松宮書法館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 松宮書法館 の続きを見る 松宮書法館は滋賀県多賀大社の近くに2015年10月にオープンした企画兼貸しギャラリーです。中でも中国、台湾、韓国など東アジアの国々との国際交流に力を入れており、日本と中国の子供同士の書道交流イベントの開催や、日本、中国、台湾で活躍する若手作家の国際グループ書道展、また日本ではなかなか見る機会の少ない中国や台湾の著名作家の書画展など、見逃せない展覧会が毎月目白押しです。
松江北堀美術館芸術文化ホール ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 松江北堀美術館芸術文化ホール の続きを見る 「松江北堀美術館芸術文化ホール」は古代出雲文化に息づく国際文化観光都市「松江」城下町の風情を残す武家屋敷沿いにあります。
集英社ギャラリー ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 集英社ギャラリー の続きを見る 2007年1月から集英社では、特設会場『集英社ギャラリー』(入場無料)を設けました。みなさんに自由にご覧いただけるように公開しており、集英社の人気コミック作品のキャラクター商品を展示しています。この展示商品は「ジャンプ キャラクターズ ストア」や「JUMP SHOP」(東京店へは集英社ギャラリーより徒歩15分・詳しくはJUMP SHOPのサイトへGO)で購入することもできます。お近くにお立ち寄りの際はお気軽にご来場下さい。なお展示品は不定期で入れ替えております。コミック以外の展示(文芸書、文庫、ノンフィクションなど)をすることもあります。
住吉倶楽部 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 住吉倶楽部 の続きを見る 日本の手仕事を紹介するギャラリー。 『陶器・硝子器・漆器・織染物 装身具・木工・など』。神戸の住吉に、本店ギャラリー・ショップ店の2店舗があり、大丸神戸店・大丸心斎橋本店に支店があります。ギャラリー本店では、各ジャンルの作者を展覧会でご紹介。
十日町市博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 十日町市博物館 の続きを見る 十日町市の歴史・民俗系の総合的な博物館として、十日町市の文化財について収集、保存、管理、展示、調査研究、教育、普及事業等を行っています。
十和田市郷土館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 十和田市郷土館 の続きを見る 重要な歴史的文化遺産の収集、保存及び展示を行い、市民に郷土の歴史についての理解を深めていただくため、昭和43年12月、郷土館の設置が決まりました。昭和44年2月から資料収集に入り、昭和47年6月3日、旧軍馬補充部三本木支部の建物を改良して西十二番町に開館、平成24年11月、現在地に移転しました。
渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館 の続きを見る 1階 常設展示室(196平方メートル)桑原巨守の彫刻を中心とした展示3階 市民ギャラリー兼企画展示室(232平方メートル)美術館の企画展示及び市の各種展示会や市民の作品展など
宿毛市立宿毛歴史館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 宿毛市立宿毛歴史館 の続きを見る 宿毛の町の歴史や宿毛市ゆかりの人物を、模型や映像、パネル、遺品をはじめとした貴重な展示品によって、わかりやすく紹介したふるさとの歴史館です。 「歴史展示室」では、城下町として栄えた江戸時代の宿毛の町並みを「ち密な模型で再現」するとともに、美しい映像によって宿毛を紹介。 「画面」で、現在と江戸時代の町並みを重ねあわせながら町並み散策を楽しめるなど、わくわくするタイム・トリップを満喫。また、舞台女優の金野恵子さんが野中婉を演じ、婉の40年を5分程度のミニ・ドラマにした感動の映像「婉の里・宿毛」をはじめ「宿毛と野中兼山」「城下町に育った偉人たち」など、テーマごとに宿毛のあれこれを2分程度の映像で紹介しています。 また「土佐の黎明を築いた人
出雲大社 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 出雲大社 の続きを見る 出雲の国は、神の国、神話の国として知られています。その“出雲の国”には、今もなお古の神社がいたるところにあります。そして、その中心が「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」をおまつりする出雲大社(いづもおおやしろ)です。大国主大神は、「だいこくさま」と申して慕われている神さまです。だいこくさまは、「天の下造らしし大神」とも申しますように、私達の遠い遠い親達と喜びも悲しみも共にせられて、国土を開拓され、国づくり、村づくりに御苦心になり、農耕・漁業をすすめ、殖産の法をお教えになり、人々の生活の基礎を固めて下さいました。また、医薬の道をお始めになって、今もなお人々の病苦をお救いになる等、慈愛ある御心を寄せて下さったのです。だいこくさまは