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横浜みなと博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:45 に投稿
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館のご紹介 横浜港をテーマにした初めての博物館です。2009(平成21)年4月に横浜開港150周年事業で横浜マリタイムミュージアム(1989年開館)を全面リニューアルし、横浜みなと博物館として生まれ変わりました。 「歴史と暮らしのなかの横浜港」をメインテーマに、横浜港150年の歴史と横浜港の仕組みと役割を伝える展示で構成されています。常設展示のほか、企画展や講演会、見学会、工作教室などを行っています。 開館時間 開館時間10:00~17:00(入館は16:45まで) ※季節により変動があります 料金 高校生以上/600円 小・中学生・65歳以上/300円 ※20名様以上団体料金 高校生以上/500円 小・中学生/200円 ※土曜日は小・中・高校生無料です ※日本丸と博物館の共通券です ※企画展等は別料金になる場合があります ※ライブラリーのみの利用は100円 休館日 月曜日(祝日にあたる場合は開館し、翌日休館)、年末、その他臨時休館日 アクセス ・JR根岸線、市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅下車 ・みなとみらい線「みなとみらい駅」・「馬車道駅」下車 各駅から徒歩5分

水と緑と詩のまち 前橋文学館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:43 に投稿
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館のご紹介 詩人萩原朔太郎は口語自由詩を確立し、近代詩史に大きな足跡を残しました。他に平井晩村、高橋元吉、萩原恭次郎、伊藤信吉ほか多くの詩人を輩出した前橋は「近代詩のふるさと」と言われています。前橋文学館は、これら詩人たちの資料を展示し、特に朔太郎資料は原稿など全国一の質と量を有します。 また常設展のほか企画展が多く開かれ、前橋市が贈る萩原朔太郎賞の受賞者展も行っています。館周辺の広瀬川河畔緑道には多くの詩碑があり、格好の文学散歩コースとなっています。 開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで) 料金 一般・大学生100円/高校生以下無料 ※特別企画展開催時は別料金 ※各種障がい者手帳をお持ちの方とその介護者は無料 休館日 水曜日(祝日の場合はその翌日)・年末年始 アクセス 【自動車】 ・関越自動車道前橋I.C.から車で15分 【公共交通機関】 ・JR前橋駅からタクシーで5分 ・JR前橋駅から徒歩20分 ・上電中央前橋駅から徒歩5分 ・JR前橋駅からバス(3系統)で7分

長島美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:43 に投稿
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館のご紹介 雄大な桜島と鹿児島市街地を一望できる高台で、亜熱帯樹に包まれた自然景観の中にある美術館です。 館内には黒田清輝などの郷土出身作家やロダン、シャガールといった海外巨匠の絵画・彫刻の他、南米大陸先史美術品や地元鹿児島の薩摩焼など約1000点を展示しています。 また、本館2階には眺望抜群の喫茶室もございます。 自然に囲まれた空間で癒しのひと時をお過ごし下さい。 開館時間 9:00~17:00(入館16:30まで) 料金 【常設展】 一般 1,000(800)円/高校生・大学生800(640)円/小学生・中学生400(320)円/シニア(65歳以上)500円 ※( )は20名以上の団体料金 【身障者割引】 身障者(一般・高大生)400円/身障者(小中生)200円/介添人(1名まで)400円 【企画展】そのつど定める料金 休館日 火曜日(祝日の際は翌平日) アクセス 【車】 鹿児島中央駅から車で5分(敷地内に無料駐車場200台分有) 【公共交通機関】 ・電車 JR鹿児島中央駅下車、西口より車で5分 ・バス 鹿児島中央駅東22番乗り場から、 鹿児島交通(11、13、17、18、20、22、27、30、33番線) 南国交通(武岡ハイランド、西郷団地行き) 各々武中学校下バス停下車、徒歩20分(上り坂道含む) ※急な坂道20分は大変ですので、タクシーをオススメしております。

静岡市文化財資料館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:42 に投稿
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館のご紹介  静岡市文化財資料館の常設展示として、巨大な横穴式石室と豊富な副葬品で有名な賤機山古墳の出土品、静岡の歴史を語る今川氏や徳川家の関係資料。そして、神社に関する貴重な資料が展示してあります。特に、家康公の着物腹巻、家光公奉納の狩野探幽の三十六歌仙懸額、山田長政奉納の戦艦図写や大絵馬など貴重な文化財を展示してあります。年2~3回特別展を行います。 開館時間 9:00~16:30 料金 大人200(150)円、小中生無料 ※()内は30名以上の団体割引料金 休館日 月曜日、祝日の翌日、年末年始 アクセス ●駿府浪漫バス乗車15分、「浅間神社前」下車 ●バス「安東循環中町まわり」乗車10分、「赤鳥居」下車

