松浦浩之展 子供の頃、画用紙いっぱいにキャラクターを描くだけで幸せだった。 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:27 に投稿 松浦浩之展 子供の頃、画用紙いっぱいにキャラクターを描くだけで幸せだった。 の続きを見る 「SUPERACRYLICSKIN―アクリルの肌を持つ新人類」我々が幼い頃から日常的にモニターの向こう側で目にしてきたキャラクターたち。その姿に自然と我々は自身を投影し、共に喜び、時に泣くなど感情移入することで「彼ら、彼女ら」が単なる2次元の記号ではないもはや体温を持った分身である事に気づかされます。 縄文時代の土偶
GALLERY A4(ギャラリー エー クワッド) ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:27 に投稿 GALLERY A4(ギャラリー エー クワッド) の続きを見る 館のご紹介 最新のテクノロジーからアート、写真、映像、出版物など、時代の感性を生かした媒体を通して、「建築」を中心に「文化」や「歴史」「環境」「教育」など様々な現代社会を取巻く「Atmosphere」(周辺の事象)への想いを、「建築・愉しむ」企画を通して伝えてゆきたいと考えています。 また、「建築」を実際に「愉しむ」
南の島の家づくり-東南アジア島嶼部の建築と生活- ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:27 に投稿 南の島の家づくり-東南アジア島嶼部の建築と生活- の続きを見る 世界にはいろいろな木造建築があり、地域ごとにその特性が現れた形となっています。気候や材料などの環境特性ばかりではなく、人が生活するためにつちかわれた信仰や対外的な交流など、さまざまな要因が建築に反映されています。 本展覧会では、東南アジア島嶼(とうしょ)部と呼ばれる大小さまざまな島からなる地域に焦点をあて、その建築と
Gallery AaMo ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:27 に投稿 Gallery AaMo の続きを見る 館のご紹介 感動を生み出すエンタテインメント性とアートの融合による、“楽しさ”と“ライブ感”を体験できる大人のための“遊べる”ギャラリー。最先端のアートから、工芸、サブカルチャーまで、様々なジャンルの催事を1~3ヶ月ごとに入れ替えながら継続的に展開していきます。 開館時間 展覧会ごとに異なります。 料金 展覧会ごとに異
未来のミライ展~時を越える細田守の世界 『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:27 に投稿 未来のミライ展~時を越える細田守の世界 『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』 の続きを見る 7月20日(金)より公開されるスタジオ地図・細田守監督最新作『未来のミライ』の世界を、体感型展示・最新テクノロジー・原画・背景画などを通じてダイナミックに表現します。さらに、『時をかける少女(2006)』、『サマーウォーズ(2009)』、『おおかみこどもの雨と雪(2012)』、『バケモノの子(2015)』の過去作の展示
宇宙ミュージアム TeNQ(テンキュー) ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:27 に投稿 宇宙ミュージアム TeNQ(テンキュー) の続きを見る 館のご紹介 いろいろな視点から心地よく宇宙を楽しむエンタテインメントミュージアム。 心打つ星空、圧倒的な宇宙空間、最先端のサイエンス、宇宙からインスピレーションを受けたカルチャーなど、これまでとは違った視点から、 「なるほど!」「もっと知りたい!」「誰かに話したい」という心地よい好奇心が味わえます。 開館時間 平日
TeNQ4周年特別企画展「星の王子さまミュージアム×TeNQ 星の王子さまと旅する宇宙」 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:27 に投稿 TeNQ4周年特別企画展「星の王子さまミュージアム×TeNQ 星の王子さまと旅する宇宙」 の続きを見る 「かんじんなことは、目には見えない」。誰もが知っているこの言葉が収められている名作『星の王子さま』。 本展は、『星の王子さま』をテーマにした世界で唯一のミュージアム「星の王子さまミュージアム 箱根サン=テグジュペリ」とコラボレーションした特別企画展です。王子さまが旅した星の世界を表現しながら作品中に登場する「大切なこと
杉浦邦恵 うつくしい実験 ニューヨークとの50年 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:27 に投稿 杉浦邦恵 うつくしい実験 ニューヨークとの50年 の続きを見る 杉浦邦恵は1963年、20歳の時に単身渡米し、シカゴ・アート・インスティテュートで写真と出会います。留学当初、写真を専攻する学生は杉浦をのぞいて殆どおらず、美術学校では絵画や彫刻がまだ主流という時代でした。しかし彼女は、表現としての写真の可能性にいちはやく注目し、実験的な手法によって制作をおこなっていきます。魚眼レンズ
歌仙 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:27 に投稿 歌仙 の続きを見る 中国の詩人・李白を「詩仙」、杜甫を「詩聖」と称したのにちなみ、わが国では奈良・平安時代の和歌にすぐれた人を「歌聖」「歌仙」と呼びました。平安時代前期の歌人・紀貫之は、『古今集』仮名序において柿本人麿を「うたのひじり」(歌聖)とあがめ、在原業平や小野小町ら「六歌仙」を選びました。ついで、高名な三十六人の歌人の秀歌を厳選し
ビーマイベイビー 信藤三雄レトロスペクティブ ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:27 に投稿 ビーマイベイビー 信藤三雄レトロスペクティブ の続きを見る 松任谷由実、ピチカート・ファイヴ、Mr.Children、MISIAなど、日本の音楽シーンをリードしてきた数多くのミュージシャンのCDジャケットを手がけ、新鮮なヴィジュアルイメージと革新的なプロダクトを生み出してきたアートディレクター、信藤三雄(1948~)。写真家、映像ディレクター、書家、音楽家としても才能を発揮し、