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軽井沢現代美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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軽井沢現代美術館は2008年夏、緑あふれる軽井沢に開館しました。海を渡り海外で高い評価を得ている日本人アーティストの作品をコレクションし、テーマに合わせて展示をしています。軽井沢駅から車で5分、高い木々に囲まれた傾斜のある道を進むと美術館のゲートが見えてきます。JRの保養施設であった建物を譲り受け全面的にリノベーションしています。軽井沢の自然の外光を取り入れたユニークな館内は、奥行50mのメイン展示室、2階企画展示室、ギャラリーに分かれており、ゆっくりと作品と向き合うことのできる空間となっております。2階企画展示室では年2回の企画展を開催します。2階ギャラリーでは版画作品から彫刻まで、コレクターの方にもご満足いただけるラインナップで

軽井沢高原文庫

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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日本のなかの西洋であった軽井沢は、この一世紀余、高原の避暑地・別荘地として数多くの作家・詩人たちに愛され、同時に、数多くの文学作品の舞台となってきました。軽井沢高原文庫は、そうした軽井沢の豊かな文学世界を体験していただくために、浅間山の眺望のすばらしい塩沢湖畔に昭和60年(1985)8月、開館しました。本館は浅間石の基壇の上に鉄骨のシェルターユニットを載せ、豊かな自然を積極的に内部に取り込んだオープンな空間となっています。この2階展示室ではさまざまな魅力的テーマの企画展を年数回行っています。また、敷地内には堀辰雄が愛した山荘を旧軽井沢から移築し、 内部を公開しているほか、有島武郎が情死した別荘“浄月庵”を移築、明治末期の重厚な別荘内

軽井沢千住博美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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異質なもの同士がハーモニーを奏でたときに、本当に美しい調和が生み出される、と私は常に思っています。この美術館も、先進的な建築家と組ませていただくことによって、いままでどこにもなかった新しい空間が出現したらいいなと思っていました。そして、本当に世界どこにも見たことのないような、まったく新しい創造的な空間がここに現れつつあります。私はこの美術館を、豊かな自然に囲まれた避暑地でもあるこの場所だからこそあり得る、光あふれる、明るい美術館にしたいと思っています。その中で、私の作品を年代を追って、観ていただくことのできる、理想的な空間です。 多くの方に観に来ていただいて、美しいものを観たなと、勇気が出てきた、生きる力が湧いてきた、新しい発見があ

結工房 田嶋宏行記念美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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油絵から入った田嶋宏行氏は、宇宙と対話し、何万年も生きてきた石、その埋もれ隠れた部分のエネルギーに、版画へのヒントを得る。油と水彩で重ねられた1200点あまりに及ぶ作品は、「絵を描く、彫る、刷る」この全ての工程を自らが手掛けたものである。

月桂冠大倉記念館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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伏見城の外堀・濠川(ほりかわ)沿いの柳並木。白壁土蔵の酒蔵。酒造りの最盛期、蔵の近くを通ると、米を蒸したり、もろみが発酵する香りが漂い、酒の街ならではの趣をたたえています。月桂冠大倉記念館は、貴重な酒造用具類を保存し、伏見の酒造りと日本酒の歴史をわかりやすく紹介しています。

兼山歴史民俗資料館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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明治18年(1885年)に竣工した懸け造りの三階建てという珍しい形態の小学校校舎を改修し「歴史民俗資料館」として平成6年(1994年)に開館しました。南面からは二階造り、北面からは総三階という学校建築は極めて稀でほとんど現存せず、建物そのものが文化財として貴重なものです。 内装も出来る限り当時のままに再現し、その一階部分には歴代の金山城主に関する資料が、地階部分には江戸時代以降近在近郷第一の商業の町として栄えた頃の資料が展示してあり、往時の面影を偲んでいただけます。 それらの展示物には当市の誇る県指定文化財や市指定文化財が多数含まれています。平成28年5月16日より耐震補強工事のため一時休館しています。

建築ミュージアム/東京大学総合研究博物館小石川分館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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 総合研究博物館は、学内共同利用施設の一号機関として設置された総合研究資 料館の改組拡充により、1996年春に国内で最初の教育研究型ユニヴァーシティ・ ミュージアムとして誕生した。  本学には、明治10年の創学以来、総数にして600万点を超える各種学術標本が 蓄積されており、そのうち、当館に収蔵されている学術標本は、設置時当初の推 計240万点に、その後の収集・寄贈・寄託標本が加わり、現在では優に300万点を 超える数にまで達している。  当館が掲げる目標は、これら「学術標本=モノ」を機軸に、高度でオリジナリ ティに富む博物館活動を推進することにある。世界的水準の学術研究を各分野ごとに追究展開することはいうまでもないが、加えて、博物

元・立誠小学校

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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学校校舎自体は昭和3年(1928年)に建設され、今に至ります。角倉了以が開削し、森鴎外が「高瀬舟」に描いた高瀬川にかかる石橋が玄関口となり、アーチ型の玄関や装飾を施したバルコニーなどの意匠を凝らした外観、漆喰の壁に木の床が趣き深い校内など、空間としての魅力に充ちています。地域としては、木屋町通りの中心に位置し、河原町、寺町、新京極と、商店街が集まり、花街として名高い先斗町もあり、年間通して人の賑わいが絶えない京都一の繁華街にあります。立誠小学校としては1993年(平成5年)閉校し、以後は、自治会行事やイベントの拠点としても積極的に活用されており、現在は「元・立誠小学校」として、春の「高瀬川桜まつり」、秋の「まなびや」など地元主催の催

元離宮二条城

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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二条城は,慶長8年(1603年),徳川将軍家康が,京都御所の守護と将軍上洛のときの宿泊所として造営し,3代将軍家光により,伏見城の遺構を移すなどして,寛永3年(1626年)に完成したものです。家康が建てた慶長年間の建築と家光がつくらせた絵画・彫刻などが総合されて,いわゆる桃山時代様式の全貌を垣間見ることができます。徳川家の栄枯盛衰のみならず,日本の歴史の移り変わりを見守ってきたお城です。

原鉄道模型博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿
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日本で初めて鉄道が開通した横浜の地に、「原鉄道模型博物館」が2012年7月10日(火)に開館しました。当博物館は、原信太郎が製作・所蔵した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、鉄道関係コレクションを、一般に公開するものです。信太郎の鉄道模型の特長の一つ目は、蒸気機関車から電気機関車へと鉄道が著しい発展を遂げた時代の日本・ヨーロッパ・アメリカを中心とした世界中の鉄道車両を再現したコレクションであることです。横浜にいながら、世界の鉄道を楽しむことができます。信太郎の鉄道模型の特長の二つ目は、本物の鉄道車両を忠実に再現していることです。模型は架線から電気をとり、鉄のレールを鉄の車輪で走行します。なかでもご注目いただきたいのはその"走行音"。

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