香取慎吾、ルーブル美術館で初個展「NAKAMA des ARTS」展開催。パリ・フランス「ジャポニスム2018 広報大使」就任も決定!。
<日本財団パラリンピックサポートセンターオフィスの壁画>※「NAKAMA des ARTS」展での展示は未定
香取慎吾、初の個展「NAKAMA des ARTS」が、日仏友好160 年にあたる本年7月から、パリを中心にフランスで開催する日本文化・芸術の祭典、「ジャポニスム2018:響きあう魂」の公式企画として、ルーブル美術館・シャルル5世ホールにて行われることが決定しました。
「アートを題材にしてNAKAMAとつながりたい」というコンセプトのもとに制作された絵画、オブジェだけでなく、ファッションや「“弱さ”が“強さ”」というコンセプトのもとフランス初上陸となる「ZUKIN【頭巾】」を何個もつなぎ合わせたドーム型の形をとる「新しい建築」とのコラボレーション作品も発表される予定。
アートにゴールはないと思い続け、描き続けているぼくですが、目指すゴールと言ってもおかしくないルーブル美術館でスタートできることにぼくのアート脳が爆発しています。たくさんの人に僕を感じてもらいたいです。
香取慎吾
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