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宿毛市立宿毛歴史館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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宿毛の町の歴史や宿毛市ゆかりの人物を、模型や映像、パネル、遺品をはじめとした貴重な展示品によって、わかりやすく紹介したふるさとの歴史館です。 「歴史展示室」では、城下町として栄えた江戸時代の宿毛の町並みを「ち密な模型で再現」するとともに、美しい映像によって宿毛を紹介。 「画面」で、現在と江戸時代の町並みを重ねあわせながら町並み散策を楽しめるなど、わくわくするタイム・トリップを満喫。また、舞台女優の金野恵子さんが野中婉を演じ、婉の40年を5分程度のミニ・ドラマにした感動の映像「婉の里・宿毛」をはじめ「宿毛と野中兼山」「城下町に育った偉人たち」など、テーマごとに宿毛のあれこれを2分程度の映像で紹介しています。 また「土佐の黎明を築いた人

出雲大社

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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出雲の国は、神の国、神話の国として知られています。その“出雲の国”には、今もなお古の神社がいたるところにあります。そして、その中心が「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」をおまつりする出雲大社(いづもおおやしろ)です。大国主大神は、「だいこくさま」と申して慕われている神さまです。だいこくさまは、「天の下造らしし大神」とも申しますように、私達の遠い遠い親達と喜びも悲しみも共にせられて、国土を開拓され、国づくり、村づくりに御苦心になり、農耕・漁業をすすめ、殖産の法をお教えになり、人々の生活の基礎を固めて下さいました。また、医薬の道をお始めになって、今もなお人々の病苦をお救いになる等、慈愛ある御心を寄せて下さったのです。だいこくさまは

出雲文化伝承館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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出雲文化伝承館は、今の時代に失われつつある出雲地方の伝統を今に伝え、訪れる人々が出雲の歴史と文化に触れることができる憩いの場として平成3年に開館しました。 出雲地方特有の築地松(ついじまつ)に囲まれた敷地には、出雲平野の大地主であった江角(えずみ)家の母屋と長屋門、庭園を移築したほか、松平不昧公(ふまいこう)が愛用した茶室「独楽庵(どくらくあん)」と露地、現代数寄屋建築の茶室「松籟亭(しょうらいてい)」、文化財や美術品の展示施設、そば処があります。 また、隣接地には創作活動のできる「出雲文化工房」、多目的施設の「縁結び交流館」もあり、さらに幅広く利用いただけるようになりました。

春日井市道風記念館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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春日井市には、古くから小野道風の誕生伝説があります。南北朝時代に記されたと思われる書の奥義書『麒麟抄』を最古とし、『塩尻』(天野信景著)など、いくつかの資料にみられます。文化12年に尾張藩の学者、秦鼎の撰文によって建てられた小野朝臣遺跡碑によると、18世紀末には、この土地で道風生誕が信じられ、顕彰活動がおこなわれていたことが知られます。 春日井市では、書聖小野道風の偉業をたたえ、末永く後世に伝えたいと、昭和56年11月1日、道風誕生の地と伝えられ、小野朝臣遺跡碑の建つ松河戸町に春日井市道風記念館を開館しました。全国的にも数少ない書専門の美術館として、また書道史の研究施設として、書道文化の一層の向上発展に貢献することを目的とした事業を

春日大社

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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春日大社は、今からおよそ1300年前、奈良に都ができた頃、日本の国の繁栄と国民の幸せを願って、遠く鹿島神宮から武甕槌命(タケミカヅチノミコト)様を神山御蓋山(ミカサヤマ)山頂浮雲峰(ウキグモノミネ)にお迎えした。やがて天平の文化華やかなる神護景雲2年(768年)11月9日、称徳天皇の勅命により左大臣藤原永手によって、中腹となる今の地に壮麗な社殿を造営して香取神宮から経津主命様、また枚岡神社から天児屋根命様・比売神様の尊い神々様をお招きし、あわせてお祀り申しあげたのが当社の始まりです。御祭神である武甕槌命様・経津主命様は、日本の国を秩序ある国にするためにあらゆる神々と交渉され、平和裡に治められた功績ある神様であります。また天児屋根命様

