館のご紹介 高岡市美術館は、1951年に古城公園内に開館した旧美術館を前身とし、1994年9月に現在の地に移転、リニューアルオープンしました。 　高岡市美術館は、伝統と創造が織りなす、ひらかれた美術館を目標としています。全国的・国際的に優れた企画展を開催するとともに、高岡の伝統ある美術・工芸の作品を収集し、とりわけ金属工芸、金属造形を中核とした特色あるコレクションとなっています。 開館時間 午前9時30分～午後5時（入館は午後4時30分まで） 料金 企画展によって異なる 休館日 月曜日（月曜日が祝･休日の場合は翌平日） 年末年始（12月29日～1月3日） アクセス ●JR北陸本線高岡駅から、徒歩約20分／バス富山行き「中川バス停」下車徒歩2分／JR氷見線氷見行き「越中中川駅」下車徒歩2分 ●北陸自動車道小杉ICから約20分／砺波ICから約30分

館のご紹介 児童生徒の郷土学習に資することを目的として、昭和40（1965）年に開設された郷土資料室です。平成20（2008）年には常設展示をコンパクトに再構成しリニューアルオープンしました。 「江戸川区のあゆみ」を基本テーマとした常設展示のほか、企画展、ミニ企画展、民具や伝統工芸品などを展示しています。 開館時間 9:00～17:00 料金 無料 休館日 祝日と年末年始（12月28日～翌年1月4日）、グリーンパレス休館日 アクセス ・JR新小岩駅南口より都バス「西葛西駅前行き」（新小21）または「葛西駅前行き」（新小22）に乗車、「江戸川区役所前」バス停下車、徒歩2分 ・JR小岩駅南口より都バス「両国駅行き」（錦27）または「船堀駅行き」（錦27-2）に乗車、「江戸川区役所前」バス停下車、徒歩2分 ・京成小岩駅南口より京成タウンバス「小松川警察署行き」（小74）に乗車、「江戸川区役所前」バス停下車、徒歩2分

館のご紹介 【2019年3月21日（木・祝）　リニューアルオープン】 水と緑に恵まれた大濠公園の中にある、前川國男設計の美術館です。ミロ、ダリ、ウォーホルをはじめとする20世紀以降の重要な国内外の作家や青木繁、坂本繁二郎など九州出身画家の作品、またアジアの古美術や“近代茶人”のひとりと称された実業家・松永安左エ門の茶道具コレクション、仏教美術まで幅広く収蔵し、現在その数は1万6千点を超えます。 改修のため平成28（2016）年9月から2年以上にわたり休館していましたが、工事終了にともない、平成31（2019）年3月21日（木・祝）にリニューアルオープンを予定しています。 開館時間 9:30～17:30(入館17:00まで) ※7・8月は日曜日、祝日を除き19:30まで(入館19:00まで) 料金 【常設展示】 一般200（150）円、高・大生150（100）円、小中生以下無料。 （　）内は20名以上の団体料金。 ※次の手帳等をご提示の方は無料。療育手帳・身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳（以上は介護者1人を含む）／福岡市発行のシルバー手帳／北九州市発行の年長者施設利用証／特定疾患医療受給者証／先天性血液凝固因子障害等医療受給者証／小児慢性特定疾患医療受診券／鹿児島市民・熊本市民で65歳以上を確認できる公的機関発行の証明書（保険証など） 【特別展示】 各展覧会によって料金が異なります。美術館までお問い合わせください。 休館日 毎週月曜日 (ただし月曜日が祝・休日の場合は開館し、その後の最初の平日が休館） 12月28日～1月4日 アクセス ・地下鉄：大濠公園駅（空港線）下車、徒歩10分／ 　六本松駅（七隈線）下車、徒歩10分、 ・西鉄バス：「城内美術館東口」下車、徒歩3分／「赤坂3丁目」下車、 　徒歩5分

館のご紹介 島根県安来市出身の実業家足立全康が収集した美術品をもとに、1970年１１月に開館。横山大観をはじめとする近代日本画コレクションで知られ、とくに大観の作品は120点におよび質量ともに最も充実。また米国の庭園専門誌JOJGが日本一に選んだ日本庭園も併せもち、四季折々の風情が来館者の眼を楽しませています。 開館時間 4月～9月:9:00～17:30 10月～3月:9:00～17:00 料金 大人2,300(1,900)円、大学生1,800(1,500)円、高校生1,000(800)円、小・中学生500(400)円 ※()内は20名以上の団体料金 休館日 無休 ※新館のみ展示替えの際、休館日あり アクセス ＜電車利用＞ ・JR「安来駅」から無料シャトルバスで約20分。 ・JR「安来駅」（最寄り駅）から車で15分。 ・JR「米子駅」から車で30分。 ＜車利用＞ ・大阪から3時間30分 （中国自動車道－米子自動車道－山陰道安来I.C.） ・岡山から2時間30分 （岡山自動車道－米子自動車道－山陰道安来I.C.） ※JR安来駅より無料シャトルバス有り

