展覧会タイトル発表!!岡山芸術交流2019は「IF THE SNAKE もし蛇が」
2016年の開催から今年二回目を迎えるアートプロジェクト「岡山芸術交流」。
アーティスティックディレクターをピエール・ユイグが務める今回、タイトルが「岡山芸術交流2019『IF THE SNAKE もし蛇が』」に決定しました。
タイトルはユイグによるもの。
今回のタイトルは見慣れた世界とは異なる世界(の存在)の可能性を示唆するものといえるだろう。
とのことです。9月の開催に向けて、現在岡山市内でプレイベント「A&C」も実施、カルチャーゾーンを中⼼としたエリアにある映画館、美術館、神社のパブリックスペースに、無料で鑑賞できる現代アート作品が⻑期間展⽰されています。
プレイベントも含め街全体が美術館になったかのように、現代アートとの出会いが楽しめる岡山芸術交流。
詳細は今後随時発表されるとのことですが、ユイグのディレクションで岡山にどんなアートが、どんな世界が出現するのでしょうか。
開催概要
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