若手研究者が挑む!自然史・人類学研究の最前線 名古屋大学博物館シンポジウム

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:39 に投稿
名古屋大学博物館に所属する研究者・学生たちが行っている最新の自然史・人類学の研究についてわかりやすくお話します。 ・魚はなぜ転ばない?形から観た魚の安全性 ・どう潜るの貝?形との関係を探せ! ・穴があったら入りたい。そんな貴方へ-動物から学ぶ様々な穴の堀り方 ・魚の骨を捨てた人たちのことを考える ・皆が知らないクチバシ

ミクロの探検隊®名古屋大学のムシを電子顕微鏡で観察しよう!雑木林のムシ

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:39 に投稿
名古屋大学構内で各自ムシを採集、博物館実験室及び展示室にて、実体顕微鏡、走査型電子顕微鏡を使用し微細構造の観察をしながら、分類や働きを学びます。 ・持ち物:飲み物、昼食、筆記用具、あればコンパクトカメラ ・雨天決行(カッパなど両手が使える雨具をご用意ください) ・定員:24名 小学5年生~大人 ・申込:往復ハガキに「

ガラス表現の今 GEN―ガラス教育機関―作品展

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:39 に投稿
1998年、世界のガラス作家の集まりであるGAS(Glass Art Society)の年次総会が、日本で初めて瀬戸で開催されました。そのGAS会議において、日本国内のガラス教育機関の活動を世界に紹介するため、1996年にGEN(Glass Educational Net)が組織されました。以降も学生、学校間の交流や、

ト博 夏フェス! 2018

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:39 に投稿
トヨタ博物館全体を自動車文化体験の場とする「ト博 夏フェス!2018」を開催します。 「クルマの“魅力”再発見!」をテーマに夏にふさわしいオープンカーを展示する企画展をはじめ、人気のはたらく自動車の運転席で乗車体験をしながら楽しく学べる「キッズ!クルマワンダーランド」、屋外での「かにクレーン&ショベルカーの実演」をはじ

ワークショップ「一枚の紙からできること」

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:39 に投稿
製本の基本の道具である骨のヘラ(bonefolder)とテフロンのヘラ(teflonfolder)を使って、様々な種類の紙をきちんと折る練習から始めます。折り畳んだ紙に切り込みを加えたり、折りの向きを変えるだけで一枚の紙からさまざまな可能性が広がります。プレゼントに添えるカード、手紙などに応用できる折り方です。 1)

ジョルジュ・ブラックー宝飾デザインの輝き

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:39 に投稿
ジョルジュ・ブラック(1882-1963)は、20世紀初頭に興った芸術運動「キュビスム」の成立と展開に関わりました。キュビスムを経た後も独自の表現を追究し、さらに深化させていったブラックが晩年に重視した考え方は、「メタモルフォーシス(変容)」でした。 本展の出品作品は、フランスのサン=ディエ=デ=ヴォージュ市立ジョルジ

発見!火山がつくった化粧品 フィールドセミナー第58回地球教室

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:39 に投稿
火山がつくった化粧品の原料はセリサイトというものです。なぜこれが化粧品になるのでしょうか?火山からどのようにできるのでしょうか?どこにあるのでしょうか?この謎を実験と野外見学を通して解き明かしましょう! 【お申込み方法】 申込:往復ハガキに次の項目を記載 ①第58回地球教室 ②郵便番号、住所、電話番号、Eメールアドレ

PLAY vol.2 全ては遊びである⇄何ひとつ遊びではない

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:39 に投稿
「PLAY=遊び」に焦点をあて、「遊び心のある表現」「遊戯的な要素を持つ表現」をキーワードに様々な人々の表現を紹介。多彩な表現を通して、社会や日常の中の「遊び」を見つめ直し、その在り方や役割、重要性を改めて考える展覧会です。 夏休みの子どもから大人まで、遊び心いっぱいのアートの世界をお楽しみください。 【ギャラリー

東海テレビ開局60周年記念 アートアクアリウム展 ~名古屋・金魚の雅~

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:39 に投稿
「アートアクアリウム」は、和をモチーフにデザインされた芸術作品というべき美しい水槽の中を、日本の美のひとつともいえる金魚や錦鯉を中心とした数千匹の観賞魚が優雅に舞い泳ぎ、光・映像・音楽・香りなどの最新の演出技術と融合した、日本が世界に誇る水族アートの展覧会です。 2018年は江戸の時代に金魚文化が花開いた日本橋(東京

陶磁/栄木正敏・絵画/栄木房子「ハッピーアワー」

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:39 に投稿
栄木正敏氏(愛知県立芸術大学名誉教授)・栄木房子氏(瀬戸市小学校元教諭)は瀬戸に永く住み、瀬戸のもつ力を生かしながら制作しています。ともに、見る人や触れる人がホッとするフォルムづくりを心がけています。 また、6月30日(土)午後1時30分から展示棟にて、出品作家2名によるギャラリートークを行います。参加費無料、申し込