羽田空港ディスカバリーミュージアム ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 羽田空港ディスカバリーミュージアム の続きを見る ラウンジ風にソファを配し、美術品と対面しながらゆったりと鑑賞出来る空間です。日本の歴史を繋いできたさまざまな企画展を開催します。「~1964年から2020年東京オリンピック・パラリンピックへ~未来をつなぐレガシー展」の「【第1期】Tokyo 1964の変革」は9月25日(日)で終了となりました。「【第2期】2016年リオの感動」は10月8日(土)から12月4日(日)まで開催です。
浦添市美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 浦添市美術館 の続きを見る かつて琉球の王都であった浦添は、13~14世紀頃に日本をはじめ中国・朝鮮・南方諸国との交易によって経済的繁栄と豊かな文化を作り上げていました。このような歴史的背景を、現代の都市づくりに生かす取り組みの一つとして、昭和58年に「琉球漆器の美展」が開催されました。本展は、本土へ渡った琉球漆器の名品約180点を沖縄ではじめて紹介し、内外に大きな反響をよびました。これを機に美術館建設の要望が高まり、平成2年に日本初の漆芸専門美術館・沖縄初の公立美術館として浦添市美術館が誕生しました。以後、優れた美術作品の鑑賞の場として注目を集めているほか、収蔵品をはじめとする漆芸品の調査研究も行っています。
浦和くらしの博物館民家園 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 浦和くらしの博物館民家園 の続きを見る 浦和くらしの博物館民家園は、市内に伝わる伝統的な建物や、くらしの道具などを保存し,これらをみなさんに見てもらうため野外博物館です。民家園は、見沼田んぼのほぼ中央に位置しています。見沼にはかずかずの伝説が伝えられ、また周辺には多くの文化財があります。
頴川美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 頴川美術館 の続きを見る 六甲山系が育む緑豊かな文教地区、西宮市上甲東園に開館して43年。 「阿弥陀曼荼羅図」(重文)、「三保松原図」(重文)、長沢芦雪筆「月夜山水図」(重美)、長次郎作の名碗「無一物」(重文)等、東洋の古美術を広範囲に所蔵し、また文化講座や実技講座など生涯教育活動にも開設当初より取り組んでいます。 小さくともキラリと光る美術館 どうぞ一度お訪ね下さい。
益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子 の続きを見る 益子陶芸美術館/陶芸メッセ・益子は、1993(平成5)年6月に開館しました。以来、濱田庄司や島岡達三といった益子を代表する陶芸家や、濱田庄司にゆかりのある陶芸家の作品を収集し、展示しています。また、濱田庄司と交流のあったイギリス人陶芸家バーナード・リーチをはじめ、リーチ工房初期の陶芸家の作品や欧米の現代陶芸作品も収集し、紹介しています。近年は国内外の現代陶芸を中心に、年3~4回企画展を開催しています。
奄美アイランド(原野農芸博物館) ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 奄美アイランド(原野農芸博物館) の続きを見る マングローブ原生林が広がる入江のほとりにあり、世界各国の民具を展示した博物館の他、動物園・サボテン園等があります。ミニ電車もあります。
焔仁美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 焔仁美術館 の続きを見る 世界文化遺産に指定された岐阜県白川郷。その昔平家の落人たちが逃れて来たという伝説が今でも語り継がれています。合掌作りのたたずまいが、古のロマンをかき立ててくれることでしょう。外観の素朴なたたずまいからは、創造だにできない「焔仁の世界」が合掌空間に広がります。茅葺き屋根の小さな美術館が皆様のお越しをお待ちしております。
遠藤剛熈美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 遠藤剛熈美術館 の続きを見る 遠藤剛熈は、古今の世界の偉大な芸術作品に出会い、感動し、その精神を継ぎ、日本の自然と生活の現実と精神伝統に根ざした、独自な芸術を創造してきました。自然の実在の生命と、純粋永遠なものを追求しました。当美術館は遠藤剛熈の重厚で透明で生命感あふれる油彩画、下絵ではなくそれ自体で独立した作品の一筆入魂のデッサンなど、初期から近年のものまで、約2000点の作品を収蔵しています。「作品は生き様であり、人生の告白である」「世間のためでなく、自分自身のために、真理を求めて修業した」遠藤剛熈の大自然の生命への畏敬と愛、そして妥協のない魂の表現を当美術館でご覧下さい。
遠野市立博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 遠野市立博物館 の続きを見る 遠野市立博物館は、昭和55年(1980)に開館した日本で初めての民俗専門の博物館です。平成22年(2010)に『遠野物語』発刊100周年および開館30周年を迎えたことをきっかけに全面リニューアルを行いました。遠野の人々の自然や暮らし、文化、歴史を、『遠野物語』を軸に多彩な映像や展示でご紹介しています。
塩の道ちょうじや ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:02 に投稿 塩の道ちょうじや の続きを見る 塩の道にあって、大町は宿場町として栄えました。塩問屋であった旧平林家は当時の姿を今に伝える貴重な建物で、「塩の道ちょうじや」となり、かつての時代を今に伝えています。当時、物資運搬には、牛や馬が使われ、ボッカと呼ばれる運搬人にも頼っていました。いにしえの道はかつての物資に代わり、今は歴史と文化、ロマンを運んできてくれます。 当館は、貴重な建築物と資料の保存により時代をつなぎ、観光拠点として人をつなぎ、文化事業などで世代をつなぎ、多目的施設として地域をつないでいます。 塩の道が海と陸をつないだのと同じく、時代や人や地域を「つなぐ」施設が”塩の道ちょうじや”です。