とおの物語の館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 とおの物語の館 の続きを見る 平成25年4月27日、「とおの昔話村」は「とおの物語の館」としてリニューアルオープンいたしました! 昔話の世界を体感できる《昔話蔵》、遠野物語の著者柳田國男ゆかりの建物を移築した《柳田國男展示館》、昔話や郷土芸能を楽しめる劇場《遠野座》ほか、お食事処《伊藤家》やおみやげ処《赤羽根蔵》をそなえ、大人から子供まで楽しめる施設となっています。
とちぎ蔵の街美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 とちぎ蔵の街美術館 の続きを見る とちぎ蔵の街美術館は、およそ200年前に建てられた土蔵3棟を改修し、平成15年3月に開館しました。 通称「おたすけ蔵」として市民に親しまれてきたこの蔵は、栃木市に現存する多数の蔵の中でも最古の土蔵群に属する大規模な蔵として、栃木の歴史を見つめてきた記念碑的な建物といえます。 当館は、本市にゆかりの深い美術工芸作家の作品と人間国宝(重要無形文化財保持者)を中心とした現代陶芸作家とを収蔵し展覧するとともに、国内外の優れた美術作品も紹介します。また、館内の「蔵の展示室」ではこの蔵に関する歴史的資料を展示しています。 漆喰でできた重厚な壁や天井を走る巨大な梁が織りなす空間と美術品の競演は、展覧会ごとに変化に富んだ表情を見せます。様々な美と
トミオカホワイト美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 トミオカホワイト美術館 の続きを見る 当美術館は、新潟県・高田生まれの富岡惣一郎(1922~94)の油彩絵画『白の世界シリーズ』の大作500点を収蔵、常設展示しております。富岡惣一郎は、自ら開発した黄変、亀裂、剥落のない白油絵の具「トミオカホワイト」と、刀鍛冶に特注した長大ペインティングナイフで、一貫して国内外各地の雪国の世界を取材、死の前年まで大作を描きつづけました。油絵とは思えない平滑、清澄、魅力的な輝きを秘めた独特の白と黒の絵に、殊にアメリカ人は、「東洋の白」あるいは、「俳句そのもの」などと共感し、『トミオカホワイト』と呼んで親しみました。雪国に生まれた作品は、雪国に還す、という画家の長年の念願がかなって、1990年の初冬、八海山山麓のこの地に開館しました。
トヨタ博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 トヨタ博物館 の続きを見る トヨタ博物館は、トヨタ自動車創立50周年を記念し1989年に創立しました。本館、新館と合わせて世界の車約160台を中心に、自動車誕生以来の歴史を展示しています。皆様にいっそう車の歴史に親しんでいただけるよう、世界と日本の自動車産業が絡み合いながら進化してきたさまを、よりわかりやすく伝えたいという思いから、昨年より常設展示の大幅な見直しを進めてまいりました。昨年の本館2階の改装に引き続き、2017年1月より、本館3階の展示に外国車を加え、日米欧それぞれの戦後のモータリゼーションの進展と多様化を紹介します。これで、自動車誕生から現代に至るまでの日米欧の自動車の進展や互いの関係が、一望できるようになりました。 今後も一部車両の追加など、展
とんぼ玉美術博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 とんぼ玉美術博物館 の続きを見る とんぼ玉美術博物館は、古代から人々を魅了してきたガラス装飾品「とんぼ玉」を常設展示している美術博物館。魚釣り、手造りキャンドル創作体験、とんぼ玉創作体験、バーベキューなどができるハロー安曇野内にある。世界のトンボ玉5000~6000点が常設展示されている。古くは3500年前のエジプト第18王朝トゥトメス3世時代の丸玉や管玉、デーモンヘッド(3300年前)、人頭トンボ玉(2500年前)。人面やモザイクのトンボ玉(2000年前)、中国戦国トンボ玉(2500年前)からイスラム、シェブロン、オランダ、ヴェネチア、アフリカ、インドネシアのトンボ玉、そして日本の江戸のトンボ玉とアイヌ玉など。また江戸時代のガラス(びいどろ)約150点を常時展示し
サトル・サトウ・アート・ミュージアム ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 サトル・サトウ・アート・ミュージアム の続きを見る サトル・サトウ・アート・ミュージアムは、登米市出身の造形作家・サトル・サトウ氏と、彼がパリ滞在で出会った仲間達により寄贈された幾何学構成絵画のコレクションを展示しています。