堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館) ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館) の続きを見る 館のご紹介 堺市が所蔵するミュシャとその関連作家の作品約500点は、株式会社ドイの創業者、土居君雄氏(1926-1990)が収集したもので、ポスターや油彩画、素描や宝飾品など多彩な作品で構成されています。堺アルフォンス・ミュシャ館では、ミュシャの初期から晩年期にまでわたる作品を展示し、様々なテーマでその創作活動を紹介し
2018(平成30)年9月のウィークエンド・シネマ さよなら、アルマ~赤紙をもらった犬~ ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 2018(平成30)年9月のウィークエンド・シネマ さよなら、アルマ~赤紙をもらった犬~ の続きを見る ピースおおさかで所蔵する戦争や平和の映像資料を多くの方々にも鑑賞していただくための機会として開催します。 平和な世の中を子どもたちに引き継いでいく方法を、一緒に考えてみませんか? 9月は映画『さよなら、アルマ~赤紙をもらった犬~』を上映します。 日時:9月1日(土)、8日(土)、15日(土)、22日(土)、29日(土
特別展 100周年記念 大阪の米騒動と方面委員の誕生 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 特別展 100周年記念 大阪の米騒動と方面委員の誕生 の続きを見る 大正7年(1918)、米価の急騰により困窮した民衆が米屋などを襲撃する米騒動が全国で発生しました。大阪では騒動後の同年10月に大阪府方面委員制度が創設され、担当区域内の住民生活を調査し、生活困窮者を救済するという仕事を無給で行う方面委員(現民生委員)が設置されました。 この展覧会は、米騒動発生と方面委員創設から100
物語を彩る ミュシャと挿絵の世界 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 物語を彩る ミュシャと挿絵の世界 の続きを見る 物語に寄り添う挿絵は文章の内容に親しみを持たせ、読者の想像力を刺激します。時にはすこしの息抜きをももたらしてくれるでしょう。 アール・ヌーヴォーを代表する芸術家として広く知られているアルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は、活動初期のころから生涯にわたって多くの挿絵を手がけてきました。特にまだ無名であったころは
ピースおおさか(大阪国際平和センター) ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 ピースおおさか(大阪国際平和センター) の続きを見る 館のご紹介 大阪空襲を語り継ぐ平和ミュージアムとして2015年4月30日にリニューアルオープン。「大阪空襲」をテーマとした常設展示室のほか、特別展も随時開催。講演会や映画会などのイベントも随時行っている。映像コーナーや図書室で戦争と平和に関する資料を視聴・閲覧することができる。 開館時間 9:30~17:00(入館は1
夏の展示 大坂城前史 ~そして秀吉(アイツ)がやってきた~ ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 夏の展示 大坂城前史 ~そして秀吉(アイツ)がやってきた~ の続きを見る 大坂城といえば秀吉の城。彼が築き上げた豪華絢爛な大城郭を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかしこの地の重要性に目をつけ、拠点としたのは秀吉が最初ではありません。それでは、この地をめぐってどんな攻防があり、どんな城主の変転があったのでしょうか。今回は、豊臣時代の陰に隠れがちな秀吉築城以前の時代にスポットをあて、
さかいアートパワー 繋がる、広がる、若手アーティストのちから。 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 さかいアートパワー 繋がる、広がる、若手アーティストのちから。 の続きを見る 市民とアーティストを繋ぐ”堺市新進アーティストバンク”による美術展。美術部門登録者の作品が一堂に会し、アートがもつパワーを伝えてくれます。そこから繋がり、広がって、堺がアートにあふれる街になる!オープニングには音楽部門登録者によるコンサート、また出展者によるワークショップ開催もあります。
アニマル・ワールド ーわくわく飛び出す!日本画の動物たちー ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 アニマル・ワールド ーわくわく飛び出す!日本画の動物たちー の続きを見る 日本人は長い歴史の中で、動物や鳥、虫などの「いきもの」に魅了され、その姿を絵に表してきました。今や身近な存在の犬や猫をはじめ、馬や牛などの家畜、野生の鳥や虫、龍や鳳凰といった空想上の動物まで、多様な動物たちが、画家の創作意欲をかきたてました。 明治期以降、西洋文化との交流によって、動物はより写実的に描かれるようになり
荒木飛呂彦原画展 JOJO ―冒険の波紋― ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 荒木飛呂彦原画展 JOJO ―冒険の波紋― の続きを見る 1987年から連載が開始した『ジョジョの奇妙な冒険』。 本作はその歴史と共に、作品そのものはもちろんのこと、その世界観や影響力が波紋のように拡がり続けています。 本展では、初公開を含む豊富な原画や関係資料をもとに、多角的かつ斬新な手法を取り入れた展示で展開する<JOJO>の祭典となります。 【プレビューデ
蝸廬美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:43 に投稿 蝸廬美術館 の続きを見る 館のご紹介 2017年春、大阪東梅田に蝸廬藝術空間(TheSpaceofWoluArt)を設立。蝸廬藝術空間は3つの空間で構成され、そのひとつが蝸廬美術館(TheWoluMuseumofArt)です。古代・近世の中国美術品を中心に優れた作品の収集、保存、展示、研究に取り組み、またモダンアートの展示、普及活動を展開してい