高知県立文学館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 高知県立文学館 の続きを見る 高知県ゆかりの文学者と文学作品を紹介している文化施設です。 古典文学から、現在の作家までを紹介する常設展のほか、国内外の文学作品などを取り上げた様々な企画展、イベントを開催。
高知県立牧野植物園 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 高知県立牧野植物園 の続きを見る 人と自然の関係を大切にした安らぎと憩いの空間高知が生んだ「日本の植物分類学の父」牧野富太郎博士の業績を顕彰するため、博士逝去の翌年、1958(昭和33)年4月に高知市の五台山に開園。起伏を活かした約6haの園地には、博士ゆかりの野生植物など約3,000種類が四季を彩り、自然の中で植物に出会う喜びを感じていただけます。収集植物の多くは採集地が明らかで、観賞や観察の対象のみならず「生きた標本」として植物研究に重要な情報をもたらしています。1999(平成11)年には、園地面積を拡張し、植物に関する教育普及と研究の拠点となる「牧野富太郎記念館」を新設。園長に米国ニューヨーク植物園のアジア部長を務め、少年期から牧野博士の直弟子であった植物学者
高知県立歴史民俗資料館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 高知県立歴史民俗資料館 の続きを見る 論語に「温故知新」古きを尋ね新しきを知るとあり、また歴史は未来を拓く羅針盤ともたとえられます。高知県歴史民俗資料館は、土佐の人々の足跡を研究し、その成果を現・次世代に伝えることにより県民文化の振興に寄与すると共に伝統を活かした個性豊かな郷土の建設を願い歴史系総合博物館として平成3年5月に南国市岡豊山に開館しました。そこで、県内の歴史・考古・民俗の各分野における資料の収集保存、研究調査を行い、その成果を常設展示、企画展示、講演会、ワクワクワーク(子供歴史教室)「展示図録」「研究紀要」などを通じて広く公開しています。また、館の立地する岡豊山(おこうやま)は戦国時代の長宗我部氏の居城跡で、散策しながら学習できる岡豊山歴史公園として整備され
高槻市立しろあと歴史館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 高槻市立しろあと歴史館 の続きを見る 高槻城三の丸跡の一画に建つ高槻市立しろあと歴史館。江戸時代の高槻を、資料や映像、模型などで楽しく紹介するとともに、市内に眠る文化財の収集や保存、調査研究も行っています。城下町たかつきの新たな魅力を、きっと発見できるでしょう。
高島屋史料館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 高島屋史料館 の続きを見る 高島屋史料館は株式会社設立50周年記念事業の一環として昭和45年に創設いたしました。以来明治初期から京都画壇の巨匠、50余名の文化勲章受章作家を中心に日本を代表する美術家の名品、18世紀の能装束、百選会・上品会の着物など約5,000点の作品が収蔵されています。一方、高島屋のマスコットであるローズちゃん人形をはじめ、歴史的価値の高い戦前のポスター、その他社史、専門書など約15,000点の諸資料も所蔵しており、所蔵品の文化的価値は日本のみならず海外においても高く評価されています。
高野山総本山金剛峯寺 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 高野山総本山金剛峯寺 の続きを見る 高野山は弘法大師の開創以来、12世紀にわたる長い歴史の中で栄枯盛衰を繰り返し、今なお法燈を守り続ける真言密教の一大道場です。開創以来、幾たびかの自然災害や明治初期の廃仏毀釈などで、山上の優れた文化遺産を焼失、散逸させてしまいましたが、現在なお117ヶ寺に有する文化財は膨大な量を誇り、まさしく文化財の宝庫、宗教芸術の殿堂と呼ばれる所以がここにあります。さらに、平成16年(2004年)にはユネスコ世界文化遺産に登録され、国境を越えた世界共通の宝物として注目を集めています。高野山霊宝館は、こうした高野山内の貴重な文化遺産を保存展観する施設として大正10年(1921年)に有志者の寄付と金剛峯寺によって開設されました。この時に建てられた本館は
国際デザインセンター ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 国際デザインセンター の続きを見る 国際デザインセンターは、デザインに関する諸事業を通じ地域の産業振興・文化の発展を図るとともに、国際社会に貢献する情報発信拠点を目指します。
国文学研究資料館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 国文学研究資料館 の続きを見る 日本文学に関わる様々な課題に対応した基幹研究、研究プロジェクト及び共同研究を行っています。電子資料の公開、活動紹介などを掲載しています。
国立奥多摩美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 国立奥多摩美術館 の続きを見る 2012年11月、東京都青梅市に「国立奥多摩美術館」開館。同時に、国立奥多摩美術館館長には佐塚真啓が就任。第1回展覧会「国立奥多摩美術館 開館記念展示 青梅ゆかりの名宝展」を開催。参加作家は太田遼、河口遥、永畑智大、二藤建人、原田賢幸、山本篤、和田昌宏。初回となる展覧会に招集した大半は自主スペース運営を経験した作家を集った。作品発表の場や機会を「美術」との新たなクロスポイントを見出す取り組みの展覧会を開催した。「新たな」としたのは、本展のキュレーションを例に取れば、コンセプトなど鑑賞者の視度補正をする明確な言葉を示さない。言葉により特定の入り口や導入を示すことは「これは美術です」という口上や断定であり、鑑賞者が会場を訪れる前に取り交