PROMO-ARTE Latin American Art Gallery(ラテンアメリカの現代アート専門ギャラリー)音楽や映画は今や定番のラテンカルチャーですが、見る機会や知る機会の少なかった情熱の大陸 ラテンアメリカの美術を日本に紹介したいという思いから、1991年に[プロモ・アルテ ラテンアメリカンアートギャラリー]はオープンしました。日本でラテンアメリカ美術と言えば、いまでもフェミニズムのカリスマ的な存在であり続けるフリーダ・カーロやメキシコの壁画運動の旗手であったシケイロスやディエゴ・リベラ。 丸々と太った人物や動物や静物を描くことで老若男女に愛されるフェルナンド・ボテロ。シュールリアリズムを代表するチリのマッタやキューバ