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京都国立近代美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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施設情報 緑豊かな岡崎公園にあり、平安神宮参道と琵琶湖疎水に面する京都国立近代美術館は、1963年3月、勧業館別館を改修のうえ、国立近代美術館京都分館として発足しました。1967年6月には、京都国立近代美術館として独立し、その後、1986年9月に現在の建物が完成しました。例年4~6回の特別展・企画展の開催、コレクション展の実施及び美術作品や美術資料、図書その他の資料の収集、学習支援活動などをおこなっております。 コレクション情報 国内外の近代美術品約1万3千点を収蔵し、京都を中心に西日本の美術に比重を置きつつ、近現代の絵画、彫刻、工芸、写真、映像の諸作品を収集・展示しています。

京都市学校歴史博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 京都では、明治2年に日本で最初に番組小学校とよばれる学区制の小学校が64校つくられました。京都市学校歴史博物館は、番組小学校の創設に関する資料をはじめ、京都市の学校に残された教科書や教材・教具などの教育資料、また卒業生が学校に寄贈した数々の美術工芸品を収集・保存して展示する博物館です。 開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで) 料金 大人200円、子ども(小・中・高)100円 ※20名以上の団体は大人160円、子ども80円 ※京都市内の小・中学生は土・日曜無料 休館日 水曜日(休日の場合は翌日)、12月28日~1月4日 アクセス 〔電車〕 ・阪急電車河原町下車南西へ徒歩5分 ・地下鉄烏丸線四条下車南出口5番東へ徒歩10分 ・京阪 祇園四条駅より徒歩10分 〔バス〕 ・市バス四条河原町下車河原町通より西へ二筋目を南へ徒歩5分

京都国立博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 設立は明治期にさかのぼる。京都の社寺からの寄託品をはじめとして、日本および東アジアの美術品・文化財など約14000件を収蔵。考古・陶磁・彫刻・絵画・書跡・染織・漆工・金工の分野ごとにテーマを設け、紹介している。また、年2回特別展を開催。 ※明治古都館は免震改修等の計画を進めるため、当分の間休館。 開館時間 9:30~17:00、金曜・土曜は20:00まで (入館は閉館30分前まで) ※特別展期間中は延長あり 料金 一般 520円(410円) 大学生 260円(210円) 高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。 *( )内は団体20名以上 *大学生の方は学生証をご提示ください。 *障がい者の方と介護者(1名)は、障がい者手帳などのご提示で無料となります。 *キャンパスメンバーズは、学生証をご提示いただくと無料となります。 ※特別展は別料金、特別展期間中は平常展示のみの観覧は出来ません アクセス ・JR、近鉄「京都」駅下車、駅前市バスD2のりばから206・208号、D1のりばから100号系統にて「博物館・三十三間堂前」下車すぐ ・プリンセスラインバス「京都」駅八条口のりばから京都女子大学前行にて「東山七条」下車、徒歩1分 ・京阪電車「七条」駅下車、東へ徒歩7分 ・阪急電車「河原町」駅下車、京阪電車「祇園四条」駅から大阪方面行きにて「七条」駅下車、東へ徒歩7分 ・市バス「博物館・三十三間堂前」下車すぐ、又は「東山七条」下車徒歩1分

佐川美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 比叡山・比良山を望む琵琶湖の畔にある美術館です。日本画家の平山郁夫氏と彫刻家の佐藤忠良氏、陶芸家の十五代樂吉左衞門氏の作品を様々な角度からご紹介すると共に、年に数回特別企画展も開催しています。和の印象を重視しモノトーンを基調とした切妻造の2棟からなる本館と、地下展示室並びに茶室があり、それを取り囲むように大胆に水庭が配置され、水に浮ぶ美術館とも称されています。 開館時間 9:30~17:00(入館16:30まで) 料金 一般1,000(800)円、高・大生600(400)円、中学生以下無料(要保護者同伴) ※()内は20名以上の団体料金 ※身体障害者手帳提示で本人と付添者(1名のみ)無料 休館日 毎週月曜日(祝日に当たる場合はその翌平日) ※年末年始、年数回の展示替メンテナンス休館有 アクセス ■大阪・京都方面より ・名神高速瀬田西ICから湖周道路にて約30分 ・京都東ICから湖西道路真野出口・琵琶湖大橋を経由約30分。 ■名古屋方面より ・名神高速「栗東IC」から約30分 ■JR琵琶湖線「守山駅」下車、近江鉄道バス「佐川美術館」下車 ■JR湖西線「堅田駅」下車、江若交通「佐川美術館」下車

滋賀県立琵琶湖博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 「人と湖」をテーマに、琵琶湖の生き物について家族で楽しみながら学べる「体験型」博物館。淡水の生き物の展示としては日本最大級の水族展示はリニューアルしてパワーアップ。関西ではここでしか見られない大人気のバイカルアザラシは必見。 ※現在第2期リニューアル工事のため、ミュージアムレストラン・カフェテリア(3月下旬迄)とディスカバリールーム・図書室(7月上旬迄)はご利用いただけません。 ミュージアムショップは会議室で営業しています。 開館時間 9:30~17:00(入館16:30まで) 料金 大人750(600)円、高校生・大学生400(320)円、小中学生無料 ※()内は20名以上の団体料金 ※障害者の方は無料(障害者手帳の提示が必要) ※県内に居住する次の方は、無料 ・65歳以上の方(証明となる物の提示が必要) ・学校行事(減免申請書の提出が必要) ※企画展示料金は別途料金が必要 休館日 月曜日(休日の場合開館)、年末年始、館内点検 アクセス ・JR琵琶湖線「草津駅」より近江鉄道バス「琵琶湖博物館」行き「琵琶湖博物館」下車すぐ ・名神高速道路「栗東I.C.」から湖岸へ向かい、湖岸道路を経て烏丸半島へ

