メインコンテンツに移動

ユーザーアカウントメニュー

— ユーザーアカウントメニュー を表示 — ユーザーアカウントメニュー を非表示
  • ログイン
ホーム
ARTLOGUE

メインナビゲーション

— メインナビゲーション を表示 — メインナビゲーション を非表示
  • ホーム
  • 一緒に事業拡大に挑む新しいメンバーを募集します!
  • sanwacompany Art Award / Art in The House 2022

品川区立品川歴史館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:17 に投稿
  • 品川区立品川歴史館 の続きを見る
館のご紹介 品川の原始・古代から近現代までの歴史を分かり易く展示しております。また、幕末期の品川宿の宿並模型等、ビジュアルな展示も多数ございます。 開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで) 料金 100円 休館日 月曜日(祝日の場合は翌日も休館)、祝日(日曜日を除く)、年末年始 ※その他、展示替えの休館もあります(くわしくはお問い合わせ下さい)。

堀辰雄文学記念館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:12 に投稿
  • 堀辰雄文学記念館 の続きを見る
館のご紹介 明治37年東京に生まれ、昭和初期に活躍した作家堀辰雄は、大正12年19歳の時に軽井沢を訪れて以来、毎年のようにこの地を訪れるようになり、軽井沢を舞台とした数々の作品を残しました。昭和19年からは追分に定住し、この地に建てた家で昭和28年に49歳で亡くなりました。 この記念館は、軽井沢をこよなく愛した作家、堀辰雄に関する資料を展示・保管する文学館です。館内には、原稿・書簡・初版本・遺愛の品々が展示され、堀辰雄の生涯と文学の背景を知ることができる展示室、辰雄が晩年を過ごした住居、愛蔵書が納められた書庫があります。閲覧室では堀辰雄の著書や関係資料を閲覧することができ、この記念館を訪れることにより、堀辰雄の文学に触れることができます。                                   また、記念館の周辺は堀辰雄ゆかりのエリアで、散策を楽しむこともできます。 開館時間 9:00~17:00(入館16:30迄) 料金 大人400円(団体300円) 子ども200円(団体150円) (追分宿郷土館と共通) 団体は20人以上です。 休館日 ・水曜日(水曜日が祝日の場合は開館) ・年末年始(12/28~1/4)※7月15日~10月31日は無休

福井市立郷土歴史博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:12 に投稿
  • 福井市立郷土歴史博物館 の続きを見る
館のご紹介 博物館を含む「福井 歴史の庭 散策ゾーン」は、福井のまちの深い歴史にふれるのにぴったりなスポットです。最新のデジタル技術と本物の資料をうまく配合した展示の他、江戸時代の衣装を体験できる「へんしん越後屋」も人気です。解説も随時受付中。 開館時間 9:00~19:00(11月6日から2月末日までは17:00で閉館) ※入館は閉館時間の30分前までです。 料金 平常展示観覧料210円 養浩館庭園との共通観覧・入園料330円 ※平常展示とは常設展示室、松平家史料展示室、館蔵品ギャラリーの展示のことです。 ※20名以上の団体には観覧料の割引があります。 休館日 年末年始(12月28日~1月4日)、展示替え等による臨時休館日 アクセス ○JR福井駅から徒歩で福井城本丸(福井県庁)を見ながら約10分 ○JR福井駅前バスのりば10番、11番から京福バス幾久・新田塚線、丸岡線、心臓センター町屋線などで「郷土歴史博物館」下車徒歩約5分 ○福井I.C.から車で約20分

赤穂市立歴史博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:11 に投稿
  • 赤穂市立歴史博物館 の続きを見る
館のご紹介 赤穂城跡に隣接する、白壁土蔵風の外観の博物館。館内の常設展示では、製塩用具を中心にした「赤穂の塩」に関する展示のほか、「赤穂の城と城下町」、史実と文化の両側面から迫る「赤穂義士」、出土遺物・映像等で説明する「旧赤穂上水道」の4テーマで構成されている。 開館時間 9:00~17:00(入館16:30迄) 料金 200円 休館日 水曜日(祝日の場合その翌日)、年末年始 アクセス JR播州赤穂駅より南へ徒歩約20分 JR相生駅より車で約25分 山陽自動車道赤穂インターチェンジより車約10分 ※車でお越しの方は、当館北隣の赤穂城跡無料駐車場のご利用が便利です。

世田谷文学館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:11 に投稿
  • 世田谷文学館 の続きを見る
館のご紹介 多くの作家が居を構え、物語の舞台としてもたびたび描かれる文学の街、世田谷。徳冨蘆花、萩原朔太郎、宇野千代、横溝正史など、ゆかり作家の自筆原稿、書簡、愛用品など、貴重な資料の数々をコレクション展でご覧いただけます。多彩なテーマに迫る年4回の企画展や関連イベント、子ども向けワークショップなど様々な催しにもご注目ください。 ※コレクション展の内容は時期によって異なります。詳細はお問い合わせください。 開館時間 10:00~18:00(入館17:30まで) 料金 【コレクション展】 一般200(160)円、高大生150(120)円、小中学生100(80)円、 65歳以上・障害者100(80)円 ※()内は20名以上の団体料金 ※土・日・祝休日・夏休みは小・中学生のコレクション展観覧料は 無料となります ※企画展は内容によって観覧料が異なります 休館日 月曜日(祝日の場合その翌日)、年末年始 アクセス ・京王線「芦花公園駅」南口から徒歩5分 ・小田急線「千歳船橋駅」からバス利用 (京王バス歳23系統千歳烏山駅行)芦花恒春園下車、徒歩5分

