みやざきアートセンター
みやざきアートセンターは、宮崎市の中心市街地活性化基本計画によって2009年(平成21年)10月に誕生した新しい文化公共施設です。※これまでの経緯について詳しく知りたい方は、宮崎市役所のホームページをご覧ください→ (外部リンク)みやざきアートセンター(アートセンタービル3~6F)は展示スペースや小規模ホールなどを備えており、市民が気軽に利用できる「まちなか」の活動拠点として、宮崎市中心市街地活性化のシンボルになることを目指しています。運営は、指定管理者みやざき文化村(特定非営利活動法人 宮崎文化本舗+特定非営利活動法人 みやざき子ども文化センター)が行っています。みやざき文化村では、より多くの方に日常的に文化・芸術に親しんでいただ
みやざき歴史文化館
みやざき歴史文化館は、宮崎市制60周年記念事業として、宮崎市大字芳士の蓮ヶ池史跡公園内に建設されたもので、平成4年7月に開館いたしました。当館では、宮崎圏域の歴史・風土・民俗・文化に関する資史料の収集・保管・展示を行うとともに、歴史や文化に親しみながらわかりやすく学べるように、さまざまな講座・学習会の開催、企画展示を通して、歴史・文化の振興につとめています。
ミュージアムパーク 茨城県自然博物館
ミュージアムパーク茨城県自然博物館は「過去に学び、現在を識り、未来を測る」を基本理念に掲げ、新しいタイプの博物館を目指した自然系博物館として1994年にオープンしました。今年で23年目にあたり、この5月にも開館から通算1000万人目の来館者を迎える予定です。今年は、3月18日の動く恐竜コーナーのリニューアルもあり、昨年度の45万人を大きく上回る来館者に達するものと思います。これもひとえに来館者の皆様のご支援のおかげであると共に、前任の中川・菅谷両館長や友の会、ボランティアの皆様のご支援・ご協力のおかげと感謝しております。当館をご利用、ご支援いただきました皆様方に厚く御礼申し上げます。 当館の大きな特徴は、通常の自然史資料の展示に加え
ミュージアム都留
ミュージアム都留は平成11年(1999)4月に開館しました。かつて城下町として栄えた都留市の歴史めぐりができる博物館です。館内では、江戸時代から続く八朔祭りで曳き出される屋台と、江戸の浮世絵師によってデザインされた飾り幕を常設展示しています。また、江戸時代に都留市でさかんであった郡内縞(ぐんないじま)をはじめとする絹織物のことや松尾芭蕉が谷村(都留市の中心地)に約半年間滞在して句を残したことなども映像などで分かりやすく解説しています。
ミュー自然美術館
有名無名を問わず、自然への愛や畏敬に基づいて制作された優れた作品を作品を広く収集・展示。“素朴・温もり”の美術館をめざす。
ナガサキピースミュージアム
長崎から世界へ発信する平和の玄関口ナガサキピースミュージアムは、美しい自然や子どもたちの笑顔、音楽等を通し、平和の素晴らしさを心豊かに味わうことのできる「平和文化型ミュージアム」です。現在、世界では紛争、飢餓、貧困、環境破壊など多くの問題をかかえています。子どもたちが笑顔で生きることが出来るよう、平和への一歩を提案していきます。
なかた美術館
広島県尾道市(しまなみ)の美術館 コレクションは、フランス現代具象画家ポール・アイズピリ、ピエール・クリスタン、エコール・ド・パリを中心としたフランス近代絵画、梅原龍三郎、中川一政、林武ら日本近代絵画、尾道を代表する小林和作、絵のまち尾道四季展招待作家作品など、国内外の洋画を中心とした約200点。音楽鑑賞の場として、所蔵のチェンバロを中心としたバロックコンサートを定期的に開催するほか、ジャズやクラシックなど様々なジャンルの演奏家によるディナー付きコンサートも企画・開催しています。併設するフレンチレストラン「ロセアン」では、ランチ・ティータイムはもちろん、美術館閉館後もゆったりとした空間でライトアップされた庭園を眺めながらの本格的なデ