竹中大工道具館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:36 に投稿
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館のご紹介 日本唯一の大工道具の専門博物館です。「人と自然をつなぐ、伝統と革新をつなぐ」をテーマに、2014年、新神戸駅前へ移転オープンしました。これまで収集した中から選りすぐった大工道具のほか、原寸大の唐招提寺金堂の柱と組物、数寄屋の繊細な仕事が見えるスケルトン茶室など、現代の匠たちの手によって最高の職人技を詰め込んだ特別な模型を展示しています。また、「宮大工がいる博物館」という特色を活かして木工室ではプロの技を間近に体感できるプログラムを用意しています。 開館時間 9:30~16:30(入館は16:00まで) 料金 一般500円 シニア(65歳以上)200円 大学生・高校生300円 中学生以下無料 休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日) アクセス 山陽新幹線「新神戸駅」中央改札口より徒歩約3分 神戸市営地下鉄「新神戸駅」北出口2より徒歩約3分(階段のみ) シティ・ループ「12新神戸駅前(2F)」下車徒歩約3分 神戸市バス2系統・18系統「熊内6丁目」下車徒歩約2分

泉屋博古館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:36 に投稿
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開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで) 料金 一般800円/高大生600円/中学生350円/小学生以下無料 ※20名様以上は団体割引20%となります。 休館日 月曜日、祝日(祝日の場合は翌平日)、7・8月、12月~2月 アクセス ■最寄り駅・停留所は市バス「東天王町」より東へ200m角 ■JR・新幹線・近鉄線「京都駅」より、地下鉄「丸太町」駅下車市バス(93)(204)系統、または市バス(5)(100)系統 ■阪急電車「河原町」駅より市バス(5)(203)(32)系統 ■京阪電車「三条」駅より市バス(5)系統 ■地下鉄「丸太町」駅より市バス(93)(204)系統

神奈川県立金沢文庫

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:35 に投稿
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館のご紹介 鎌倉時代の中頃、鎌倉幕府の重鎮であった北条実時が作った書物のコレクション「金沢文庫」を、今日に引き継ぐ中世歴史博物館です。実時らの一族・金沢北条氏とその菩提寺・称名寺ゆかりの古文書や古典籍、仏像・絵画・工芸品など、鎌倉時代の諸相を伝える貴重な文化財を保存し、その調査・研究の成果を展示や講座を通じて公開しています。鎌倉文化の宝庫として知られます。 開館時間 9:00~16:30(入館16:00まで) 料金 成人250(150)円、20歳未満及び学生150(100)円 ※()内は20名以上の団体料金 ※65歳以上・高校生等以下・障害者の方は無料 ※特別展開催中は別途料金となります 休館日 月曜日、祝日の翌日、年末年始 アクセス ・京浜急行「金沢文庫駅」東口より徒歩12分 ・JR根岸線「新杉田駅」接続シーサイドライン「海の公園柴口駅」より徒歩10分

パナソニック汐留美術館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:35 に投稿
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館のご紹介 【2019年4月1日に館名変更】 旧:パナソニック汐留ミュージアム→新:パナソニック汐留美術館 収蔵品であるジョルジュ・ルオーの作品を常設展示するほか、住まいや暮らしといったテーマを中心に企画展を開催。 開館時間 10:00~18:00(入館は17:30まで) 料金 一般500円、大学生300円、 中高校生200円、小学生以下の方:無料 65歳以上の方・障害者手帳をお持ちの方400円 ※特別展開催期間中は、別料金を定めます。 休館日 水曜日(祝祭日は開館)、夏季、年末年始、展示替期間 アクセス ●JR・銀座線・浅草線・ゆりかもめ「新橋」駅より徒歩約3~5分 ●大江戸線「汐留」駅より徒歩約1分

泉屋博古館分館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:35 に投稿
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館のご紹介 当館は、平成14年10月25日に六本木一丁目の泉ガ-デンに開館いたしました。住友家の旧蔵品を蒐集、展示する公益財団法人泉屋博古館(京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24)は、昭和35年(1960)の活動開始以来、京都にあって実績を積み上げてまいりましたが、東京、関東近県、およびそれ以北、さらには海外の美術愛好家の方々にも所蔵品をご鑑賞いただく機会の利便さの進展を図ることを目的として開館、2012年に10周年を迎えます。 開館時間 10:00~17:00(ただし入館受付は16:30まで) 料金 大人520円、高・大学生310円、中学生以下無料 ※20名以上の団体は2割引 ※特別展は別料金 アクセス ・地下鉄南北線「六本木一丁目」駅より徒歩5分 ・地下鉄銀座線「溜池山王」駅より徒歩10分 ・地下鉄日比谷線「神谷町」駅より徒歩10分 ※専用駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮下さい

東京家政大学博物館

ARTLOGUE 編集部 が 2018/12/11(火) - 12:35 に投稿
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館のご紹介 東京家政大学博物館は、生活文化に関する資料を中心に収集・展示しています。おもな所蔵品は、重要有形民俗文化財に指定された「渡辺学園裁縫雛形コレクション」、グァテマラや台湾先住民族の衣装、インドネシアの伝統芸能であるワヤンの人形等です。所蔵品や学園の歴史を紹介する常設展のほか、毎年5月と10月に企画展を開催し、関連イベントも実施しています。企画・常設展とも観覧無料、どなたでもご自由にご覧いただけます。 開館時間 9:30~17:00 土曜日は12:00まで (入館は閉館時間の30分前まで) (企画展開催中は開館時間が変わります) 料金 無料 休館日 日曜・祝日、年末年始・夏期休業 その他展示替え期間中 アクセス JR埼京線 十条駅より徒歩5分 都営三田線 新板橋駅より徒歩12分

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