所沢航空発祥記念館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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1903年(明治36年)、ライト兄弟が「フライヤー1号」で世界最初の動力飛行に成功し、以降欧米における航空技術は急速に実用化され始めました。わが国でもこの動きに刺激されて、航空技術を研究するための臨時軍用気球研究会が1909年(明治42年)7月に創設されました。研究会の最初の事業は、飛行場用地を選定することであり、候補地として所沢、大田原、宇都宮付近、小田原、下志津原が選考の対象地となりました。当時、気球隊が駐屯していた東京府中野町から鉄道の便が良かったこと、地形や気候が気球に適していたことの理由により、所沢が選定されました。 1911年(明治44年)4月1日、臨時軍用気球研究会所沢試験場が開設され、幅50メートル、長さ400メート

女子美アートミュージアム

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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当館は女子美術大学の付置機関として存在し、「女子美アートミュージアム」と「女子美ガレリアニケ」の2つの展示施設の企画運営を行っています。当館では「美」「知」「技」の歴史を資産として蓄積すべく、収集に努めてまいりました。これまでに、本学にゆかりのある作品はもとより、教育研究資源としての美術品や工芸品、歴史資料など、収集対象は時代や文化を超えた幅広い分野に及んでいます。

小さな絵本美術館 岡谷本館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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絵本作家さとうわきこが主宰する美術館で、1990年11月に諏訪湖近くのリンゴ園の中に建てられました。名前のように小さな美術館ですが、現在活躍中の画家をはじめ、亡くなられた先人たちの作品をも企画展示しています。「おとなのくせに本気で、あるいは楽しみに子どもの本とつきあっている人々は、いつかどこかで知りあうものだ…」(ベッティーナ・ヒューリマン/児童文学研究家・スイス)いつもそんな出会いのある美術館でありたいと願い活動しています。この流れのはやい時代において心躍る絵本や、心にしみいる話に出合うことは、子どもにとってどんなに豊かなことでしょう。この美術館が多くの子どもたちの空想の世界をひろげるお手伝いをするとともに、私たち大人にも、われを

小さな絵本美術館 八ケ岳館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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1997年夏、岡谷市にある「小さな絵本美術館」の分館として、八ケ岳のふもと原村に開館しました。小さな町でも開発の波はおしよせ、どんどん姿を変えてきています。時代は、子どもたちにさえ、自由な時間を過ごすことを難しくさせています。そこで、もっと気持ちよい環境の中で、子どもたちや大人たちに豊かで楽しい絵本の世界に触れ、ゆったりした時間を過ごしてもらいたい。そんな気持ちから、小川が流れる美しい白樺林の中に、もうひとつの美術館を建てました。 絵本原画・絵画・古い絵本などの展示を楽しんで頂くだけでなく、絵本が自由に読める図書室やティールームで、ゆっくり、のんびり過ごすことができます。また、絵本セミナーなど様々なイベントを通して、より深く絵本の世

小さな美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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壱岐市郷ノ浦町の丘の上にある小さな美術館。ログハウスの建物内には、壱岐市生まれの彫刻家・種田和夫(1934~2011)の作品を中心に、モダンアート協会会員による彫刻・絵画・写真作品や、俳優であり画家でもある米倉斉加年(まさかね)の作品、そして壱岐ゆかりの作家による作品が数多く展示されています。種田は、福岡学芸大学美術科(現・福岡教育大学)卒業後、壱岐で美術教師として勤務する傍ら、モダンアート展を中心に作品を発表し、同時に壱岐の文化振興に努めてきた彫刻家です。郷ノ浦港のターミナルにも作品《濤の人》が設置されています。また、館内には、来館者の心と体をリフレッシュしてもらおうと、香りを楽しめるハーブのティールームも併設され、おしゃべりを楽

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