いちはらアート×ミックス
「いちはらアート×ミックス」は、美術が持つ地域資源を顕在化する働き、多様な層の人々の協働を促す力を活かしながら、市南部地域を活性化させるために2014年にスタートしました。そして、2017年春、地域の活力を維持・発展させることで、南部から市全体への活性化に繋げ、地域振興へと波及させていくことを目指して、第2回となる「いちはらアート×ミックス2017」を開催します。
イムラアートギャラリー 京都
京都府・川端丸太町と東京都・千代田区に拠点を置く現代美術ギャラリー。
インターメディアテク
日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が協働で運営をおこなう公共貢献施設が丸の内JPタワー内にオープンしました。施設の位置する旧東京中央郵便局舎は、昭和モダニズムを代表する歴史建築として知られていた5階層のビルで、その2・3階部をミュージアム・スペースとして改装し、誕生したのが「インターメディアテク」(IMT)です。この呼び名は、各種の表現メディアを架橋することで新しい文化の創造につなげる「間メディア実験館」に由来します。その活動の舞台となるのは、東京大学が1877(明治10)年の開学以来蓄積してきた学術標本や研究資料など、「学術文化財」と呼ばれるものの常設展示です。歴史的な遺産を、現代の都市空間のなかで再生させるデザイン技術は、
カイカイキキギャラリー
カイカイキキギャラリーカイカイキキが埼玉県朝霞市のプレハブから東京都元麻布のオフィスビルに移転した2006年。当初は、ビューイングルームとして一部のゲストへの公開に限られておりましたが、2008年3月に満を持してカイカイキキギャラリーをオープン致しました。カイカイキキギャラリーでは、アーティストのマネジメントと作品販売により、アートの社会的価値の創造を行っています。カイカイキキ所属アーティストをはじめ、海外からはMark Grotjahn、Matthew Monahan、Friedrich Kunathなどを取り扱い、展覧会を開催してきました。今後も、国内外問わずさまざまな作家をインバイトし、社会とアートをつなぐ起爆剤として機能して
ギャラリー インカーブ|京都
ギャラリー インカーブ|京都は、社会福祉法人 素王会 アトリエ インカーブに所属する26名のアーティスト専門のコマーシャルギャラリー(展覧会を企画し、作品販売を行うギャラリー)です。アトリエ インカーブのアーティストたちは、ニューヨークでのデビュー以来、サントリーミュージアム[天保山]や高梁市成羽美術館、浜松市美術館など、国内外の美術館やギャラリーで展覧会をかさねてきました。作品を定常的に鑑賞・購入できる場を、とのご要望をうけ、2010年6月、壬生寺近くの京町屋を改修しギャラリー インカーブ|京都を開廊しました。開廊日は展覧会開催時の土曜日です。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
Gallery Sage
私は三十数年工業デザイナーとして活動してきましたが、退職後現代美術と出会い興味を惹かれました。現代美術と工業デザインには多くの共通点があり、最大のポイントが「作品・商品は、時代が求めるニーズに応えたOnly Oneであること」です。この様なきっかけから大阪近代文化発祥の地西区川口で、以前鉄工所だった小さなギャラリーを始めました。お陰様で色々な方々と、幅広いジャンルの作品に出会うことが出来ました。これからも多くの方々との出会いを求め、展覧会を続けたいと思います。
GALLERY TARGET
ギャラリーターゲットでは国内外の現代美術作家の作品を中心にセレクトし展示•販売しております。小さな画廊ですが、企画展も順次展開してまいりますので、是非一度ご来廊下さい。