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郷さくら美術館 郡山

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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郷さくら美術館は、現代日本画をご覧頂くための専門美術館として、2006年10月に福島県郡山市に、2012年3月に東京の中目黒に東京館をオープンしました。当館では展覧会ごとにテーマを設定した「コレクション展」という形式で収蔵作品を一般公開しております。当館のコレクションは、昭和生まれの日本画家の作品を中心に収集されています。現代日本画に特化した両館が、より多くの皆様の現代日本画の魅力に触れて頂く<場>となると同時に、制作の現場でご活躍中の日本画家の支援に繋がる美術館活動となることを願っております。今後は、新たな才能の発掘・育成にも努めて参ります。

玉堂美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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玉堂美術館は日本画壇の巨匠・川合玉堂が昭和19年から昭和32年に亡くなるまでの10余年を青梅市御岳で過ごしたのを記念して建てられました。自然を愛し、人を愛した玉堂の人柄は土地の人々からも慕われ、玉堂の愛してやまなかった御岳渓谷に美術館を建てよう、との声が上がり、皇后陛下をはじめ諸団体、地元有志、全国の玉堂ファンより多大の寄付が集まり、没後4年の昭和36年5月に早くも美術館が開館しました。玉堂は伝統的な日本画の本質を守り、清澄にして気品のある独自な作風を展開しつつ、明治・大正・昭和の三代にわたって、日本学術文化の振興に貢献されました。展示作品は、15歳ごろの写生から84歳の絶筆まで幅広く展示されます。展示替は年7回行われ、その季節に見

桐蔭学園アカデミウム

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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学園のバスロータリーの前に位置し、神殿風の地上2階、地下2階の建物が桐蔭学園アカデミウムです。そこでは定期的に様々な展覧会やイベント、シンポジウムなどが開催されています。また、館内には横浜地方裁判所にあった陪審法廷が移築復元され、文化財としての価値を高めています。

金閣寺(北山鹿苑寺)

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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式名称を鹿苑寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に金閣寺と呼ばれています。元は鎌倉時代の公卿、西園寺公経の別荘を室町幕府三代将軍の足利義満が譲り受け、山荘北山殿を造ったのが始まりとされています。金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世にあらわしたと言われ、有名な一休禅師の父である後小松天皇を招いたり、中国との貿易を盛んにして文化の発展に貢献した舞台で、この時代の文化を特に北山文化といいます。義満の死後、遺言によりお寺となり、夢窓国師を開山とし、義満の法号鹿苑院殿から二字をとって鹿苑寺と名づけられました。

金沢くらしの博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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当館は、明治32年(1899)に「石川県第二中学校」(通称・金沢二中)の校舎として建てられた木造校舎を活用した博物館です。左右二つの尖塔と、塔に見立てた中央の屋根を加えた「三尖塔校舎」の愛称で、長年市民から親しまれてきました。 昭和53年(1978)6月に金沢市民俗文化財展示館として開館し、主に金沢市民から寄贈していただいた資料を中心に約2万点を所蔵しています。町家のくらしを思わせる生活用品や、戦後の大きな生活様式の変化を象徴する電化製品、金沢の人生儀礼や年中行事などに使われた品々、そして職人道具などを展示しています。 平成19年(2007)に、内容が分かりやすく親しみやすい館名にしようと「金沢くらしの博物館」と改称し、現在に至りま

金沢市立安江金箔工芸館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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現在、わが国で生産される金箔のほとんどが金沢で作られています。当館は、金箔職人であった安江孝明氏(1898~1997)が、「金箔職人の誇りとその証」を後世に残したいとの思いから、私財を投じ金箔にちなむ美術品や道具類を収集し、北安江の金箔工芸館で展示したことが始まりとなっています。その後、館は、本市に寄贈され、国内で唯一の金箔の博物館として運営されてきましたが、周辺の状況の変化や館の老朽化のため、平成22年秋に東山に移転しました。町屋の蔵をイメージした新しい館には、金箔が使われている箇所がいくつかあります。外壁に表示した館名や入口の館名ロゴ、ホールの天井にあるドームには、純金3号色といわれる金箔が貼られています。館内には、新しく金沢箔

金沢市立中村記念美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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当館は、市街の中心にありながら、本多の森の緑に囲まれ小立野台から流れる辰巳用水の水音が響く恵まれた自然環境の中で、茶道と美術に親しむ憩いの場として、多くの皆様に好評をいただいています。当館の歴史は、金沢で酒造業を営む実業家で茶人の中村栄俊氏(1908~1978)が創立した財団法人中村記念館に始まります。氏は昭和18年(1943)表千家流の茶道に入門、茶道具の収集を始めました。 同20年の敗戦に痛手を受けた氏は、戦後の日本は文化国家として繁栄していかなければならない、そのために金沢に美術館を作ろうと志を立て、それから精力的な収集が始まり、同40年、「美術品は一個人のものではなく国民の宝である」という信念のもと、収集した美術品を寄贈して

金沢大学資料館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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金沢大学は、平成24(2012)年をもって、その基盤となった加賀藩彦三(ひこそ)種痘所が創設されてから150年になりました。この150年という歴史は、公式に創基年を定めている日本の大学としては3番目に古いとされています。この長い伝統のある金沢大学(とその前身校)及びそれに関係した人々の、学術資料・記録・文書等を収集・整理・保存並びに展示・公開し、関連分野の教育研究活動に資するとともに、金沢大学の管理運営や学生・教職員の自校教育、社会貢献や広報活動等にも資することが、本資料館の役割です。 本資料館は、金沢城内から角間への移転に際し貴重な資料が廃棄されないようにという意図から構想され、資料展示のできる博物館機能を持った施設として平成元(

金沢湯涌夢二館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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金沢湯涌夢二館は、詩人画家・竹久夢二を顕彰するために、金沢市によって設立され、平成12年4月16日に開館いたしました。大正ロマンを代表する〈夢二式美人画〉のモデルとなった妻・岸たまきの故郷が金沢であること。また、夢二が最愛のひと・笠井彦乃と幸せな時を過ごし、愛息・不二彦の病が癒えた地が、「湯涌」であったこと。こうした事実にもとづいて、この地に建てられました。常設展示室では、夢二とその芸術性を「旅」「女性」「聖書」の視点から改めて問い直し、夢二をとりまく女性たちと金沢との関わりを中心に展示することで、より深く彼の人間性を紹介しています。さらに、企画展示室では、夢二自身の生涯とその創作活動はもとより、彼と関係の深い作家、あるいは国内外に

金沢美術工芸大学美術工芸研究所

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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美術工芸研究所では、内外の美術工芸の学際的研究、伝統工芸の継承・育成、地域の文化発展への助言・協力、美術工芸資料の収集・調査研究・展示・教育研究に関する事業を行っています。

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