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トヨタ産業技術記念館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 経済、社会を発展させ、人々の生活を豊かにする源古き良き時代の日本の美術工芸や伝統芸能を今に伝える博物館。近代日本の発展を支えた繊維機械技術を展示する「繊維機械館」や、トヨタ自動車の主幹である自動車のしくみと歴史を展示する「自動車館」、グループの歴史を紐解く「トヨタグループ館」など5つの展示会場が設けられている。 開館時間 開館時間:9:30~17:00(入館受付は16:30まで) 料金 大人500円/中高生300円/小学生200円 休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始 アクセス ●名鉄名古屋本線「栄生」駅下車、徒歩3分 ●名古屋観光ルートバス「メーグル」名古屋駅バスタームナル11番のりば「産業技術記念館」下車、すぐ ●名古屋駅よりタクシー利用で5分

西尾市岩瀬文庫

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 明治41年に豪商・岩瀬弥助が創設した私立図書館として誕生、戦後に西尾市の施設となり、平成15年4月に日本初の古書ミュージアムとしてリニューアル。重要文化財をふくむ古典籍から近代の実用書まで、幅広い分野と時代の蔵書約8万冊を保存・公開しています。 開館時間 9:00~17:00(文庫資料の閲覧は16:00まで) 料金 無料 休館日 月曜日(祝日の場合は月・火休み)、年末年始、特別整理期間 アクセス ●名鉄西尾線「西尾」駅より徒歩20分またはタクシー10分 ●名鉄「桜町前」下車、六万石くるりんバス(ひだり回り)で7分「図書館・岩瀬文庫西」停留所すぐ ●東名岡崎I.C.より車で30分

豊橋市自然史博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 豊橋市自然史博物館は、生物の進化と郷土の自然史をテーマに、昭和63年(1988年)5月に開館しました。みなさんが、自然に親しみ、自然についての正しい知識を深め、自然を大切にする心を養うことを目的としています。館内には、地球と生物の進化をたどる展示室と、郷土の自然展示室、ガラパゴス諸島を紹介する展示室があります。2008年4月には、中生代展示室がリニューアルオープンしました。 開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで) 料金 無料 ※ただし豊橋総合動植物公園入園料(大人600円、小中学生100円)が必要 休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合その翌平日)、 年末年始(12月29日~1月1日) アクセス JR「二川」駅南口から総合動植物公園東門まで徒歩約6分

IZU PHOTO MUSEUM

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 伊豆の山々を望む富士山麓に位置するクレマチスの丘は、ベルナール・ビュフェ美術館、ヴァンジ彫刻庭園美術館、井上靖文学館をはじめ、庭園、レストランなどが一体となった複合文化施設です。 IZUPHOTOMUSEUMの設計(内装・坪庭)は現代美術作家、杉本博司氏によるものです。19世紀以降変容してきた写真・映像をとりまく状況や歴史を検証・提示しながら、企画展を中心とし、人間の生と表現芸術の世界を享受する美術館の実現を目指します。 開館時間 10:00~18:00(4・5・6・7・8月) 10:00~17:00(9・10・2・3月) 10:00~16:30(11・12・1月) 料金 大人800(700)円、高・大学生400(300)円 中学生以下無料 *( )内は20名以上の団体料金 休館日 毎週水曜日(祝日の場合は翌日休)、年末年始 アクセス ●お車の場合 東京方面より:東名裾野I.C.よりR246経由、沼津方面へ10Km ●電車の場合 JR東海道線「三島駅」下車、 北口(新幹線口)発、無料シャトルバスあり ※他、詳細はホームページをご覧下さい。 ※駐車場は220台ございます。

静岡県立美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 1986年4月に開館しました。「17世紀以降の日本と西洋の風景画」「静岡ゆかりの作家・作品」「ロダンと近代彫刻」を中心に、作品収集や企画展を開催しています。講演会・講座・ワークショップをはじめ、教育普及活動にも力を入れ、「開かれた美術館」を目指しています。 開館時間 午前10時〜午後5時30分(展示室への入室は午後5時まで) 料金 【収蔵品展】 一般300円(20名以上の団体は200円)、 大学生以下無料 【企画展】 展覧会により異なる 休館日 毎週月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌日休館) 年末年始、その他展示替等のための休館日(詳しくは美術館休館日をご覧ください) アクセス JR「草薙駅」から静鉄バス「県立美術館行き」で約6分(100円)、 JR「静岡駅」南口からタクシーで約20分、 JR「静岡駅」北口から静鉄バスで約30分、静鉄「県立美術館前駅」から徒歩約15分または静鉄バスで約3分

