ギャラリードゥポワソン
ギャラリードゥポワソンは、2003年5月1日東京恵比寿の静かな住宅街にオープンした、コンテンポラリージュエリーを取り扱うジュエリーギャラリーです。 ここでは今まで日本で見る機会のなかった国内外のジュエリーと専門書籍を展示販売し、年に数回の企画展を開催しています。展覧会以外の時期も定番のコレクションを展示していますので、常に今を感じさせるジュエリーをご覧いただくことができます。 ファッションにインテリア家具、音楽など、世界各国のありとあらゆるモノが身近に手に入るようになった現在の日本。ジュエリーに関して言えば、市場に氾濫しているその多くは素材やブランドによって選ばれているのが現状です。しかしその選択肢の中だけでジュエリーを選んでいても
ギャラリーノマル
Since1989 ー 30年近く変わらぬ姿勢で、様々な表現領域のアーティスト達と共に作品を創出しているNOMART(株式会社ノマル)。“SENSES COMPLEX”をコンセプトに、版画工房(ノマルエディション)、現代美術画廊(ギャラリーノマル)、デザイン・編集スタジオ、アート&サウンド実験工房を有し、独自の表現ともの創りを展開しています。
ギャラリーヤマグチクンストバウ
1981年のギャラリー設立以来、日本での紹介の機会の少ないアーティストを紹介する。80年代には桑山忠明、ドナルド・ジャッド等国内外の主にミニマル系の作家、90年代は日本人の中堅作家、2000年代には若手作家の発表に力を注いでいる。またギャラリー以外の活動として美術館での展覧会のオーガナイズ及び協力する。主なものに1992年静岡県立近代美術館、1993年北九州市立美術館でのドナルド・ジャッド」展、1996年千葉市美術館、川村記念美術館での「桑山忠明プロジェクト’96」、埼玉県立近代美術館、滋賀県立近代美術館での「ドナルド・ジャッド回顧展」、2001年伊丹市立美術館「ドナルド・ジャッド版画」展、近年は2010年名古屋市美術館、金沢21世
ギンザ・グラフィック・ギャラリー (ggg)
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ginza graphic gallery)は、グラフィックデザインの専門ギャラリーとして3つのgの頭文字から「スリー・ジー(ggg)」の愛称で親しまれています。1986年、グラフィックデザインと密接なかかわりを持つ大日本印刷株式会社は、文化活動の一環として、創業の地であり、画廊のメッカでもある銀座に、gggを設立し、展覧会やレクチャーの開催、gggBooks等の出版活動を継続し、多くの方々にグラフィックデザインの素晴らしさと出会う機会をご提供しています。
クリエイションギャラリーG8
クリエイションギャラリーG8は、1985年、「G7ギャラリー」として銀座7丁目ビルに誕生。リクルートが銀座に2つのビルを持ったことから、銀座の街の活性化の一旦を担えればと思いオープンしました。1989年、場所を現在の銀座8丁目ビル1階に移転し、亀倉雄策氏責任編集によるデザイン誌『クリエイション』を冠した「クリエイションギャラリーG8」に名称を変更。グラフィックデザインを中心に企画展を開催しています。デザインを通じて、豊かな生活の提案や、さまざまな出会いをつくる場所を目指して活動を続けています。
クレマチスの丘 IZU PHOTO MUSEUM
IZU PHOTO MUSEUMの設計(内装・坪庭)は現代美術作家、杉本博司氏によるものです。19世紀以降変容してきた写真・映像をとりまく状況や歴史を検証・提示しながら、企画展を中心とし、人間の生と表現芸術の世界を享受する美術館の実現を目指します。