三重県立美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 1982年の設立以降、日本近代美術を中心に三重県ゆかりの近世絵画、西洋近現代美術を検証してきた。コレクションの数は約5000点を数え、常設展示室において年4回の展示替えを行い紹介している。 2003年にリニューアル・オープンし、新たに柳原義達記念館ができ、またレストラン、ミュージアム・ショップが拡充された。 開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで) 料金 一般300(240)円、学生200(160)円、高校生以下無料 ※()内は20人以上の団体割引料金 ※企画展示料金は別途定めます。 ※65歳以上の方も一般料金となります。 休館日 月曜日(祝日の場合開館)、祝日の翌日、年末年始(12月29日~1月3日) アクセス ●JR・近鉄線「津」駅西口より徒歩10分 ●循環津駅西口行き(つつじが丘、むつみが丘経由)・総合文化センター行き2分乗車、「美術館前」下車

安城市歴史博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 安城市を中心に矢作川流域における政治や経済、文化などの歴史が楽しく学べる博物館です。常設展示や年5回の企画展・特別展のほか、コンサート、体験講座、講演会なども開催されます。 開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで) 料金 【常設展】一般200円、中学生以下無料 【企画展・特別展】展示により異なる(有料の場合常設展観覧料込)、中学生以下無料 休館日 毎週月曜日(祝日の場合は開館) 年末年始(12月28日~1月4日) アクセス ●あんくるバス1番系統安祥線(川島行き)「歴史博物館前」下車すぐ (JR安城駅から10分、名鉄南安城駅から6分、大人・小人とも1乗車100円) ●名鉄西尾線「南安城」駅より東へ徒歩10分 ●JR東海道本線「安城」駅よりタクシー10分 ●JR東海道新幹線「三河安城」駅よりタクシー15分

清須市はるひ美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 当館は旧春日町によって設立され、1999年4月「はるひ美術館」としてオープンしました。 小規模ながら魅力ある創造の場になること、また地域に親しまれる文化の発信地となることを目指して、美術作品を収集、保管、展示しています。また開館以来、新進作家の発掘と顕彰を目的に、全国から絵画作品を募集する公募展を継続して行って来ました。これを機に、数多くの作家たちが才能を花開かせ、現在では新進作家の登竜門のひとつとして広く知られています。 2009年10月、旧春日町が清須市と合併したことから、名称を「清須市はるひ美術館」と改め、新たなスタートを切りました。はるひ夢の森公園、清須市立図書館とともに、五条川のほとりに整備された文化ゾーン「夢広場はるひ」を形成しています。 開館時間 午前10時~午後7時(入館は午後6時30分まで) 料金 展覧会によって異なる 休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日) アクセス ●電車の場合 ・JR東海道本線清洲駅下車 徒歩約20分 または「きよすあしがるバス」をご利用ください。 ・JR東海道本線稲沢駅下車 タクシーで約10分 ・名鉄本線新清洲駅下車 タクシーで約10分 ●お車の場合 ・名二環 清洲東ICより約5分 ・名神高速道路 一宮ICより約20分 ・名古屋高速道路 一宮からは春日出口より約5分 名古屋からは清須出口より約5分 【お車の方】 無料駐車場101台有

名古屋ボストン美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 米国ボストン美術館の唯一の姉妹館として1999年に開館しました。同館所蔵の約50万点のコレクションから魅力的な企画に沿った展覧会を開催しています。また、国内外より幅広い美術に関する展示も企画します。 開館時間 10:00~19:00(平日) 10:00~17:00(土日祝日) ※入館は閉館の30分前まで 料金 一般1,300(1,100)円、高大生900(700)円、 小・中学生無料 ※展覧会により入館料金が異なる場合あり 休館日 月曜日(祝祭日、振替休日の場合は、その翌日)、展示替え期間、年末年始 アクセス JR東海道・中央本線、地下鉄名城線、名鉄名古屋本線「金山駅」下車、南口まえ 金山南ビルの地下に公共駐車場あり(提携なし)

名古屋市美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 11:43 に投稿
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館のご紹介 名古屋市の中心部にある、緑豊かな白川公園の一角に立地している美術館。建築は黒川紀章。エコール・ド・パリ、メキシコルネサンス、現代の美術、そして郷土の美術という4つの柱を軸に、作品を収集している。市民に親しまれる美術館をめざし、金曜の夜間開館、講演会やコンサートなどの開催、常設展や特別展のガイドツアーの実施、また子どものためのプログラムなども開催している。 開館時間 9:30~17:00(入場は16:30まで) 毎週金曜日は~20:00まで(入場は19:30まで、祝日の場合は除く) 料金 [常設展] *一般300円(250円) *大・高生200円(150円) *中学生以下無料 ()は30人以上の団体 [特別展] その都度定める料金 休館日 月曜日(祝日の場合は直後の平日)、年末年始、臨時休館あり アクセス ・地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」下車、5番出口から南へ徒歩8分 ・地下鉄鶴舞線「大須観音」下車、2番出口から北へ徒歩7分 ・地下鉄名城線「矢場町」下車、4番出口から西へ徒歩10分

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