【PICK OUT ARTS!! 今日は16本】アートのしきいを高くする?難解でクールな批評はNo!絵文字つきの熱量ある批評他/2018.07.12
批評やそこに用いられる美術用語、専門知識。正直「ん…なんだっけ」ともごもごしてしまうこと、よくあります。めちゃくちゃ主観的かつ、「ばーっときてかーんときてこうや!」という、理論ぶっ飛ばし、感情マックスな意見が正直なところであっても、その場の空気が冷たくなりそうで黙ってしまうこともあります。ただ、アート自体何物かわからない熱量の固まりのようなところもあるので、みる側も、好きすぎてボルテージ上げたり、嫌いと感じたり、はたまた全く何も感じなくてもいいと思います。
アートはセオリーや社会のルールに「No」ということが多いのに、それを「みる」となると、作法であったり、こうでなければという気持ちに縛られてしまう人も多いのではないでしょうか。
「PICK OUT ARTS!!」今日は16本です。
【国際】
・人類のソウルフード:絵画で辿るパンの歴史
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