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三菱一号館美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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館のご紹介 「三菱一号館」は、明治期に建設された丸の内における最初のオフィスビルです。設計は日本近代建築の父と言われるジョサイア・コンドル。昭和43年に姿を消した旧三菱一号館は、原設計に基いて復元されました。美術館として新たに出発する「三菱一号館美術館」は、近代東京の基点である丸の内の歴史と至便性に富んだ立地を踏まえ、19世紀の近代美術を中心とする多彩な企画展を年3~4回開催いたします。 開館時間 10時~18時/金(祝日を除く)のみ10時~20時 ※10/5より開館時間が変更になりました。 ※いずれも最終入館は閉館30分前まで 料金 展覧会により異なる 休館日 毎週月曜(但し、祝日の場合は閉館し翌日休館)、年末年始、展示替え期間 アクセス ・東京メトロ千代田線「二重橋前」駅(1番出口)から徒歩3分 ・JR「東京」駅(丸の内南口)/JR「有楽町」駅(国際フォーラム口)から徒歩5分 ・都営三田線「日比谷」駅(1番出口)から徒歩3分

渋沢史料館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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館のご紹介 渋沢史料館は、日本の近代経済社会の基礎を築き、生涯「道徳経済合一説」を唱え、実業界のみならず社会公共事業、国際交流の面においても指導的役割を果たした渋沢栄一(1840-1931)の全生涯にわたる資料を収蔵、展示しています。史料館本館に隣接する旧渋沢庭園は旧渋沢邸の一部で、国の重要文化財に指定された大正期の2つの建物、「晩香廬」と「青淵文庫」が庭園とともに残っています。晩香廬と青淵文庫は渋沢史料館開館日にともに公開しています。 開館時間 10:00~17:00(入館16:30迄) 料金 【入館料】 一般300(240)円、小中高100(80)円 ※()内は20名以上の団体割引料金 ※北区飛鳥山博物館、紙の博物館との「三館共通券」 一般720円、小中高240円 休館日 月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始(12月28日~1月4日) アクセス ●JR京浜東北線「王子」駅南口下車、徒歩約5分 ●都営地下鉄南北線「西ヶ原」駅下車、徒歩約7分 ●都電荒川線「飛鳥山」停留所下車、徒歩約5分 ●都バス「王40」「草64」「飛鳥山」停留所下車、徒歩約5分

国立歴史民俗博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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館のご紹介 当館は特定の歴史や人物に焦点をあてた展示ではなく、日本の歴史と文化の流れの重要なテーマについて一般庶民を中心とした生活史に重点を置いて構成されております。展示室は1~6室に別れ、研究に基づいて作成された精密なジオラマやレプリカによって日本の歴史や民俗について総合的に学ぶことが出来ます。 開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)(3~9月) 9:30~16:30(入館は16:00まで)(10~2月) 料金 ・総合展示入館料 一般600(350)円/大学生250(200)円/高校生以下無料 ・企画展示入館料 一般830(560)円/大学生450(250)円/高校生以下無料 ・くらしの植物苑入苑料 一般・大学生100(50)円/高校生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金 休館日 月曜日(祝日の場合その翌日)、年末年始 2017年6/10(土)〜11(日)は施設工事の為休館 アクセス ●京成電鉄:京成佐倉駅下車、徒歩で約15分 ●JR:総武本線・成田線佐倉駅下車、バスで約15分 ●自動車:東関東自動車道 四街道I.C.または佐倉I.C.から国道296号線沿いで約15分(大駐車場完備・無料)

ハラ ミュージアム アーク

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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館のご紹介 【2021年から「原美術館ARC(アーク)」に館名変更】 原美術館(東京・品川)の別館として1988年に開館。磯崎新の設計による開放的な空間の中で、1950年以降の国内外の現代美術を収集した「原美術館コレクション」をさまざまな視点で紹介している。2008年には書院造を参照してつくられた特別展示室「觀海庵(かんかいあん)」を増築。ここでは、国宝を含む日本・東洋古美術の優品からなる「原六郎コレクション」を紹介すると同時に現代美術の展示も行い、多彩な美の表現を味わうことができる。 開館時間 9:30~16:30(入館は16:00まで) 料金 一般1,100円 大高生700円 小中生500円 休館日 木曜日(祝日・8月を除く),展示替期間,1月1日,冬期 *荒天時には休館する場合があります。 *詳細はお問い合わせ下さい。 アクセス 電車:JR上越線「渋川駅」より伊香保温泉行きバスにて15分→「グリーン牧場前」下車または「渋川駅」よりタクシーで10分 車:関越自動車道「渋川伊香保インター」より伊香保温泉に向かって8Km(15分)

