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上平村五箇山塩硝の館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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かつて塩硝は五箇山の一大産業でした。「塩硝の館」では、材料の採取、塩硝作り、出荷におけるまでの過程を人形や影絵で紹介しています。

上方浮世絵館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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当館は、私設美術館ではありますが、世界で唯一の上方浮世絵を常設展示する美術館として、上方の歌舞伎や浮世絵にゆかりの深い、大阪道頓堀 法善寺の門前に2001年4月28日にオープンいたしました。浮世絵(錦絵)といえば、江戸で制作されたものと思われる方が多いようですが、上方でも相当な数の浮世絵が制作されていました。海外では上方絵も一定の評価を得ており、ゴッホが数点所有していたり、大英博物館やカリフォルニア博物館などに多数所蔵されるなど、収集家・研究者もかなりの数にのぼります。この上方の浮世絵を、我々の手で、上方浮世絵に描かれたそのものが生きていたこの場所に復活させたい・・・その想いひとつで、この美術館をつくりました。浮世絵は江戸時代の大衆

常盤歴史資料館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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常盤歴史資料館は、昭和62年8月、瑞雲山本光寺の所蔵管理する膨大な旧島原藩主深溝松平家ゆかりの歴史資料を末永く後世に伝え、且つ広く一般に公開する目的で設立されました。当資料館に収蔵されている歴史資料は、主に、瑞雲山本光寺に伝承されていた資料と明治時代以降に収集された資料(廃藩置県以後、全国各地に散逸していた深溝松平家の資料を瑞雲山本光寺第三十四世黙翁仙定大和尚と現住職片山秀賢大和尚の父子二代に渡って収集したもの)の二系統によって構成されています。当資料館のコレクションは徳川一門の名家深溝松平家に纏わる民間コレクションとしては最大級のものであり、特に、城郭図、海図、日本全図などの古地図・絵図類の質の高さと豊富さは研究者の間でも夙に有名

植木蒼悦記念館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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 北海道唯一の水墨画家で俳人でもあった植木蒼悦(本名・悦郎)は、孤高貧窮の仙人とも呼ばれるような生活で、自己表現を貫きました。 昭和57年10月にオープンしたこの美術館は、蒼悦の河童をモチーフにした水墨画をはじめ、油彩画・俳句書などの作品が展示されています。  

織田廣喜美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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当時はかつての炭鉱跡地を活用したものであり、琴平山、長谷山という特徴ある山々に囲まれ、北側には市街地が位置している。織田廣喜美術館・碓井郷土館と碓井図書館・碓井平和祈念館は、それぞれに来館者の興味と想像力を掻き立てる風情のあるアプローチをとり、敷地レベル差を活かして、町民が立ち寄りやすいよう前面道路に面している。 2階にある平和祈念館からは、階下の図書館全体が見渡せ、2施設の効果的連結が、学習目的に応じた豊富な情報の提供に役立っている。この建物は防災と利便性を考慮したブリッジで接地され、“平和の火”と名付けられた彫刻とともに施設の特徴あるイメージを創出している。 屋根は天然スレート葺きで、漆喰壁には織田画伯の生命力あふれる芸術性、自

信州高遠美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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700年余の歴史を持つ高遠は、城下町として政治・経済・交通・文化の中心として栄えました。信州高遠美術館はこのような歴史風土に育まれた豊かな文化芸術的環境のもと、高遠城址公園の南側に、平成4年10月1日開館しました。 収蔵作品は、原田コレクション、郷土作家、郷土ゆかりの作家の作品により構成されています。原田政雄氏は50数年にわたり、親交のあった作家から作品を収集し続けていました。没後、遺族の方によりすべての作品が高遠町(現伊那市)に寄贈されました。その668点を数える原田コレクションが発端となり、美術館建設に至りました。 伊那市は、中村不折、池上秀畝、小坂芝田、江崎孝坪などのすぐれた芸術家を輩出しています。これらの作家に加えて中村琢ニ

信州新町美術館・有島生馬記念館・信州新町化石博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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信州新町美術館は昭和22年二紀会創立委員の栗原信(くりはらしん)画伯が、当時の水内村に来遊されて村の美術愛好家と懇談された折に「フランスには小さな村にも特色あるミュゼがあり感動した。この村にも美術館をつくりましょう」という提唱を受けて、昭和35年信州新町美術館条例が制定され、既設建物の壁面に所蔵作品を展示していたが、昭和57年に現在の美術館が完成、同時に有島生馬記念館(ありしまいくまきねんかん)を併設して開館しました。 所蔵作品は全て諸作家、篤志の方々からの善意の贈り物であり、2,600余点を数えるにいたりました。この中には以下の通り、日本水彩画会創立委員で近代水彩画壇の大家、赤城泰舒(あかぎやすのぶ)の作品450余点、昭和の広重と

新潟県立自然科学館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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小松市立本陣記念美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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小松出身の銀行家故本陣甚一氏のコレクション893点を中心とした美術館。近現代の日本画を中心に、油彩画、書画、陶磁器、漆工、金工、木工・木彫、人形、ガラスなどその内容は多岐にわたります。黒川紀章の設計による建物は、江戸時代の蔵を現代風にアレンジしたユニークな円筒形をしています。四季折々の展示に、季節の移ろいが感じられます。

小川原脩記念美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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小川原 脩(おがわら しゅう) 1911 - 2002倶知安町(旧倶知安村)生まれ。東京美術学校卒業後、前衛画家としての道を歩みはじめるが、太平洋戦争を機に進取の道を断念。 戦後、郷里倶知安に戻り以後60数年間この土地を離れることなく創作活動に専念。 60歳を超えてから訪れた中国、チベット、インドで創作への新しい境地を開く。 1999.11.3 小川原脩記念美術館 オープン。≪おかげさまで今年は開館18周年≫

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