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国立映画アーカイブ

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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施設情報 日本唯一の国立映画機関で国内最大のフィルムアーカイブ。長瀬記念ホール OZUと小ホールでは、監督・俳優・製作国・ジャンル・時代など、テーマにあわせた特集上映を開催。展示室では映画のポスター、写真から映画機材、映画人の遺品まで、映画関連資料を公開。常設展では貴重な所蔵資料によって日本映画の歴史を紹介、企画展では多様な切り口から映画文化を発信し、関連トークイベントなども開催。

東京都美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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館のご紹介 日本初の公立美術館として大正15(1926)年に誕生してから90年。「美の殿堂」としての役割を担い、「上野の美術館」と呼ばれて多くの人から親しまれています。 開館時間 9:30~17:30(入館は17:00まで) ※特別展開催中の金曜日:9:30~20:00 料金 入館は無料。観覧料は展覧会により異なる 休館日 毎月第1・3月曜日(祝休日の場合は開館し、翌日休館) ※特別展・企画展は毎週月曜日。(祝休日の場合は開室し、翌日休室) ※年末年始のほか、整備休館など臨時に休館及び開館することがあります。 アクセス ・JR「上野駅」公園口より徒歩7分 ・京成電鉄「上野駅」より徒歩10分 ・東京メトロ銀座線、日比谷線「上野駅」7番出口より徒歩10分 ・駐車場はございません

ポーラ ミュージアム アネックス

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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館のご紹介 ポーラ銀座ビルのコンセプトである3つの美—「美容」「美術」「美食」—、その1つを担う「美術」。銀座という街で多くの方に芸術を通して美意識・感性を磨いていただきたい。そんな思いから、気軽に美術・アートを体感していただけるよう年間を通じ、無料でご覧いただけます。 ポーラ・コレクションから現代美術の展示まで、多彩な企画の展開により、未来へつながるアートをご提案。美しい作品に出会える感動の場、お客さまを一層生きいきと輝かせる、そんな空間づくりを目指します。 開館時間 11:00~20:00(入場は19:30まで) 料金 無料 休館日 会期中無休 アクセス 東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線銀座駅A9番出口徒歩6分 東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅7番出口すぐ JR有楽町駅京橋口改札徒歩5分

明治大学博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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館のご紹介 生涯教育活動の中心的役割を担うユニークな資料を活用した新しい大学博物館。[商品]漆器・染織品・陶磁器など伝統的手工業製品の製造・加飾技法の紹介。[刑事]刑事関係資料を収集・展示(江戸の捕者具、日本や諸外国の拷問・処刑具等)。[考古]日本考古学や世界の先史・原始時代を概観。50年以上にわたる調査研究の成果を公開。 開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで) 料金 常設展示室は無料。特別展は有料の場合もある。 休館日 8月10日~16日、12月26日~1月7日、 臨時休館(ホームページでご確認ください) アクセス ●JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅、御茶ノ水橋口より徒歩5分 ●東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅より徒歩8分 ●東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅、B1出口より徒歩8分 ●東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄三田線・新宿線「神保町」駅、A5出口より徒歩10分

東京富士美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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館のご紹介 「世界を語る美術館」をモットーに、西洋絵画から日本美術にいたるまで、様々な芸術作品約3万点を所蔵。世界各国の文化を紹介する海外交流展も多彩に開催する。 なかでも、ルネサンスから現代まで、西洋絵画500年の流れを一望できる名品、約100点を常時みることができる常設展示は見応えがあります。 開館時間 10:00~17:00(受付は30分前まで) 料金 ・館蔵品展(常設展・館蔵品企画展等) 大人800(700)円、大高生500(400)円、中小生200(100)円 ※土曜日は中小生無料 ※()内は各種割引料金[20名以上の団体・65歳以上の方・当館メルマガ登録者ほか] ※障がい者及び付添者1名は半額[証明書等をご呈示下さい] ※誕生日当日にご来館された方はご本人のみ無料 ・特別展 展覧会によって異なります 休館日 毎週月曜日(祝日開館、翌日休館) アクセス JR八王子駅 北口・西東京バス12番のりばより (平日・土曜の始発から12:27発までは14番のりば) ・創価大正門東京富士美術館行き ・創価大学循環 京王八王子駅 西東京バス4番のりばより ・創価大正門東京富士美術館行き ・創価大学循環 お車でお越しの方は、中央高速八王子IC第2出口より約5分。八王子市街方面へ進み、国道16号に合流。三つ目の信号(谷野街道入口)を右折、直進し、二つ目の信号(谷野町)を右折。

国立西洋美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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施設情報 実業家の松方幸次郎(1865‐1950)が蒐集した美術品「松方コレクション(印象派の絵画およびロダンの彫刻を中心とするフランス美術コレクション)」を基礎に、西洋美術専門の唯一の国立美術館として1959年に開館。美術館の設計は、近代建築の巨匠ル・コルビュジエが手がけており、「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」の構成資産のひとつとして2016年に世界遺産に登録されています。 コレクション情報 「松方コレクション」の作品および創立以来毎年購入しているルネサンス以降20世紀初頭までの作品や、寄贈・寄託作品を常設展として年間を通して開催しています。

