萩博物館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 萩博物館 の続きを見る 萩博物館は 『萩まちじゅう博物館』 の中核施設として、萩開府400年の記念日である平成16年11月11日に開館しました。『萩まちじゅう博物館』は萩のまち全体を博物館としてとらえ、萩のおたからを保存・活用しようという新しいまちづくりの取り組みです。萩博物館はその拠点となる施設であり、萩の自然や歴史、民俗、文化などあらゆることが学べる機能を持っています。
柏崎コレクションビレッジ ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 柏崎コレクションビレッジ の続きを見る 柏崎は江戸末期に縮布の行商で栄えたまち。高級織物である縮布の相手客はもっぱら都の公家や豪商たちでした。行商人たちは彼らから富と文化を吸収し、持ちかえるようになりました。やがて日本海側のまちでは独特の文化が根づきます。そうした背景があるからでしょうか、柏崎の動脈ともいえる国道8号線沿いにはちょっと変わったコレクション館が集まりました。その中の3館「痴娯の家」「黒船館」「藍民芸館」が「柏崎コレクションビレッジ」にあります。
白沙村荘 橋本関雪記念館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 白沙村荘 橋本関雪記念館 の続きを見る 白沙村荘 橋本関雪記念館に、2014年9月より新たな美術館が開館致します。この新美術館は橋本関雪画伯が晩年に抱いていた「展示棟建設計画」をそのまま引き継ぎ、現代の建築基準において実現されたものです。 新美術館は2階建となっており、1階では橋本関雪の作品、資料、蒐集品などを展示公開。展望テラスを備えた2階では、それらの美術に加えて、随時開催の企画展にて内外の現代作家の美術作品を紹介致します。伝統と革新、そして美術と景観の融合する新空間にどうぞご期待下さい。
白山市立松任中川一政記念美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 白山市立松任中川一政記念美術館 の続きを見る 当美術館は、日本洋画壇の巨匠で文化勲章受章者 中川一政(1893−1991)より作品の寄贈を受け、1986(昭和61)年10月に『中川一政記念美術館』として開館しました。当地との縁は、中川一政の母親が、本市(旧松任市)相川新町出身であり、自身も幼い頃や青年時代に母の郷里である松任の地に何度も足を運んだことにあります。 現在は油彩・岩彩・書・陶器等 約300点の作品を収蔵し、その中から常時およそ70〜80点余りを、年に数回テーマ毎に展示しています。中川一政の飽くなき創作への情熱が生んだ広範多岐にわたる芸術を、どうぞご覧下さい
白鷹町文化交流センター「あゆーむ」 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 白鷹町文化交流センター「あゆーむ」 の続きを見る 白鷹町文化交流センター「あゆーむ」は、地域文化、芸術文化を通じた町内外の人々との交流の場を目指します。
白鶴酒造資料館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 白鶴酒造資料館 の続きを見る 白鶴酒造資料館は、昭和40年代中頃まで実際に清酒醸造に使われていた本店壱号蔵を改造して開設されました。内部は昔ながらの酒造工程をそのまま保存し、作業内容を再現するため、等身大の人形を配置するなど、清酒の生まれるまでを立体的にわかりやすく展示しています。
白浜海洋美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 白浜海洋美術館 の続きを見る 「海洋国日本」の思いを込めて柳八十一夫妻が蒐集したものを1965年に網本茅葺建築で開館。1973年網蔵風の和風建築として現在地に新築開館いたしました。 江戸から大正にかけて海に関わって美術的に価値の高いものを、千葉県を中心に全国から集め、百点ほど展示しております。 特に房総半島発祥の大漁半纏、万祝(まいわい)コレクションは必見です。 先人達の海への心を感じ取って頂けるユニークで個性的な私設美術館でありたいと思っております。
箱根ガラスの森美術館 ARTLOGUE 編集部 が 2018/07/29(日) - 16:03 に投稿 箱根ガラスの森美術館 の続きを見る 箱根ガラスの森美術館は緑豊かな箱根仙石原にある日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館です。2つの美術館で構成されています。一つ目はヴェネチアン・グラス美術館。木の橋を渡って歩み入れば、そこはアドリア海の王女と謳われた往時のヴェネチア。15世紀から18世紀にかけてヨーロッパ貴族を熱狂させたヴェネチアン・グラスは、まさに卓越した技を尽くした美の極みです。二つ目は現代ガラス美術館。ヴェネチアの街を想わせる中庭のある館。19世紀後半に再び復活し、新しい生命を吹き込まれた斬新な現代ヴェネチアン・グラス。ガラスの無限の可能性をご覧いただけます。