ユカリアート
ユカリアートは東京を拠点に現代美術家のマネジメントや作品の販売、展覧会の企画・開催を行っています。2005年に前身となるyukari-art, inc.を設立し、国内外の幅広いジャンルのアーティストや在日外国文化機関などと様々な活動をした後、2007年にYUKARI ART CONTEMPORARYと名称を変更。マネジメントアーティストを日本で活動する若手現代美術家に絞りこみました。同年にギャラリースペースをオープンし、2011年にはユカリアートとして更なるリニューアルを行い、今日に至るまで日本や海外のアートフェアにも積極的に参加しています。現在はアーティストの活動の範囲が広がり、マネジメント分野の必要性が高まったことやディレクター
リコーイメージングスクエア銀座
A.W.P ギャラリーゾーン希少性の高い、選りすぐりの作品展示をおこなっていくとともに、ラウンジスタイルの「A.W.P」※ギャラリーゾーンとして新たにオープン。くつろいだ状態でモニターやタブレット端末での作品鑑賞や写真談義などを楽しめるよう、テーブルやイスも備えており、ユーザー同士の交流の場としてもご利用いただけます。また、貴重な写真集やオリジナルプリントをご購入いただくことも可能です。カメラゾーンリコーブランドカメラの戦前から現在までのエポックメイキングなカメラの展示に加え、ペンタックスブランドのカメラも展示。最新のデジタルカメラや関連製品を体感できる場所として生まれ変わりました。フォトスペース若手作家の作品発表の場として、また、
リビングデザインセンターOZONE
リビングデザインセンターOZONEは、新宿パークタワーの3~8Fの6フロア、総面積13000m2に展開する住まいとインテリアの情報センターです。家具や生活用品、住宅設備、建材まで、個性豊かなショールームとショップ、住宅デザインの書籍や製品カタログを集めたライブラリーなどの情報フロアで構成されています。毎日を快適に、暮らしが楽しくなるような住まいの実現に向けて、セミナーやワークショップ等のほか、コンサルティングを重視した専門家による家づくり支援やインテリアデザインのプログラムを実施しています。※リビングデザインセンターOZONEは自由にご覧いただける施設となっています(一部除く)。
ルヴァン美術館
1921年に東京駿河台に西村伊作が創立し、設計した文化学院の建物をほぼ再現して1997年に開館した美術館です。学校の校舎というと兵舎のようであった時代に、英国のコテージ風に西村伊作が設計した楽しい建築と庭園は、当時話題となったものです。この美術館を自然で独自な人格を育み、芸術的な薫りのある人間を形成する教育を目指す文化学院をより多くの人に理解してもらう場にしたいと考えています。常設展示ではただ過去を偲ぶだけではなく、その思想、つまり大正の夢と風を受けついでいきながら新しい時代の形に変化してゆく文化学院の姿をお見せしていく予定です。 企画展示室では各方面で活躍されている芸術家の作品を毎年企画紹介していきます。
ルーブル彫刻美術館
竹川勇次郎氏が、日本国に当ルーブル美術館の姉妹館を建設されるにあたり、 当館史上初めて門外不出の展示美術彫刻作品の実物から直接型を取り、当館の技術陣が その総力を結集して完全復刻に当たりました。「ミロのビーナス」「サモトラケのニケ」をはじめとする世界美術史上超一級の彫刻作品ばかりが選ばれています。これまで門外不出だった彫刻美術の美しさは、きっと多くの人々の心を魅了するに違いないと確信いたしております。ルーブル美術館とフランス国立美術館連盟より、今回初の特典を受け、この歴史的事業を 完成されてフランスと日本の文化の絆を深めるのに貢献されたルーブル彫刻美術館の竹川 館長に感謝いたします。
ワダ ファイン アーツ
Y++ Wada Fine Artsはディレクター和田友美恵により、日本の若手作家の発掘を主な活動として設立され、その活動はアジアへと発展してゆきました。2014年には香港、マイアミのアートバーゼルにも出展し、現在はアジアを代表するパワーギャラリーとして知られております。取り扱い作家は日本、シンガポール、中国、フィリピン、インドネシア等の約20人の作家がおります。Y++ Wada Fine Artsは1990年に東京銀座の長い歴史をもつ呉服商の美術部門として、イセヨシアートプロジェクト、ギャラリーイセヨシとして発足し、世界的な知名度をもつ、石田徹也の唯一のプライマリーギャラリーとしても知られています。その後、2007年にWada F
わらべ館
わらべ館は、童謡・唱歌のふるさと鳥取をPRし、‘89鳥取・世界おもちゃ博覧会の成功を顕彰するため平成7年7月7日に開館した、童謡・唱歌とおもちゃのミュージアムです。子どものうたの成り立ちから時代を追って展示する鳥取県立童謡館と、国内外のおもちゃ約2,000点を展示する鳥取市立鳥取世界おもちゃ館からなる複合施設であり、“わらべ館”は公募によって選ばれた愛称です。かつての鳥取県立図書館の外観を復元したレトロ調の建物は、なつかしいうたとおもちゃでいっぱいです。体験型展示で幼児から大人まで世代を問わず楽しめるほか、雨の日でも安心な全天候型の文化観光施設として、年間を通して多くの方が訪れています。
阿蘇白水郷美術館
作家と見る側が同じ視点で。アートを高尚なもの、鑑賞する対象物としてだけ見るのではなく、 暮らしの中に共にあるものとして身近に感じてください。
愛荘町立歴史文化博物館
金剛輪寺旧蔵の金銅聖観音坐像の複製品や金剛輪寺梵鐘(滋賀県指定文化財)、町指定文化財の美術工芸品、曳山などを展示。また、古代において当地域の開発した渡来系氏族「依智秦氏」に関する展示のほか、特別展を年3回実施し、埋もれた地域遺産にスポットをあてる活動や講座を行っています。周辺には、金剛輪寺のほか「手おりの里金剛苑」「依智秦氏の里古墳公園」「目賀田城跡公園」「西澤眞藏記念館・郷土の偉人館」があります。