳派は、安土桃山時代後期に本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)と俵屋宗達(たわらやそうたつ)といった2人の画家によって始まった流派です。

安土桃山時代は、武力による天下統一を成し遂げた織田信長が建てた安土城と、豊臣秀吉が建てた大坂城(桃山城)にちなんで名付けられました。この時代は茶の湯の隆盛、またヨーロッパとの貿易が盛んに行われるようになったため西洋文化の「南蛮文化」がもてはやされさり、芸術や工芸では雄大さや豪華絢爛なテイストも見受けられるようになりました。そして、安土桃山時代に発展した伝統的な日本の舞台芸術が「能楽」です。能は、歌舞伎の起源となった演劇の一形態であり、神話や仏教の教えを劇化したものです。

このような時代に始まった、本阿弥光悦と俵屋宗達による琳派の潮流を大成したのが、尾形光琳(おがたこうりん)です。彼の名前の「琳」という字から、琳派と呼ばれるようになりました。さらにその後、酒井抱一(さかいほういつ)や鈴木其一(すずききいつ)といった江戸琳派の画家たちによって、琳派が江戸の世に定着し、近代まで続いたと言われています。

広大な空間を自分の足で自由自在に歩き回りながら、異世界を旅するような没入体験を味わえる大型XRエンタテインメント施設「IMMERSIVE JOURNEY」が、横浜駅直結「アソビル」に誕生!

遠藤 友香2024/12/28(土) - 16:31 に投稿

IMMERSIVE JOURNEY

ストーリーを軸とした新しいXR体験を提供するクリエイティブカンパニーである株式会社CinemaLeapは、2024年12月1日(日)に大型XR(クロスリアリティー)エンタテインメント施設「IMMERSIVE JOURNEY(イマーシブジャーニー)」を、横浜駅直結の「アソビル」に開館しました。

過去から未来へと物語を紡ぎ、美しい地球を守ることの大切さを静かに伝える。写真家 瀧本幹也が切り撮るモナコ写真展 「MONACO Azur」「MONACO Gracieux」が、東京・京都にて開催中

遠藤 友香2024/12/27(金) - 17:38 に投稿
ライカギャラリー東京での「MONACO Azur」の様子
ライカギャラリー東京での「MONACO Azur」の様子

写真家 瀧本幹也氏によるモナコの写真展「MONACO Azur」がライカギャラリー東京で、「MONACO Gracieux」がライカギャラリー京都にて、2025年3月9日(日)まで同時開催中です。