収蔵作品展 夏休み企画<入門>アートの疑問 「きみの名は?」 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:51 に投稿 収蔵作品展 夏休み企画<入門>アートの疑問 「きみの名は?」 の続きを見る 「<入門>アートの疑問」シリーズは、毎年恒例の夏休み企画です。11回目となる今年のテーマは「名前」。 作品の題名や作家の名前だけでなく、技法や形式、素材といった美術に関する様々な名称をきっかけとして、鑑賞の楽しさを体験しましょう。 小中学生用のワークシートもご用意しております。思わず夢中になる奥深さに仕上げてありますの
MOE40th Anniversary 島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ5人展 「バムとケロ」「よるくま」「そらまめくん」など人気絵本の原画展! ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:51 に投稿 MOE40th Anniversary 島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ5人展 「バムとケロ」「よるくま」「そらまめくん」など人気絵本の原画展! の続きを見る 日本のみならず海外の絵本作家・児童書作家と信頼を築き、絵本に関する最新情報を、幅広い世代に向けて発信してきた『MOE』。 本展では『MOE』の創刊40周年を記念し、5人の絵本作家、島田ゆかさん、酒井駒子さん、ヒグチユウコさん、ヨシタケシンスケさん、なかやみわさんによる原画展を開催いたします。 子どもたちだけでなくティー
細川ガラシャ 永青文庫展示室開室10周年 RKK開局65周年 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:50 に投稿 細川ガラシャ 永青文庫展示室開室10周年 RKK開局65周年 の続きを見る 細川家ゆかりの名品をいつでも観覧できるスペースとして親しまれている永青文庫展示室。本展は、その開設10周年を記念する特別展です。 主役は、細川忠興に嫁いだ明智光秀の娘・玉。ガラシャの洗礼名で知られる女性です。その生涯は、幸せな新婚生活を送りながら、父が本能寺の変を起こしたために幽閉され、やがてキリスト教を熱心に信仰す
平成30年度夏季特別展覧会「八代の禅宗寺院とその寺宝」 八代の禅宗八ケ寺の文化財を一挙公開! ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:50 に投稿 平成30年度夏季特別展覧会「八代の禅宗寺院とその寺宝」 八代の禅宗八ケ寺の文化財を一挙公開! の続きを見る 八代市には、懐良親王ゆかりの悟真寺や松井家ゆかりの春光寺など、郷土の歴史を語る上で欠かすことのできない禅宗寺院があります。 禅宗寺院に所蔵される仏像・仏画・墨蹟等は、禅宗文化を語るうえでの重要なアイテムであると同時に、歴史・文化資料としても高い価値を有します。 八代市内の禅宗寺院には、悟真寺と春光寺のほか、円通寺、
ザ・キャビンカンパニー絵本原画展 ーあたまのなかのぼうけんー ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:50 に投稿 ザ・キャビンカンパニー絵本原画展 ーあたまのなかのぼうけんー の続きを見る 宇城市不知火美術館では、毎年夏休み期間中に絵本の原画展を開催しています。今回は、大分県を拠点に活躍している阿部健太朗と吉岡紗希による二人組の絵本作家、ザ・キャビンカンパニーの絵本原画をご紹介します。 ザ・キャビンカンパニーの絵本は鮮やかな色遣いと独創的な世界観が幅広い世代に親しまれ、「だいおういかのいかたろう」と「しん
熊本県立美術館 本館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:50 に投稿 熊本県立美術館 本館 の続きを見る 館のご紹介 細川家の家宝やルノワールなどの名品を展示 熊本城二の丸公園内にある、緑に囲まれた落ち着いた雰囲気の美術館。ロビーやカフェから勇壮な熊本城を眺めることができます。熊本ゆかりの古美術や現代の美術、装飾古墳室、ルノワールやパスキンなどの西洋絵画、世界的版画家浜田知明の作品などを公開しています。細川コレクション永
スペイン現代写真展「Women&Women」 日本スペイン外交関係樹立 150 周年記念企画 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:50 に投稿 スペイン現代写真展「Women&Women」 日本スペイン外交関係樹立 150 周年記念企画 の続きを見る 2018年は日本スペイン修好通商航海条約(1868年)に基づく両国間の外交関係樹立150周年の節目にあたります。この記念すべき時節に際し、古くよりスペインと結びつきのある長崎の地にて、スペイン現代写真展「Women&Women」を開催する運びとなりました。 本展は、現代写真の分野において、スペイン内外を問わず
長崎ゆかりの美術―デザイン:中山文孝 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:50 に投稿 長崎ゆかりの美術―デザイン:中山文孝 の続きを見る 中山文孝(なかやま よしたか・1888-1969)は、長崎を拠点に活躍した、今で言うグラフィックデザイナーです。 うちわや扇子等を製作する家業の傍ら、観光ポスターや企業の広告物、包装紙等のデザインに携わり、また1940(昭和15)年に開催されるはずであった万国博覧会(いわゆる「幻の万博」)ポスターの公募で一等を受賞す
山本二三展 日本のアニメーション美術の創造者 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:50 に投稿 山本二三展 日本のアニメーション美術の創造者 の続きを見る 日本アニメーション界を牽引してきた山本二三の背景画やイメージボードを一堂に公開。「未来少年コナン」、「天空の城ラピュタ」、「もののけ姫」、「時をかける少女」など、初期から最近作までの188点を展示します。
魔法の美術館:リミックス 見て、触れて、遊ぶ、新感覚の体感型ミュージアム。 ARTLOGUE 編集部 が 2018/08/02(木) - 21:50 に投稿 魔法の美術館:リミックス 見て、触れて、遊ぶ、新感覚の体感型ミュージアム。 の続きを見る デジタルとアートが融合。日本を代表するアーティストたちによる最新の体感型アート作品は、単に鑑賞するのではなく、「見て、触って、参加する」ことで無限の表現が生まれます。自分の動きに反応して作品が動いたりする様は、まさに魔法の世界! 世代を超えて楽しめる展覧会です。