埼玉県平和資料館(埼玉ピースミュージアム) ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 埼玉県平和資料館(埼玉ピースミュージアム) の続きを見る 第二次世界大戦が終結してから70年以上が経過し、人々の記憶の中から大戦の惨禍が忘れ去られようとしています。 当館は、風化しつつある戦争の体験を次の世代に引き継ぎ、県民に戦争の悲惨さと平和の尊さを伝えることにより、平和に対する意識の高揚を図り、平和な社会の発展に寄与することを目的に、平成5年8月に開館いたしました。 開館以来、常設展示や企画展示はもとより【戦時中の体験を聞く会】【講演会】【映画会】など、様々な普及事業を実施しています。
埼玉県立さきたま史跡の博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 埼玉県立さきたま史跡の博物館 の続きを見る 県名発祥の地、行田市埼玉(さきたま)に国指定史跡「埼玉(さきたま)古墳群」があります。ここは、延喜式内社前玉(えんぎしきないしゃさきたま)神社のほか、天正18年の忍城(おしじょう)水攻めの遺構である石田堤(いしだつつみ)、忍藩主松平家の菩提寺の天祥寺(てんしょうじ)などがあり、豊かな史跡に恵まれています。埼玉県では、この古墳群を中心に、広い区域を確保し、その環境を整備して古墳群のよりよい保存と一層の活用を図るため「さきたま風土記の丘」を建設しました。その建設の一環として「さきたま資料館」を昭和44年に設置しました。平成18年4月、県立博物館施設の再編整備計画に基づき、史跡に関する資料及びその他の考古資料の収集、保管及び調査研究を行う
埼玉県立自然の博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 埼玉県立自然の博物館 の続きを見る 埼玉の自然や人のくらしと自然との関わりを多面的・総合的に扱い、県民に自然と人との共生について考えるための情報を提供する「自然と人との共生を創出する自然系総合博物館」として設置されました。
埼玉県立嵐山史跡の博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 埼玉県立嵐山史跡の博物館 の続きを見る 当館は、鎌倉時代の武士の館(菅谷館)から戦国時代の城郭(須賀谷城)に変遷をとげた場所に立地しています。 そのことから以下のようなものを扱う史跡系(考古系)の博物館です。 1 中世の館や城郭 2 館のあるじであった畠山重忠をはじめとする武蔵武士 3 板碑(板石塔婆)・五輪塔・宝篋印塔などの中世石造物 4 中世寺院や寺院跡 5 窯跡など中世の生産遺跡 6 鎌倉街道上道などの中世古道 展示・歴史講座などの内容・テーマや、調査研究対象の時代は、中世(平安時代末期から戦国時代の終わりまで)に特化しています。 2006年4月1日、県立博物館施設の再編整備計画に基づき、菅谷館跡に関する資料及び中世城館など中世の史跡に関する考古資料の収集、保管及び
埼玉県立歴史と民俗の博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 埼玉県立歴史と民俗の博物館 の続きを見る 歴史と民俗の博物館は、埼玉の歴史と民俗に関する資料を収集・保管し、総合的に調査研究することにより、埼玉の地域的特性を明らかにし、その成果を展示公開・情報発信するとともに、県民の学習活動や交流の場となることにより、県民各層の心豊かなくらしと新たな文化の創造に寄与する博物館です。 私たちは、博物館に携わるすべてのマンパワーと資源を駆使して、埼玉の魅力をアピールするとともに、県民と協働した生涯学習を推進する中核的生涯学習施設としての役割を果たします。
桜ヶ丘ミュージアム ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 桜ヶ丘ミュージアム の続きを見る 桜ヶ丘ミュージアムは、美術・歴史の常設展示室と、一般に貸出している展示室(市民ギャラリー)・実習室・和室・会議室から成る複合施設です。
笹倉鉄平版画ミュージアム ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 笹倉鉄平版画ミュージアム の続きを見る 「笹倉鉄平版画ミュージアム」は、笹倉鉄平オフィス「アートテラス」の"オフィシャルミュージアム"として、2006年11月3日(祝日)開館いたしました。 神奈川県の中央部に位置する大和市桜ヶ丘の地にあり、緑豊かな自然に囲まれたミュージアムです。「笹倉鉄平」の全版画作品を収蔵し、その素晴らしい作品にいつでも出会える国内唯一のミュージアムです。2つの展示室では常時30点ほどの版画作品を展示しており、詩情あふれる「笹倉鉄平」の世界をゆっくりとお楽しみいただける空間です。やわらかな光の表現、豊かな色彩の輝き、繊細なタッチ......、「笹倉鉄平」の世界を肌で感じられることと思います。「笹倉鉄平」の作品に囲まれて、季節の彩りを感じながらくつろぎの
札幌宮の森美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 札幌宮の森美術館 の続きを見る 札幌宮の森美術館は、20世紀後半以降の文化、芸術に関する美術館として、2006年4月、宮の森ミュージアム・ガーデン(MMG)内に総合開館いたしました。絵画・写真、立体造形など、多岐にわたる貴重な作品や資料、それらの有効活用や調査研究という美術館の第一の目的を、質の高い展覧会やイベントの開催を通して実現してまいります。また、国内外の関係機関との連携を深めながら、より多くの方に愛され、活用される開かれた美術館として、活動の場を広げてまいります。
札幌市公文書館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 札幌市公文書館 の続きを見る 札幌市公文書館が平成25年7月に開館しました。「公文書」とは、市が作成・取得した文書のことです。公文書館は、業務で使用しなくなった公文書のうち、市政上重要なもの(特定重要公文書)を整理・保存し、みなさんに閲覧などで利用していただく施設です。公文書館は、これまで『新札幌市史』や『さっぽろ文庫』の編さんなど、札幌の歴史文化に関する調査研究を行うととともに、市民のみなさんからの郷土史相談に応じていた文化資料室を母体として設立されました。文化資料室が公文書館に変わったことで、新しく特定重要公文書の閲覧ができるようになりますが、文化資料室で行っていた郷土史相談にもこれまでどおり応じます。
札幌市青少年科学館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 札幌市青少年科学館 の続きを見る 当館は、科学および科学技術に関する知識の普及・啓発を通して、創造性豊かな青少年を育成するために設置されました。特徴●北国の科学館世界初の人工降雪装置の導入をはじめ、低温展示室等、積雪寒冷地の科学館としての特徴を打ち出しています。●展示方法科学事象の発見や、理解と想像力を育むための参加体験を重視。さらに、実験や体験学習などにより、来館者が自ら積極的に活動できる場を提供しています。