ワークショップ「一枚の紙からできること」

ARTLOGUE 編集部2018/08/02(木) - 21:39 に投稿
製本の基本の道具である骨のヘラ(bonefolder)とテフロンのヘラ(teflonfolder)を使って、様々な種類の紙をきちんと折る練習から始めます。折り畳んだ紙に切り込みを加えたり、折りの向きを変えるだけで一枚の紙からさまざまな可能性が広がります。プレゼントに添えるカード、手紙などに応用できる折り方です。 1)ヘラの使い方、紙の流れ目について 2)正方形の不思議なカード 3)飛び出す地図 日時  8月12日(日)午後2時~ 講師  都筑晶絵氏(PLAY展出展作家) 参加費 300円 対象  中学生以上 定員  25名(先着順) 持ち物 カッター、定規(20cm以上のもの)、筆記用具 申込み 6月30日(土)午前10時より電話(0566-52-3366)またはメールで受付。 〈メールの場合は、参加人数、代表者名と電話番号を記載してinfo@takahama-kawara-museum.comまで〉 《企画展「PLAY vol.2-全ては遊びである⇄何ひとつ遊びではない」関連事業》
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