アキバタマビ21第75回展覧会「フィジーク トス」

ARTLOGUE 編集部2019/02/26(火) - 02:43 に投稿
【展覧会詳細】 「フィジーク トス」 開場時間:12:00~19:00(金・土および3月6日[水]・7日[木]は20:00まで) 【出品作家】 ucnv / 本山ゆかり / 小林椋 / 時里充 【イベント】 ○オープニングレセプション 3月6日(水)17:00~20:00 ○トークイベント 3月16日(土)16:00~19:00 ゲスト:細田成嗣氏(ライター/音楽批評) *関連イベントは決まり次第アキバタマビ21ウェブサイトにてお知らせいたします。

踊れ博士論文!?ー先端技術をダンスで表現する「Dance Your Ph.D.」:アートをおしきせ 20190226

ARTLOGUE 編集部2019/02/25(月) - 22:17 に投稿

論文というと書くのも読むのも…大変!、難解!!というのが一般的な印象ではないでしょうか。

関心がある、職業柄読む必要がある等々なにがしかの理由がなければ、プライベートで読む機会はほぼないのでは?

そんな思い込みをぶち壊してみませんか?

まずはこちらをご覧ください。

わたくし、初見で目が離せなくなりました。
なんともシュールな世界が繰り広げられますが、こちらは博士論文をダンスで表現したもの。

ナレッジキャピタル ワークショップフェス 2019 春

ARTLOGUE 編集部2019/02/25(月) - 16:27 に投稿

3月16日(土)および17日(日)の2日間、「ナレッジキャピタルワークショップフェス2019春」が開催されます。  

「ナレッジキャピタルワークショップフェス」は、2013年の開業時よりナレッジキャピタルに参画する大学や企業のプログラムを活用して、“子どもたちにとってナレッジキャピタルが家庭や学校以外の第三の学びの場となること”を目的に年三回(春・夏・秋)開催しています。

17回目となる今回は、「科学するチカラ、作るチカラ、デザインするチカラ、・・・すべて、感じて創造するチカラ!」をテーマに、科学・アート・文化・食・宇宙など、子どもたちの感性を刺激する多彩な全32のプログラムを実施します。

子どもたちの創造するチカラを育む場を提供するナレッジキャピタルで、さまざまな学びを体験してみませんか。

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3331 ART FAIR 2019

ARTLOGUE 編集部2019/02/25(月) - 15:03 に投稿

3331 Arts Chiyodaでは、2019年3月6日(水)~10日(日)の会期にて、第8回目となる「3331 ART FAIR 2019」を開催します。

地下から屋上まで、各フロアの会場ではさまざまなアプローチのフェアを展開。ギャラリーやオルタナティブスペース、美術大学・団体のブースが出展する「2F体育館エリア」。全国のキュレーターや美術関係者が選出した気鋭の若手作家による展覧会形式の「1Fメインギャラリーエリア」。そして、3331に入居するギャラリー・団体も「教室エリア」としてフェアに出展します。

会期中には、アーティストトークやツアー、ワークショップ、マーケットなどさまざまなイベントも実施。「買う楽しみ」「観る楽しみ」「参加する楽しみ」そして「知る楽しみ」が散りばめられた、アート初心者から熟練のコレクターまで本物の現代アートが楽しめる、親しみやすく開かれたアートフェアです。

アーティスト主導で「場」の創造に取り組んできた3331がアートシーンのこれからを提示するオルタナティブなアートフェアにぜひご来場ください。

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ART in PARK HOTEL TOKYO 2019

ARTLOGUE 編集部2019/02/24(日) - 19:26 に投稿

現代美術のアートフェア「ART in PARK HOTEL TOKYO 2019」(略称:AiPHT / アイファット)がパークホテル東京(汐留)にて開催されます。総勢42ギャラリー(東京:15軒、東京以外:21軒、台湾:3軒、韓国:3軒)が出展し、ホテル客室をギャラリーに仕立て、イチ押しの作品を展示・販売致します。作品は若手注目作家から、国際的に活躍する著名作家の絵画・彫刻・版画・写真に限らず、空間全体を使ったインスタレーションまで、幅広くご覧いただけます。 当フェアの特徴のひとつは、東京以外を拠点とするギャラリーが数多く出展する点です。東京ではなかなかご覧頂く機会の少ない作家・作品を、少数精鋭の質の高いプレゼンテーションでご紹介します。

美人画 うるわしき女性美の世界

ARTLOGUE 編集部2019/02/23(土) - 02:55 に投稿
本展は、近代を代表する美人画の巨匠・上村松園(1875~1949)の没後70年を記念し、当館の美人画コレクションをご紹介いたします。 明治から昭和にかけて数々の美人画の傑作を描き、女性として初の文化勲章を受章した松園をはじめ、松園と東西の巨匠と称された鏑木清方、その清方の門下で美人画で人気を博した伊東深水や寺島紫明、さらに当館のある島根県出身の日本画家・石本正などが描いた美人画の名作37点を一堂に会します。