名和晃平 金色に輝く巨大彫刻「空位の玉座」がパリ・ルーブル美術館に出現!黄金の玉座空位の意味は? : ジャポニスム2018

黒木杏紀2018/07/28(土) - 18:59 に投稿
名和晃平の黄金の巨大彫刻《Throne》「浮遊する空位の玉座」は全面ガラス張りのピラミッドから陽の光を余すところなく受けその圧倒的な迫力と眩い黄金の輝きで、世界中からやってきた来館者たちを魅了しています。本作品は約6か月間)、ルーブル美術館のピラミッド中央において展示されます。

ミュージック・レーダー:脳内無限ループが止まらない!スーパーオーガニズムがカヴァーした宇多田ヒカル『パクチーの唄』

nanchatic2018/07/27(金) - 07:28 に投稿
「ミュージック・レーダー」シリーズでは、アートなセンスが光る国内外の「キテる」ミュージシャンやグループをいち早くキャッチしてご紹介します。今回は2017年に結成したばかり、8人編成の多国籍インディー・ポップ・ユニット「Superorganism」。彼らのカバーした宇多田ヒカルの『パクチーの唄』、一度聞いたら脳内無限ループ決定です。

アートは ”人間のあたりまえの営み” マネックス 松本大が語るアートの価値とは。 幼少期から現在までのアートとの関わりを聞きました。 | ARTS ECONOMICS 01

ARTLOGUE 編集部2018/07/26(木) - 11:55 に投稿

連載「ARTS ECONOMICS(アーツエコノミクス)」はARTLOGUEが提唱する文化芸術を中心とした新しい経済圏である ARTS ECONOMICS の担い手や、支援者などの活動を紹介する企画です。
アーティストや文化芸術従事者のみならず、ビジネスパーソン、政治家など幅広く紹介し、様々に展開されている ARTS ECONOMICS 活動を点ではなく面として見せることでムーブメントを創出します。

 

ARTS ECONOMICS バックナンバー

 

第一回 アートは ”人間のあたりまえの営み” マネックス 松本大が語るアートの価値とは…

第二回 リーディング美術館の提言をしたのは私だ。参議院議員 二之湯武史の描くビジョンとは

第三回 生粋のアートラバー議員 上田光夫の進める街づくり、国づくりとは