館のご紹介 大田区の文化遺産を守り、保存し、後世に伝えることを目的として、昭和54年11月3日に開館。常設展では大昔の大田区、馬込文士村、職人の仕事と、海苔生産用具（国指定重要有形民俗文化財）、芸能・祭り、工場まち・大田区、大森麦わら細工、六郷用水、羽田空港等を紹介。大田区関連テーマを掘り下げた特別展・企画展を各年一回開催。1月恒例の海苔すきや夏休み体験学習シリーズ、各地区史跡めぐり等、各種参加型催物も実施。 開館時間 9:00～17:00 料金 無料 休館日 月曜日（祝日の場合は開館）、年末年始（12/29～1/3）、臨時休館（特別展・企画展の前後各1週間程度、館内消毒期間中） アクセス ●JR京浜東北線「大森」駅山王口下車、東急バス荏原町駅入口行き（4番のりば）で「万福寺前」下車、徒歩2分 ●JR京浜東北線・東急多摩川線・池上線「蒲田」駅西口下車、東急バス荏原町駅入口行き（3番のりば）で「万福寺前」下車、徒歩2分 ●東急大井町線「荏原町」駅下車、東急バス大森行き（荏原町駅入口のりば）で「万福寺前」下車、徒歩2分 ●都営地下鉄浅草線「西馬込」駅下車、徒歩7分 ●JR山手線・東急池上線・都営地下鉄浅草線「五反田」駅下車、東急バス川崎行き（反01系統、JR五反田駅交番前4番のりば）で「西馬込駅前」下車、徒歩7分 ●JR京浜東北線・JR東海道線・京浜急行線「川崎」駅下車、東急バス五反田行き（反01系統、JR川崎駅東口26番のりば）で「西馬込駅前」下車、徒歩7分

館のご紹介 国際連盟次長など，その生涯を国際平和・文化交流に尽くした『武士道』の著者・新渡戸稲造，不戦の提督として，太平洋戦争を終結に導いた米内光政，アイヌ民族の叙事詩「ユーカラ」の研究者で言語学者の金田一京助の3名の記念室を中心に，盛岡にゆかりのある先人130年の業績を紹介しています。政治・経済・芸術・教育などの各分野ごとに先人たちの遺品や資料が展示されており，それぞれの業績を知ることができます。 開館時間 9:00～17:00(入館は16:30まで) 料金 一般300（240）円/高校生200（160）円/小・中学生100（80）円 ※（　）内は30名以上の団体割引料金 休館日 毎週月曜日(祝休日の場合は，翌平日)，毎月最終火曜日，年末年始(12月29日～1月3日) アクセス JR盛岡駅から 〈バス〉岩手県交通　盛南ループ200「県立美術館前」下車　徒歩約5分 〈タクシー〉盛岡駅西口(マリオス前)より約3分 〈徒歩〉盛岡駅西口(マリオス前)より約15分 東北自動車道盛岡I.Cから車で約15分　盛岡南I.Cから車で約10分

開館時間 10:00～20:00 ※入場は閉場の30分前まで ※最終日は17:00閉場 ※展覧会によっては、開館時間が変更になる場合がございます。 料金 ※展覧会によります。 ※詳細はホームページにてご確認下さい。 休館日 1月1日は休業日 アクセス ・東京メトロ「銀座駅」よりA12番出口直結 ・東京メトロ「銀座一丁目駅」9番出口より徒歩3分 ・都営地下鉄「東銀座駅」A8番出口より徒歩3分 ・JR「有楽町駅」より徒歩8分

館のご紹介 書道専門の美術館の建設は、書家の長年の切実な願いであった。我が国唯一の書道専門美術館として、昭和48年に開館した。以来、日本書道の名品を中心に、時には工芸など他分野とのコラボレーションも試みている。また、審査を公開する日本書道美術館展など、公募展の正しいあり方を示すものとして、各方面から注目を集めている。 開館時間 10:30～16:30(入館16:00迄) 料金 1,000円 休館日 月・火曜日、展示替期間及び夏期、年末年始 アクセス JR池袋より東武東上線利用「ときわ台」駅北口徒歩1分