第7回そば猪口アート公募展
日本では「そば」を食べるための容器は多彩に発展しています。とりわけ「そば猪口」は、そばを食べるのに欠かせない日常的な雑器でありながら、美しい細工が施され、味覚とともに視覚を楽しませるものとして好まれてきました。
瀬戸市においても、古くから「そば猪口」は市民に親しまれ、染付を施したものなど数多くの名品が生まれました。
愛らしい姿とユーモアあふれる言葉で世界中のファンを魅了するムーミンとそのなかまたち。
フィンランドを代表する芸術家、トーベ・ヤンソン(1914年~2001年)が生みだした「ムーミン」シリーズは、小説、絵本、新聞連載コミック、アニメ、商品などさまざまなかたちで親しまれています。本展では、その多彩なアートと奥深い物語の魅力を、約500点の展示品で紹介します。
ムーミンの小説、絵本から代表的なシーンを原画で紹介。また、イースターカード、アドベントカレンダーの原画、銀行の広告など、小説や絵本では見たことがないムーミンとそのなかまたちの多彩な表情にも出会うことができます。
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こんにちは、コンテナくん(谷川夏樹)です。
7月15日にARTLOGUE(アートローグ)で公開した記事「島国ニッポンを支える内航船が人手不足で危機的状態。 7月15日「内航船の日」、アートでエールを贈りたい。」ではコンテナと内航船について語りましたが、近ごろ「灯台」も気になっています。
みなさん、11月1日がなぜ「灯台記念日」なのかご存知ですか?
海上保安庁HPによると…
平成30年は、我が国初の洋式灯台である「観音埼灯台」が明治元年11月1日に起工してから、150周年の節目の年を迎える
…とあります。神奈川県の観音埼(かんのんざき)灯台の起工の日だったのですね!てっきり、ポッキーの日のように灯台の形が1に似ているから11/1にしたのかと思っていました。