館のご紹介 金沢市の中心部に位置する同館は、「新しい文化の創造」と「新たなまちの賑わいの創出」を目的に、2004年に開設されました。建築コンセプトは「まちに開かれた公園のような美術館」。円形、ガラス張りの建物は明るく開放的で誰でも気軽に立ち寄ることができ様々な出会いや体験の場となります。館内では展覧会やステージ・イベントプログラムを鑑賞できるほか、カフェレストランやミュージアムショップでも楽しめます。 開館時間 展覧会ゾーン:10:00～18:00（金・土曜日は20:00まで） 交流ゾーン:9:00～22:00 ※ミュージアムショップは10:00～18:30（金・土曜日は20:30まで） ※カフェレストランは10:00～20:00（団体貸切利用によりご利用頂けない場合があります） 料金 入館自体は無料。展覧会観覧料は内容や時期により異なる。 休館日 展覧会ゾーン： 月曜日（祝休日の場合は翌平日）、年末年始 交流ゾーン： 年末年始　＊各施設の休室日は展覧会ゾーンに準ずる。 アクセス JR金沢駅バスターミナル東口7～10番、西口5番乗り場より、バスにて「香林坊（アトリオ前）」下車（所要約10分）、徒歩約5分

開館時間 9:00～16:30 料金 一般100（80）円/小・中学生50（30）円 ※（　）内は20名以上の団体料金 ※特別展期間中は料金の変更があります。 ※障がい者手帳をお持ちの方、65歳以上の方等入館料が割引となる場合があります。詳しくは公式サイトをご覧ください。 休館日 月曜日、祝日の翌日、年末年始 アクセス ・あいの風とやま鉄道福岡駅から車で10分、能越自動車道福岡ICから車で10分 ・新高岡駅、高岡駅から車で30分

館のご紹介 郷土にゆかりのある歴史資料および美術作品を収集、調査や普及活動を行っています。展示室では、戦国時代に築城されてから、現代にいたるまで、400年以上にわたる富山城の歴史を、模型や映像も使いながら、分かりやすく紹介しています。また、企画展も随時開催しています。 開館時間 9:00～17:00(入館は16:30まで) 料金 一般210円(160円)、小・中学生100円(90円) ※(　)内は20名以上の団体料金 ※土・日曜、祝日は中学生以下無料 ※特別展開催中は料金が異なります。 休館日 展示替え日、館内整備日、年末年始(12月28日～1月4日) アクセス ・JR富山駅より徒歩10分 ・地鉄バス「城址公園前」より徒歩2分 ・富山市内軌道「国際会議場前」より徒歩2分

館のご紹介 神奈川県総合防災センター防災情報・体験フロアでは、地震や風水害などの災害擬似体験ができるほか、さまざまな防災情報の展示があります。「防災シアター」では、仮想ストーリーで津波や火山災害の危険性やいざという時の備えについて学べます。また「フリースペース」では、毎月「ミニ防災教室」（要申込）を開催しています。 ※現在、「地震体験コーナー」について修理対応のため利用を中止しております。 開館時間 9:00～17:00 （入館は16:30まで。ただし体験コーナー利用の場合は16:00までに入館） ※10名以上の団体でのご利用は、お電話でのご予約が必要です。 料金 無料 休館日 毎週月曜日（祝日にあたる場合は翌日） 祝日の翌日（土曜日又は日曜日の場合は開館） 年末年始（12月28日～1月4日） 平成30年12月24日（月曜日）及び平成31年1月13日（日曜日）は臨時休館します。 「地震体験コーナー」の修理工事を行うため、平成31年2月15日（金曜日）から4月1日（月曜日）まで、防災情報・体験フロアを休館します。 アクセス ＜電車＞ ・小田急線「愛甲石田」駅から徒歩30分 ・ＪＲ相模線「門沢橋」駅から徒歩30分 ＜バス＞ ・神奈中バス「愛甲石田駅」2番バス乗り場から「伊勢原駅南口行き」または「平塚駅北口行き」で「長沼」バス停下車、徒歩5分 ・神奈中バス「愛甲石田駅南口」バス停乗り場から「歌川産業スクエア経由愛甲石田駅南口行き」で「下落合交差点」バス停下車、徒歩10分 ＜自動車＞ ・東名高速道路「厚木インター」から約2.5km ・小田原厚木道路「厚木西インター」から約1.5km ・新東名高速道路「厚木南インター」から約1km （一般車（60台）及び大型車駐車場（12台）、福祉車両スペース（3台分）有・無料）

館のご紹介 展示テーマ「生命の星・地球」の誕生から現在までの46億年にわたる地球の歴史と生命の多様性を、時間の流れを追ってわかりやすく展示しています。巨大な恐竜や隕石から豆粒ほどの昆虫まで1万点にのぼる実物標本をお楽しみください。記念撮影は自由です。 開館時間 9:00～16:30(入館は16:00まで) 料金 20歳以上(学生を除く)520円(410円) 20歳未満・学生300円(200円) 高校生・65歳以上100円 中学生以下無料 ※()内は有料人員20名以上の団体料金。 休館日 月曜日（祝日・振替休日にあたる場合は翌平日）、祝日の翌日 館内整備日（毎月の第2火曜日、12月・1月・2月の全火曜日） 年末年始 ※臨時休館日あり、８月は無休 アクセス 箱根登山鉄道「入生田駅」から徒歩3分、 国道1号線「地球博物館前」交差点（歩道橋に表示あり）入る、 駐車場無料（バス・乗用車185台）

