bgm gallery and shop
京都・五条モールのアートスペース。
BIWAKOビエンナーレ
2001年、21世紀の幕開けとともに始まったBIWAKOビエンナーレ。会場となる近江八幡旧市街は、豊臣秀次により築かれた城下町を基礎とし、近江商人発祥の地として発展しました。江戸期に建てられた町家が軒を連ねる新町通り、永原町通り、 八幡堀沿いの町並みおよび日牟禮八幡宮境内地は「近江八幡市八幡伝統的建造物群保存地区」の名称で国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されています。しかし市内では、放置され荒れ果てた多くの空き町家が点在し、近代建築や駐車場へと姿を変えていくという現状があります。BIWAKOビエンナーレでは、そうした現状を打開すべく、残された貴重な建物の保存と活用を試みます。長年放置されていた建物を、地元住民や日本全国から集
Bunkamuraザ・ミュージアム
Bunkamuraは1989年に誕生した日本初の大型の複合文化施設です。コンサートホール(音楽)、劇場(演劇)、美術館(美術)、映画館(映像)の各施設をはじめ、カフェやアート関連ショップなどからなるクリエイティブな空間は、オープン以来、新しい文化の発信基地として常に注目を集めています。さまざまな文化・芸術に触れることができるだけでなく、ゆっくりとした時間を過せる、渋谷の人気スポットとして、年間280万人もの方が訪れています。
Calo Bookshop and Cafe
洋書からミニコミまで、コンテンポラリーアート・写真・デザインなどのヴィジュアル書と関連書籍、アート・デザイングッズを扱う書店をメインに、カフェとギャラリーの3つの機能を組み合わせたスペースです。スペースを生かして、展示や講演なども開催していきます。
CoSTUME NATIONAL | LAB
現代美術アート作品展示を中心としたノンプロフィットのエキシビジョン・スペースCoSTUME NATIONAL | LAB。各種シンポジウムも定期的に行っています。
EXPO'70パビリオン
万国博当時の出展施設であった「鉄鋼館」が記念館「EXPO’70パビリオン」として甦りました。未公開を含む約3,000点もの資料や写真、映像を公開しています。
GALLERY APA
GALLERY APAは1992年4月にオープン。 2003年12月までは初代社長鈴木邑治が、現代アートギャラリーとして白髪一雄、横尾忠則、中西夏之、井田照一、蔡國強などの作家を企画展として開催。2階では若手作家を応援するため、同時に企画展を開催。2004年1月より2代目渡邊見美が「アートをもっと身近に」をコンセプトに、2013年3月まで、松岡徹、近藤千鶴、梶千春、ニシムラマホ、加藤雅也などの若手作家を中心に企画展を開催。アートフェア東京、アートマルシェ神戸、アート京都などにも出展。その後、2年間小休止。 2015年4月より場所を移して再オープン。現在は、Main room・Fine roomの2本立てで、年間30本以上の企画展(G