JRA競馬博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:11 に投稿
  • JRA競馬博物館 の続きを見る
館のご紹介 日本最大の東京競馬場内にあるJRA競馬博物館は、平成30年春にリニューアルしました。幕末の近代競馬の夜明けから現代までの競馬史、顕彰馬メジロマックイーン・オグリキャップ・ディープインパクトなどの蹄跡、世界各国の競馬などを楽しく学べます。初心者や親子連れに好評のライヴシアター、お子様向けアニメ上映やワークショップも開催します。隣接の乗馬センターと併せ、ごゆっくりとお楽しみください。 開館時間 ●10:00~17:00 (東京競馬場開催日及びパークウインズ発売日) ●10:00~16:00 (その他の日) 料金 無料 (ただし東京競馬場開催日のみ競馬場への入場料200円が必要) 休館日 ●1・2・12月: 月・火・金曜日(祝日・振替休日は開館) ●3~11月: 月・火曜日(祝日・振替休日は開館し、直後の平日が休館) 年末年始、その他 アクセス ●京王線 東府中駅から徒歩10分 府中競馬正門前駅から徒歩7分 府中駅から徒歩18分 ●JR武蔵野線/JR南武線 府中本町駅から徒歩18分 ●西武多摩川線 是政駅から徒歩20分 ※駐車場は平日は無料。競馬開催日は近隣駐車場(有料)

群馬県立土屋文明記念文学館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:10 に投稿
  • 群馬県立土屋文明記念文学館 の続きを見る
館のご紹介 当県立文学館では、群馬県ゆかりの文学を中心に、文学の多彩な魅力を企画展、各種イベントなどで発信しています。さらに常設展示「土屋文明―その作品と生涯―」では、代表的な短歌を紹介・解説し、豊富な資料を展示しています。歌の情景と作者の姿を人形で表現した「三十六歌人」コーナーも人気です。 開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで) 料金 大人200(160)円、高校・大学生100(80)円、中学生以下は無料 ※()内は20名以上の団体割引料金 ※身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者手帳の交付を受けた者及びその介護者1名は無料 休館日 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日) ※ゴールデンウィーク及びお盆の期間中の火曜日は開館します。 アクセス ●JR「高崎」駅からタクシーで約20分 ●JR「前橋」駅からタクシーで約28分 ●関越自動車道「前橋I.C.」から車で約15分

日本郵船歴史博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:10 に投稿
  • 日本郵船歴史博物館 の続きを見る
館のご紹介 常設展では、近代日本海運の黎明期から今日に至るまでを、海運会社日本郵船の社史を通して紹介しています。展示品は第二次世界大戦前の豪華客船時代を彩ったパンフレット、美しい絵葉書のほか、迫力あるモデルシップがあります。モデルシップは船の建造着手の際に模型業者へ発注された「ビルダーズモデル」と呼ばれる精巧なものです。その他、船員が使用した航海計器や当直時間を知らせたタイムベルなど、楽しい展示品が多数ございます。 開館時間 10:00~17:00 (ご入館は16:30まで) 料金 一般 400円 65歳以上・中学生・高校生 250円 小学生 無料 ※日本郵船氷川丸とのセット券もございます。 休館日 月曜日 ※祝日の場合は開館、翌平日休館 アクセス みなとみらい線「馬車道」駅6番出口から徒歩2分 【お車の方】 近くの有料駐車場をご利用下さい。

小田原文学館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:05 に投稿
  • 小田原文学館 の続きを見る
館のご紹介 本館は、北村透谷・福田正夫・牧野信一・尾崎一雄・川崎長太郎など小田原出身の文学者や、谷崎潤一郎・三好達治・長谷川如是閑など小田原ゆかりの文学者の資料を展示し、年数回特別展を行います。 別館は白秋童謡館として、小田原ですごした約8年間に全童謡作品の半数近くを創作した北原白秋の資料を展示しています。 建物は明治時代に宮内大臣などを歴任した旧田中光顕伯爵別邸で、文学館・白秋童謡館ともに国登録有形文化財です。 開館時間 9時00分~17時00分(入館は16時30分まで) 料金 大人 250円(20名以上の団体の場合は180円) 小・中学生 100円(20名以上の団体の場合は70円) ※白秋童謡館と共通 休館日 年末年始(12月28日~1月3日) ※臨時休館あり アクセス 小田原駅東口より徒歩20分 または小田原駅東口から箱根方面行バス「箱根口」下車徒歩5分

草津宿街道交流館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:02 に投稿
  • 草津宿街道交流館 の続きを見る
館のご紹介 東海道と中山道が合流・分岐する唯一の宿場町として栄えた草津の歴史を、江戸時代の旅と街道をテーマに紹介している資料館です。資料展示のほか、浮世絵摺りなどの体験コーナーも人気です。 すぐ近くには、大名や公家が休泊した「本陣」が江戸時代の姿のまま残されており、当時の雰囲気を体感することができます。 開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで) 料金 大人200(160)円、高大生150(120)円、小中生100(80)円 ※( )内は20名以上の団体料金 ※史跡草津宿本陣との共通券あり 休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(土・日の場合は開館)、年末年始 アクセス ・JR琵琶湖線「草津」駅より徒歩15分 ・名神高速「栗東I.C.」、もしくは新名神「草津田上I.C.」より約15分

ページ送り

  • 先頭ページ « First
  • 前ページ ‹ Previous
  • …
  • ページ 170
  • ページ 171
  • ページ 172
  • ページ 173
  • カレントページ 174
  • ページ 175
  • ページ 176
  • ページ 177
  • ページ 178
  • …
  • 次ページ Next ›
  • 最終ページ Last »
を購読

検索

Footer menu

— Footer menu を表示 — Footer menu を非表示
  • コンタクト
Powered by Drupal