館のご紹介 企画展のほか、館蔵品を年間数期に分けて紹介する常設展を展覧会活動として行うと同時に、美術講演会、ギャラリートーク、ワークショップなどを教育普及活動として開催。2013年8月、新たに喫茶室を設けるなど改修を行いリニューアルオープン。 開館時間 10:00～18:00 料金 一般：320（270)円／大学生以下：無料 ※（　）内は15名以上の団体、70歳以上の方、障がいのある方［付き添いの方1名を含む］の料金。 ※※企画展の料金は展覧会によって異なります 休館日 水曜日、年末年始（12月29日～1月3日） アクセス ●JR「米子駅」から徒歩で約15分 ●JR「米子駅」より各方面行きバス（除松江方面）で5分、 「市役所前」下車　 ●米子自動車道「米子I.C.」より車で20分

館のご紹介 伊藤博史も宿泊したという豪農・藤井滋吉邸を修復。約3000㎡の敷地に、明治の母屋、大正の洋館、昭和の離れと、3時代の建物が立ち並ぶ。蔵には㈱コヤノの経営者でありコヤノ美術館の館長でもある小谷野氏が長年かけて蒐集した古美術・古民具・工芸品などが展示されている。展示品は毎年末入れ替え。 開館時間 10：00～17：00（12月～2月は16：00まで） 料金 大人800円 小中学生300円 休館日 月曜日～金曜日 アクセス 中国自動車道　滝野社出口より10分

館のご紹介 “光の情景画家”と称され、幅広い層のファンを持つ笹倉鉄平（兵庫県生まれ/1954～）。 油彩や水彩・スケッチ等の肉筆原画を中心に、企画展形式での展示を行う。 企画展の立案には笹倉本人も携わるなど、画家の作品に対する想いやイメージなどを、より明確に発信。身近に感じながら観賞することができる。また建物の内外装や庭も笹倉本人のプロデュースによるものである。 開館時間 10：00～18：00 料金 大人：300円、小・中・高校生：100円 休館日 火・水曜日、展示替え期間、特別休館期間 アクセス ・阪急神戸線・西宮北口駅より北西へ約1.1km（徒歩約15分） ・国道171号線・能登町交差点より北へすぐの1本目を左折

館のご紹介 2004年6月に開館した「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」は、滋賀県近江八幡市の歴史ある伝統的建造物群保存地区にあり、昭和初期の町屋を和室や蔵などを活かして改築したミュージアムです。このミュージアムの特徴は、障害のある人の表現活動の紹介に核を置くことだけに留まらず、一般のアーティストの作品と共に、並列して見せることで「人の持つ普遍的な表現の力」をリアルに感じていただくところにあります。 開館時間 11:00～17:00(変更あり) 料金 展覧会によって異なるためホームページまたはお電話でご確認下さい。 休館日 月曜日（月曜が休日の場合は、その翌日） 年末年始、展覧会入れ替え時 ※但し企画展によって変更あり アクセス ・バス ＪＲ近江八幡駅から近江鉄道バス（長命寺行き）乗車。大杉町バス停下車、徒歩約10分 ・徒歩 ＪＲ近江八幡駅より「八幡駅前」交差点右折。「ホテルニューオウミ」角の交差点を左折、町並みを散策しながら、約40分。 ・車 名神高速道路・竜王ＩＣより、「近江八幡・8号線」方面に出る。国道8号線「西横関」交差点を右折、「東川町」交差点を左折。県道2号線「小船木町」交差点右折、「出町」交差点を左折。約30分。 【駐車場】 5台 (駐車場に限りがありますので満車の際は市営駐車場をご利用下さい。)