日本科学未来館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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館のご紹介 日本科学未来館は、先端の科学技術と人とをつなぐサイエンスミュージアムです。参加体験型の常設展示のほか、実験教室、企画展、トークセッションなど多彩なメニューでお待ちしています。科学コミュニケーターやボランティアと話しながら、先端科学技術を体験することができます。 エントランス近くのシンボルゾーンでは、宇宙から見た地球の姿を映し出す直径約6メートルの地球ディスプレイ「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」が、皆様をお迎えします。 開館時間 10:00~17:00(入館は閉館時間の30分前まで) 料金 大人620円(490円)、18歳以下210円(160円) ※()内は8名以上の団体料金。 ※団体予約デスク03-3570-9188(受付時間10:00~17:00) ※6才以下の未就学児は無料。 ※土曜日のみ18才以下の方の入館料(特別展を除く)は無料。 ※特別展は別料金。 ※障害者手帳所持者は当人及び付添い者1名まで無料。 ※キッズスペース(3F)は無料。 【ドームシアターガイア鑑賞料金】 消費税込み・団体、個人一律料金 ・大人300円/席 ・18歳以下100円/席 ※常設展または企画展の入場料とセットでのご購入になります。 (クラブMiraikan会員、各種前売り券・割引券・招待券所持者、特別上映などの場合は除く) 休館日 火曜日、年末年始(12/28~1/1) ※祝日、春・夏・冬休み期間は開館 アクセス <電車> ●新交通ゆりかもめ(新橋駅~豊洲駅)「船の科学館駅」下車。「テレコムセンター駅」下車。 ●東京臨海高速鉄道りんかい線(新木場駅~大崎駅)「東京テレポート駅」下車。 <路線バス> ●JR浜松町駅より都バス『虹01』「日本科学未来館前」下車。 ●東京メトロ東西線門前仲町駅、有楽町線豊洲駅より都バス『海01』、急行06折返「日本科学未来館前」下車。 ●東京メトロ半蔵門線錦糸町駅前より都バス『急行05』「日本科学未来館前」下車。(土日のみ運行) ●JR大井町駅より京浜急行バス『井30』「テレコムセンター駅前」下車。 ●JR大森駅より京浜急行バス『森30』「テレコムセンター駅前」下車。『森40』「テレコムセンター駅前」下車。 <車> ●横浜・川崎・大井・品川方面 首都高速湾岸線 東京港トンネル通過後、臨海副都心ランプより1.2Km。 ●箱崎(都心)・小菅・千葉方面 首都高速湾岸線 有明ランプより直進3km。 ●竹芝・芝浦方面 首都高速11号線台場ランプより約2km 臨港道路(レインボーブリッジ下層)を通り、台場出口より約1.8km。

森美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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館のご紹介 森美術館は2003年、東京の新しい文化都心、六本木ヒルズのシンボルとして開館しました。森タワーの最上層53階に位置し、現代アートを中心にデザイン、ファッション、建築など多彩なジャンルの作品を独自の視点で紹介しています。 開館時間 月・水~日曜日10:00~22:00 火曜日10:00~17:00 (いずれも最終入館時間は閉館の30分前まで) *展覧会により変更する場合がございます。 料金 展覧会により異なります アクセス /いずれも六本木ヒルズまで ●東京メトロ日比谷線「六本木」駅より徒歩0分 (コンコースにて直結) ●都営地下鉄大江戸線「六本木」駅より徒歩4分・「麻布十番」駅より徒歩5分 ●JR「渋谷」駅より都営01系統バス乗車、「六本木六丁目」下車 ●JR「渋谷」駅より都営渋88系統バス乗車、「六本木六丁目」下車

東京ステーションギャラリー

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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館のご紹介 駅を単なる通過点ではなく、香り高い文化の場所として提供したいという願いを込めて、1988年、1914年創建の東京駅丸の内駅舎内に誕生しました。2006年、駅の復原工事に伴い一時休館しましたが、2012年10月、工事を終え、重要文化財にも指定された駅舎内で再び新しいスタートをきりました。近代美術を中心に、現代アートから、鉄道、建築、デザインまで幅広いテーマで、展覧会を開催します。 開館時間 10:00~18:00 ※金曜日は20:00まで ※入館は閉館の30分前まで 料金 展覧会により異なる 休館日 月曜日(祝日の場合その翌日) アクセス JR東京駅丸の内北口改札前

国立新美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:41 に投稿
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館のご紹介 コレクションを持たず、国内最大級の展示スペースを生かした多彩な展覧会の開催、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、教育普及など、アートセンターとしての役割を果たす、新しいタイプの美術館です。 内外から人やモノ、情報が集まる国際都市、東京に立地する美術館として、「美術」を介して人々がさまざまな価値観に触れる機会を提供し、相互理解と共生の視点に立った新しい文化の創造に寄与します。 開館時間 10:00~18:00 ※毎週金・土曜日は20:00まで夜間開館します ※入場は閉館の30分前まで 10:00~18:00 ※美術団体によって、異なる場合があります。 ※入場は閉館の30分前まで 料金 入館無料 ※観覧料は自主企画展、共催展ごとに定めます。 ※公募展は美術団体によって異なります。 休館日 毎週火曜日(祝日又は振替休日に当たる場合は開館し、翌平日休館) 年末年始 アクセス ・東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結) ・東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分 ・都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分

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