広河隆一写真展「戦場の子どもたち」フォトギャラリー

ARTLOGUE 編集部2018/11/08(木) - 19:32 に投稿
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爆撃の跡に立つガザのパレスチナの子ども。国連の学校の校庭にいた時、近くにイスラエルの爆弾が落ちて、気がついたら体の上に他人の死体の一部が覆いかぶさっていたという。それ以来話すことができなくなった。ガザの難民キャンプ 2009年1月:広河隆一写真展「戦場の子どもたち」原爆の図丸木美術館
下水があふれた難民キャンプの路地を歩くパレスチナの女の子。1984年:広河隆一写真展「戦場の子どもたち」原爆の図丸木美術館
イスラエルの空爆で火傷したパレスチナの女の子 1982年:広河隆一写真展「戦場の子どもたち」原爆の図丸木美術館
アフガニスタンの村をパトロールして休む米兵のそばの子ども。2011年:広河隆一写真展「戦場の子どもたち」原爆の図丸木美術館
甲状腺がんが脳に転移したウクライナの女の子。この子は2か月後に死亡。1996年:広河隆一写真展「戦場の子どもたち」原爆の図丸木美術館
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