アトリエ・セントー『鬼火』の世界展
新潟市マンガの家では、企画展示「アトリエ・セントー『鬼火』の世界展」を開催しております。
『鬼火 フランス人ふたり組の日本妖怪紀行』
日本の精霊たち、狐やタヌキ、その他の妖怪たちは、田舎の道ばたや神社の影に隠れて、道に迷った旅人をいたずらしてやろうと待ちかまえている。
新潟の日本海の近くに住むことになったセシルとオリ
アーティストの制作現場を公開し、活動成果を発表するオープンスタジオ。
アーカスプロジェクトに招いた、ジハド・ジャネル[トルコ]、エリカ・セルジ[米国]、イリカ・ファン・ローン[オランダ]の110日間の滞在制作の成果をアーカススタジオで公開します。展覧会とは少し異なるオープンスタジオでは、アーティスト本人と対話しながら制作過程を体験することができます。芸術活動を通して普段は気づかないような私たちを取り巻く環境に目を向け、アーティストの視点から新たな世界を知ることのできる5日間。
「オープンスタジオ」で会いましょう。
〈招聘アーティスト〉
ジハド・ジャネル[トルコ]、エリカ・セルジ[米国]、イリカ・ファン・ローン[オランダ]
〈ゲストキュレーター2018〉
金澤韻(インディペンデント・キュレーター/十和田市現代美術館学芸統括)
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