館のご紹介 「横浜に生きた人々の生活の歴史」をテーマに、2万年にわたる市域の歴史を展示。常設展示室は、原始から近現代までの各時代の生活の様子を、資料や模型、ビデオやコンピューターを使って紹介。博物館隣は、国指定史跡「大塚・歳勝土遺跡」を復元した公園となっており、2000年前の弥生時代の竪穴住居7棟や高床式倉庫、環濠などが復元してあり、緑の中で歴史を実感できる公園となっている。 開館時間 9:00～17:00(入館16:30迄) 料金 一般400(320)円、高・大学生200(160)円、小・中学生100(80)円 ※()内は20名以上の団体料金 ※特別展・企画展の観覧料は別に定めます 休館日 月曜日（祝日の場合その翌日）、年末年始 アクセス 横浜市営地下鉄「センター北駅」下車、徒歩5分

館のご紹介 横浜開港資料館は、横浜の歴史に関する資料を収集し、閲覧・展示・出版などにより一般に公開する施設です。横浜の歩んできた道を、資料を通じて次の世代に伝えていく、「近代横浜の記憶装置」としての役割を果たしていきます。 開館時間 9:30～17:00（入館は16:30まで） 料金 一般：200円、小中学生：100円 毎週土曜日は、小中高校生は無料です 休館日 月曜日（祝日の場合は翌平日）、年末年始ほか アクセス みなとみらい線「日本大通り」駅③番出口から徒歩2分、JR「関内」駅南口・市営地下鉄「関内」駅下車徒歩15分

館のご紹介 川崎市市民ミュージアムは、「都市と人間」という基本テーマを掲げて、昭和63年（1988）11月に開館した博物館と美術館の複合文化施設です。多彩な表情をもつ都市「川崎」の成り立ちと歩みを考古、歴史、民俗などの豊富な資料で紹介する博物館。川崎ゆかりの作品のみならず、都市に集まる人々の刺激から生み出されたポスター、写真、漫画、映画、ビデオなど近現代の表現を中心に紹介する美術館。こうした２つの側面から収集された多彩なコレクションと、独自性のある企画を館の特色として活動を続けています。 開館時間 9:30～17:00(入館は16:30まで) 料金 企画展およびギャラリー展は展覧会によって異なります。 博物館展示室、逍遥展示空間は無料です。 ※障害者手帳等をお持ちの方は、企画展を含む展示及び映画上映は、いずれも無料です。 ※20人以上の団体料金でご利用いただく場合、観覧料が割引となります。 休館日 月曜日（祝日・国民の休日の場合は開館）、祝日・国民の休日の翌日（土・日・祝の場合は開館）、年末年始 アクセス 東急東横線・目黒線、JR南武線・横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅北口・横須賀線口からバスで10分 ※お車でお越しの方は館の目の前に等々力緑地内駐車場（有料）がございます。

館のご紹介 １９９９年、緑豊かな生田緑地内に開館。川崎市ゆかりの芸術家・岡本太郎から寄贈された美術作品及び資料をコレクションの中心として、両親のかの子、一平の芸術並びに近現代美術についての収集と展示を行っています。展示室は、岡本太郎の作品を紹介する常設展示室と、年４回、さまざまな展覧会を開催する企画展示室があり、一部には岡本がデザインした椅子に実際に座れるコーナーなど、来館者が体感できる工夫を凝らした展示となっています。 開館時間 9:30～17:00(入館は16:30まで) 料金 常設展のみ開催時：一般500（400）円、高校･大学生・65歳以上300（240）円 企画展開催時：展覧会によって異なります ※（　）内は20人以上の団体料金です ※中学生以下、身障者手帳等をお持ちの方は無料です 休館日 月曜日（月曜が祝日の場合は除く） 祝日の翌日（祝日の翌日が土日にあたる場合を除く） 年末年始、他に臨時休館日あり アクセス 小田急線「向ヶ丘遊園駅」南口より、徒歩17分 【お車の方】 美術館が位置する生田緑地の東口、西口にあります。 駐車場から美術館までは、それぞれ徒歩５分程度かかります。

施設情報 三浦半島の東端、風光明媚な観音崎の地に建てられた美術館。年間６回の企画展の他、所蔵品展では日本の近現代美術作品を、別館の谷内六郎館では日本の昭和を描いた作家・谷内六郎の作品を、展示替えしながら紹介している。自然豊かな環境と、ユニークな建築、東京湾を眼前に望み、絶景美術館にも選ばれた抜群の眺望も魅力。地元の食材を使ったイタリアンが楽しめるレストラン、ミュージアムショップなど併設施設も充実している。 コレクション情報 絵画、彫刻を中心に、日本の近現代美術作品を所蔵しています。中心となるのは朝井閑右衛門のコレクション週刊新潮表紙絵を描いた谷内六郎のコレクションです。