札幌市青少年科学館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 札幌市青少年科学館 の続きを見る 当館は、科学および科学技術に関する知識の普及・啓発を通して、創造性豊かな青少年を育成するために設置されました。特徴●北国の科学館世界初の人工降雪装置の導入をはじめ、低温展示室等、積雪寒冷地の科学館としての特徴を打ち出しています。●展示方法科学事象の発見や、理解と想像力を育むための参加体験を重視。さらに、実験や体験学習などにより、来館者が自ら積極的に活動できる場を提供しています。
札幌大通地下ギャラリー500m美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 札幌大通地下ギャラリー500m美術館 の続きを見る 札幌市では、2006年度から「さっぽろアートステージ」の美術部門として、地下鉄大通駅とバスセンター前駅を結ぶコンコースを会場に11月限定でアート作品を展示してきた「500m美術館」の常設化に当たり、美術関係者などで構成される委員会を設置し、整備内容の検討を進めてきました。 このたび、駅施設内の通路に設置するギャラリーとしては日本で最長の施設が誕生します。このギャラリーにさまざまなアート作品を通年で設置することで、市民が国内外の多彩な芸術文化に触れる機会を増やすとともに、札幌で活躍するアーティストを内外に発信していきます。
薩摩伝承館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 薩摩伝承館 の続きを見る 2008年2月11日、薩摩伝承館は開館致しました。白水館の創業者である父、下竹原弘志と、親子二代、60年にわたって収集してまいりました約3000点のコレクションを公開する施設として、永年心に温めてまいりました薩摩伝承館をここに開館できましたことを、まずは喜び、ここまでさまざまなかたちでご支援いただきました方々に心より感謝申しあげます。この地が「鹿児島」と呼ばれるようになって137年になりますが、私は「薩摩」という名に、特別な想いを寄せてまいりました。飛行機のない海の時代、南に開かれた日本の玄関としてさまざまな海外の文化を受け入れ、幕末、貿易の重要性をよく知り、いち早く外国と接触した薩摩。知性と先見性、積極性と指導力で、新しい時代を切
国立公文書館つくば分館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 国立公文書館つくば分館 の続きを見る つくば分館は、歴史資料として重要な公文書等を永く保存し、国民の皆様の利用に供するため次のような業務を行っています。
国立国会図書館 関西館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 国立国会図書館 関西館 の続きを見る 国立国会図書館は、東京本館、関西館、国際子ども図書館の三つの施設で、資料の閲覧や複写などの来館利用サービスを行っています。また、インターネット経由の資料の複写申込など、来館しないで利用できるサービスも行っています。
国立国会図書館国際子ども図書館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 国立国会図書館国際子ども図書館 の続きを見る 国立国会図書館は、東京本館、関西館、国際子ども図書館の三つの施設で、資料の閲覧や複写などの来館利用サービスを行っています。また、インターネット経由の資料の複写申込など、来館しないで利用できるサービスも行っています。
国立国会図書館東京本館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 国立国会図書館東京本館 の続きを見る 国立国会図書館は、東京本館、関西館、国際子ども図書館の三つの施設で、資料の閲覧や複写などの来館利用サービスを行っています。また、インターネット経由の資料の複写申込など、来館しないで利用できるサービスも行っています。
黒川古文化研究所 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 黒川古文化研究所 の続きを見る 設立と沿革 昭和25年10月、中国と日本を主とした東洋の古文化を調査研究し、その正確な知識を広く世に普及、社会文化の発展に寄与することを目的として、3代・黒川幸七(黒川家三代)とその妻・イクが所蔵の文化財、土地建物、基本金とともに寄付し、財団法人・黒川古文化研究所を設立いたしました。 当初は兵庫県芦屋市打出春日町にありましたが、昭和49年11月には、排気ガス等が文化財に与える影響を考慮し、摂河泉の平野と大阪湾を一望のもとにおさめる閑静な現在地(兵庫県西宮市苦楽園)に移りました。 平成23年4月には「公益財団法人」に認定され、数少ない歴史文化に関する民間の研究機関として、日々の活動を行っております。収蔵品について 収蔵品は、2代・黒川
黒田記念館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 黒田記念館 の続きを見る 日本近代洋画の父ともいわれる黒田清輝は、大正13(1924)年に没する際、遺産の一部を美術の奨励事業に役立てるよう遺言しました。これをうけて昭和3(1928)年に竣工したのが黒田記念館です。館内には、遺族の方々から寄贈された遺作を展示して画家を顕彰するために黒田記念室が設けられました。昭和5(1930)年には、同館に美術に関する学術的調査研究と研究資料の収集を目的として、現在の東京文化財研究所の前身である美術研究所が設置され、日本・東洋美術に関する調査研究業務が行われてきました。 平成12(2000)年の新庁舎の竣工により、東京文化財研究所の全ての業務が新庁舎に移ったのに伴い、黒田記念館が昭和初期における美術館建築(岡田信一郎設計
黒姫童話館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 黒姫童話館 の続きを見る 『黒姫童話館』では、世界各国の童話や絵本、信州の昔話などを収蔵、展示し、「はてしない物語」「モモ」の作者ミヒャエル・エンデ、 松谷みよ子を中心とした国内外のおなじみの童話作家の人と作品を、子供も大人も親しみをもって学べるように紹介しています。また、 楽しいイベント、コンサートや講演などもお楽しみ頂けます。黒姫の森と草原に囲まれた豊かな自然の中にあり、文学と芸術と自然が一体的に楽しめる空間づくりをすすめています。