◇夏の特別展 ちりめん細工の今昔 日本玩具博物館・ちりめん細工研究会30周年記念展 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:44 に投稿 ◇夏の特別展 ちりめん細工の今昔 日本玩具博物館・ちりめん細工研究会30周年記念展 の続きを見る 日本玩具博物館が40年以上に亘り収集してきた“ちりめん細工”の古作品を一堂に集め、江戸時代の女性の手から今に伝えられた裁縫お細工物の歴史と性格を探ります。また30年間を超える普及伝承活動によってよみがえった平成のちりめん細工を項目ごとに展示されます。展示総数は約1000点です。
平成30年度 夏季企画展 伊丹と武道 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:44 に投稿 平成30年度 夏季企画展 伊丹と武道 の続きを見る 本展では、伊丹と武道の関りについて、伊丹の酒造家小西家によって設立された道場「修武館」の歩みをたどりつつ、ご紹介します。 また、伊丹とかかわりが深い「なぎなた」の特集展示も、高校なぎなた部を舞台とした漫画『あさひなぐ』の紹介とあわせて行います。
春夏の企画展 世界の乗り物玩具~陸海空の楽しい乗り物~ ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:44 に投稿 春夏の企画展 世界の乗り物玩具~陸海空の楽しい乗り物~ の続きを見る 世界約50ヶ国から陸空の代表的な乗り物玩具を集め、馬車や牛車、汽車や自動車、消防自動車やダンプカー、またヘリコプターや飛行機など、乗り物の種類ごとに展示されます。また世界の代表的な船の玩具や雛型を集めて地域ごとに紹介されます。展示総数は約350点です。
兵庫県立考古博物館加西分館「古代鏡展示館」 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:44 に投稿 兵庫県立考古博物館加西分館「古代鏡展示館」 の続きを見る 館のご紹介 平成26年、加西市在住の美術品蒐集家、千石唯司氏よりコレクションの一部が寄贈されました。300面を超える古代中国鏡を中心とした千石コレクションは、歴史的、美術的に高い価値を有し、世界的にも大変貴重なものです。 兵庫県立考古博物館では、この貴重なコレクションを皆様にいつでも観覧していただけるよう、平成29
兵庫県政150周年記念事業 春季企画展「吉祥の図像」 鏡に表された願い ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:44 に投稿 兵庫県政150周年記念事業 春季企画展「吉祥の図像」 鏡に表された願い の続きを見る 様々な紋様や銘文が表現された鏡の背面。その中には、人々が鏡の持つ神秘的な力に幸福の到来を託したものがあります。 幸福や長寿など、時代を超えて人々が願う想いが込められた図像をご覧下さい。
ぼうし?と かばん?展 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:44 に投稿 ぼうし?と かばん?展 の続きを見る 日差し・外敵・様々な要因から頭を守る、身分をあらわす、美を、自分をあらわす帽子(かぶりもの)と、便利に、おしゃれに、物を持ち運ぶかばん(ふくろ)。どちらも、暮らしにとても密着したもので、様々なデザインのものがあります。 日本で発展し、長らく使われた笠やふくろなどは、明治維新により西洋文化が入ってきたことによって瞬く間に
浮世絵の妖術とモノノケ―「奇術競」と「和漢百物語」― ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:44 に投稿 浮世絵の妖術とモノノケ―「奇術競」と「和漢百物語」― の続きを見る 美術館が所蔵する浮世絵版画の中から、現代においては漫画やアニメの登場人物として知られる、ヒーローやヒロインたちと敵役となるモノノケたちを中心にご覧いただきます。三代歌川豊国が描く「豊国揮毫奇術競」37枚と月岡芳年が描く「和漢百物語」27枚をすべて展示します。展示する作品の登場人物たちを取り上げる小説や物語の一文とともに
特別展 工芸継承―東北発、 日本インダストリアルデザインの原点と現在」 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 特別展 工芸継承―東北発、 日本インダストリアルデザインの原点と現在」 の続きを見る 日本における工芸の近代化、産業化の推進と東北地方の工芸業界の発展を推進した国立工芸指導所は、まさに日本におけるインダストリアルデザインの原点の一つです。本展では、国立工芸指導所の活動を振り返りつつ、日本の工芸品が、どのように世界に発信するのかについて考えます。
第3回 出張美術展「現代彫刻と写真」 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 第3回 出張美術展「現代彫刻と写真」 の続きを見る 8月3日(金)より鴻池新田会所にて企画展「現代彫刻と写真」を開催いたします。 会場となる鴻池新田会所は江戸時代に大阪の豪商であった鴻池家が新開池を開発し、新田の管理・運営を行った施設で、敷地内には本屋や蔵など伝統的な建築群、お庭が残されています。 本展覧会では、敷地内にある本屋にて、大阪府20世紀美術コレクションよ
2018展示Ⅱ【特別展】茶の湯交遊録Ⅲ 東西数寄者の審美眼 阪急・小林一三と東急・五島慶太のコレクション ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 2018展示Ⅱ【特別展】茶の湯交遊録Ⅲ 東西数寄者の審美眼 阪急・小林一三と東急・五島慶太のコレクション の続きを見る 公益財団法人五島美術館との共催展。西の阪急、東の東急、それぞれのフィールドで鉄道事業を興した小林一三と五島慶太。趣味の茶の湯を通じた交遊から、それぞれに秀逸な美術工芸品コレクションを形成しました。本展では、逸翁美術館・五島美術館それぞれの収蔵品から名品を選び、二人が実業家であるとともに、また広い視野を持った文化人であっ