高崎市美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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施設情報 高崎の芸術文化施設のひとつとして平成3年(1991年)7月に開館。 収蔵作品を中心とした展覧会のほか、絵画、彫刻、デザインなどさまざまなジャンルの展覧会や関連事業などを開催。 敷地内には、高崎市の芸術的パトロンであった事業家・井上房一郎の旧邸を併設。井上と親交のあった建築家アントニン・レーモンドの建築スタイルを色濃く残す井上房一郎邸とともに四季折々に変化する庭園もお楽しみいただけます。 (192文字) コレクション情報 山口薫、鶴岡政男など高崎市ゆかりの作家をはじめとした国内作家や、パブロ・ピカソ、アンディ・ウォーホルなど海外作家の絵画、彫刻、版画等を収蔵。

ミュージアムパーク茨城県自然博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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館のご紹介 15.8haの広大な敷地をもつ日本最大級の自然博物館です。本館展示とともに、野外に広がる実際の自然とのふれあいを通じて、人と自然とのかかわりや共生の大切さを学ぶことができます。また、貝化石掘りや化石クリーニングといった体験をすることもでき、動物・植物・地学をテーマとした、さまざまな自然講座や観察会なども開催しています。 開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで) 料金 【本館・野外施設共通券】 企画展開催時:一般740(600)円/70歳以上370(300)円/高大生450(310)円/小中学生140(70)円 通常時:一般530(430)円/70歳以上260(210)円/高大生330(210)円/小中学生100(50)円 ※( )内は20名以上の団体料金 ※未就学児・障害者手帳等をお持ちの方は無料 ※高校生以下の学生は土曜日は無料(ただし,春・夏・冬休みの長期休暇期間中を除く) 休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月1日) アクセス 【車利用の場合】 ・常磐自動車道谷和原ICから20分 【鉄道・バス利用の場合】 ・つくばエクスプレス「守谷駅」西口1番バス乗り場から、関東鉄道バス「岩井」行き乗車、「自然博物館入口」下車、徒歩5分 ・東武野田線「愛宕駅」より茨城急行バス「岩井車庫」行き乗車、「自然博物館入口」下車、徒歩10分 ※交通機関をご利用の方は,事前にお時間をご確認の上お越しください。

水戸芸術館現代美術ギャラリー

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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館のご紹介 水戸芸術館は1990年に開館した文化複合施設です。音楽、演劇、美術の3部門がそれぞれ独自の企画事業を展開しています。現代美術ギャラリーでは、展示空間にあわせてアーティストが作品を新たに制作、設置するサイト・スペシフィックな展示を数多く実現しています。大規模な個展に加え、教育的視点を取り入れたグループ展や批評性に富んだテーマ展など、現代美術からデザイン、建築、映像まで、毎回ユニークな企画展を1年に約4回実施しています。 開館時間 9:30~18:00(入場17:30まで) 料金 【入場料】 一般800(600)円、中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と 付き添いの方1名は無料 ※()内は前売及び団体(20名様以上)料金 休館日 月曜日(祝日の場合その翌日)、年末年始、展示替期間 アクセス ■<電車> JR「上野駅」から常磐線特急スーパーひたちまたはフレッシュひたちで65~85分、「水戸駅」下車。北口バスターミナル4~7番のりばから「泉町一丁目」下車、徒歩2分。 ■<高速バス> 「東京駅」八重洲南口バスターミナルのりばから常磐高速バス赤塚又は茨大ルート水戸駅行きで、約100分、「泉町一丁目」下車。徒歩2分。 ■<車> 「水戸I.C.」から国道50号線を水戸市街地方面へ約20分。 ※水戸芸術館地下の市営五軒町駐車場をご利用ください。駐車場入口は芸術館北側東端です。(30分まで無料、1時間まで200円、以下30分ごとに100円/営業時間7時~23時)

福島県立美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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施設情報 福島県立美術館は、すぐれた美術作品にふれることで人々の感受性が高まり、情操が養われ、憩いと喜びのなかに創造の手がかりが得られる場として、1984年7月に開館しました。美術館は、福島市のシンボルであり、憩いの場として親しまれている信夫山のふもとにあります。福島駅からも近く、交通の便もよい場所にありながら、野鳥の声もきこえる静かで落ち着いた環境にあり、散策や休息の場としても親しまれています。 コレクション情報 福島県立美術館では、絵画、版画、彫刻、工芸など3,800点以上の美術品を収蔵しています。

十和田市現代美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:40 に投稿
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施設情報 十和田市現代美術館では、建築、空間、作品が一体となるインスタレーションと呼ばれる方法で作品を展示をしています。展示室ごとにひとつの作品が展示され、「アート作品のための家」を一つ一つ訪れるようにそれぞれの展示室が独立し、パビリオンのように敷地の中に点在させた集落のような姿をしています。街に開かれた開放的なつくりで、美術館の活動や作品の魅力が施設内だけで完結するのではなく都市の活動へと連続しています。 コレクション情報 草間彌生やロン・ミュエクなど、世界で活躍する33組のアーティストが、都市や自然、そこに生きる人々との対話の中から生み出した38のアート作品を展示しています。

北海道立文学館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:40 に投稿
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当館所蔵の約26万点の資料から精選した、直筆原稿や初版本、書簡、色紙、短冊、写真などを通して、この北の大地を舞台に展開された文学の多様な営みを知ることができます。

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