静岡市立登呂博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 火おこしや脱穀体験など弥生時代をリアルに感じられる参加体験型のミュージアムです。平成22年10月にリニューアルオープンしたばかりの登呂博物館では、弥生時代に捕らわれない様々な企画展を開催すると共に、貫頭衣を着ての弥生体験も味わえます。1階はどなたでも無料でご利用頂けます。 開館時間 9:00~16:30 料金 1階は無料。 2階:一般 300円/大学生・高校生 200円/中学生・小学生 50円 ※特別展開催中は別料金になります。 休館日 毎週月曜日(祝日は除く)、祝日の翌日、年末年始 アクセス 【バス】 JR静岡駅南口バスターミナル 22番線より 『登呂遺跡』行き、終点下車 所要時間約12分 『東大谷』行き『久能山下』行き、『登呂入口』下車 徒歩5分 【タクシー】 JR静岡駅南口より、所要時間約10分 【お車の方】 静岡インターを出て右折(北進)SBS通りを東進し、石田街道との交差点を右折(南進)して、東名高速ガード下の標示に従って有料駐車場へ 【駐車場】 乗用車51台、バス駐車場も有。 乗用車400円/1日、バス1,500円/1日

土岐市美濃陶磁歴史館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 美濃桃山陶の名品を焼いた窯として知られる国指定史跡・元屋敷窯跡からの出土品を中心に、市内の窯跡からの出土品を生産地の特色を活かしながら展示・紹介しています。また、消費地との比較から美濃窯製品の流通圏を探るなど多様な視点で美濃のやきものを考察する特別展や、テーマごとの企画展も行っています。 開館時間 10:00~16:30(入館は16:00まで) 料金 一般200(150)円、大学生100円(70円)、高校生以下無料 ※()内は20名以上の団体割引料金 休館日 月曜日(祝日の場合は、翌日休館)、祝日の翌日、年末年始 アクセス ●JR中央線「土岐市」駅より徒歩約10分 ●中央自動車道「土岐I.C.」から国道19号線を名古屋方面へ  車で約1.5km

軽井沢町追分宿郷土館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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開館時間 9:00~17:00(入館16:30迄) 料金 300円 休館日 月曜日(7月15日~9月15日は除く、祝日の場合その翌日)、祝日の翌日、年末年始

都留市博物館「ミュージアム都留」

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 ミュージアム都留は平成11年(1999)4月に開館しました。かつて城下町として栄えた都留市の歴史めぐりができる博物館です。 館内では、江戸時代から続く八朔祭りで曳き出される屋台と、江戸の浮世絵師によってデザインされた飾り幕を常設展示しています。また、江戸時代に都留市でさかんであった郡内縞(ぐんないじま)をはじめとする絹織物のことや松尾芭蕉が谷村(都留市の中心地)に約半年間滞在して句を残したことなども映像などで分かりやすく解説しています。 開館時間 9:00~17:00まで(入館は16:30まで) 料金 【企画・常設展】 一般300(210)円/高・大学生200(140)円/小・中学生100(70)円 【特別展】 一般600(420)円/高・大学生400(280)円/小・中学生200(140)円 ※( )内は20名以上の団体料金並びにJAF会員優待料金 休館日 毎週月曜日、祝日の翌日(※月曜日が祝日の場合は開館し翌日の火曜日は休館)、年末年始(12月29日から1月3日)、特別整理期間(年1回1週間程度) アクセス 【公共機関でのアクセス】 ・富士急大月線「谷村町駅」より徒歩2分 【車でのアクセス】 ・中央自動車道富士吉田線都留ICより5分 駐車場有り(無料) ※大型バスでお越しの際はご一報ください。

山梨県立文学館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 山梨の文学の発信拠点として樋口一葉、太宰治、芥川龍之介、飯田蛇笏など山梨出身ゆかりの文学者の原稿、書簡、愛用品等を展示しています。特に芥川は全国でも有数のコレクションとして知られ、「羅生門」や「鼻」の下書き原稿をはじめ約5,000点の資料を所蔵しています。 開館時間 【展示室】9:00~17:00(入室は16:30まで) 【閲覧室・研究室】9:00~19:00(土・日・祝日は18:00まで) 【研修室・講堂】9:00~21:00 料金 【常設展】 一般  320(250)円 大学生 210(170円)円 ※()内は20名以上の団体料金、県内宿泊者割引料金 ※高校生以下の児童・生徒は無料 ※65歳以上(健康保険証等持参)は無料 ※障害者手帳をご持参の方はご本人と介護の方1名が無料 企画展は別途 休館日 月曜日(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日(日曜日の場合は開館)、年末年始、その他臨時開館・休館あり アクセス JR甲府駅バスターミナル(南口)より御勅使・竜王駅経由敷島営業所・大草経由韮崎駅・貢川団地各行きのバスで約15分「山梨県立美術館」下車。 ※甲府駅からのバスの時刻表はよりお調べいただけます。 中央自動車道甲府昭和インターチェンジより約10分。 駐車場は無料:乗用車345台、バス16台、身障者用6台※山梨県立美術館、芸術の森公園、および山梨県立文学館をご利用のお客様が利用されます。混雑時は満車となる可能性もございますので予めご了承ください。

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