NIIZAWA Prize by ARTLOGUE

2022年のラベルアーティストは日比野克彦と大宮エリー!世界最高峰350時間かけ7%まで精米した最高級日本酒 「NIIZAWA」と「NIIZAWA KIZASHI」10月18日より発売開始 !

菊池弘美2022/10/16(日) - 04:16 に投稿

株式会社アートローグと株式会社 新澤醸造店が共に企画する、7%まで精米した世界最高級の日本酒 「NIIZAWA」と「NIIZAWA KIZASHI」の2022年版の発売が10月18日(火)から開始しました。今年のラベルアーティストは日比野克彦氏と大宮エリー氏です。

 


NIIIZAWA2022, NIIZAWAKIZASHI2022のご購入について
ともに数量限定販売となっております。オフィシャルサイトにある「取り扱い店」へ直接お問い合わせいただきご購入ください。
販売:NIIZAWASAKESTORE

 

NIIZAWA2022について

GRANDPRIZE  日比野克彦
ラベル作品:2016BRAZIL 2016年

 

大賞は山口晃、兆し賞は大山エンリコイサムに決定!「NIIZAWA Prize by ARTLOGUE」

鈴木 大輔2020/10/20(火) - 13:25 に投稿

2020年、第6回目をむかえる「NIIZAWA Prize by ARTLOGUE」の大賞は山口晃、兆し賞は大山エンリコイサムに決定しました!

毎年「NIIZAWA Prize by ARTLOGUE」 によって選ばれた世界トップレベルのアーティストに大賞を、新進気鋭のアーティストには兆し賞を贈呈し、アーティストが提案するラベルを「NIIZAWA」 と「NIIZAWA KIZASHI」に採用しています。アーティストの選定委員長を務めるのは森美術館 南條史生特別顧問です。


お二人の作品がラベルになった、世界最高峰350時間かけ7%まで精米した最高級日本酒「NIIZAWA 2020」「NIIZAWA KIZASHI 2020」発売開始 しました!
今年は、新型コロナウイルスの影響もあり、生産数が限られているので、お早めのお求めをおすすめいたします。

 

オフィシャルサイト:NIIZAWA Prize by ARTLOGUE 
http://www.niizawa-sake.jp/

大賞は横尾忠則、兆し賞は宮永愛子に決定! 世界最高峰350時間かけ7%まで精米した最高級日本酒「NIIZAWA」「NIIZAWA KIZASHI」12月18日発売開始 !

鈴木 大輔2018/12/17(月) - 20:48 に投稿

大賞は横尾忠則、兆し賞は宮永愛子に決定!
世界最高峰350時間かけ7%まで精米した最高級日本酒「NIIZAWA」「NIIZAWA KIZASHI」12月18日発売開始 しました!

 

販売:NIIZAWA SAKE STORE 
http://www.niizawa-sake.jp/



「NIIZAWA」 と 「NIIZAWA KIZASHI」には毎年、「NIIZAWA Prize by ARTLOGUE」 によって選ばれた、世界トップレベルのアーティストに大賞を、新進気鋭のアーティストには兆し賞を贈呈し、アーティストが提案するラベルを採用します。 アーティストの選定委員長を務めるのは森美術館 南條史生館長です。

インタビュー:町田久美 by NIIZAWA Prize

ARTLOGUE 編集部2018/08/27(月) - 18:00 に投稿

町田久美(まちだ くみ)さんは1970年群馬県高崎市生まれ。多摩美術大学にて日本画を専攻しましたが、日本画の技法を使いつつも、いわゆる日本画の枠にとどまらず、現代美術作家としてデビュー当時から海外で展覧会を行うなど国内外でも活躍しています。町田さんの作品はどこか哀愁や懐かしさ、また夢の世界のような不思議な感覚があります。

本稿は、NIIZAWA Prize by ARTLOGUEの「NIIZAWA KIZASHI 2017」受賞を機会に、町田さんへインタビューをしました。

 

インタビュー:森村泰昌 No.02 <br>by NIIZAWA Prize

ARTLOGUE 編集部2017/05/15(月) - 11:07 に投稿

森村泰昌(もりむら やすまさ)さんは、1951年大阪市天王寺区に生まれ、育ち、そして今も大阪で制作を続けている日本を代表する美術家です。
京都市立芸術大学を卒業後、1985年にゴッホの《包帯をしてパイプをくわえた自画像》(1889年)に森村さん自身が扮した《肖像・ゴッホ》(1985年)で遅咲きながら実質的なデビューを果たし、初めて展覧会評も美術雑誌に載ったとのことです。
1989年にはベニスビエンナーレ/アペルト88に選出され国際的にもデビューを果たし、その後は美術に”なる”をテーマに、一貫してセルフポートレートの手法で西洋美術の名画、日本美術の名画、ハリウッドスター、20世紀の偉人などに扮して作品を作り続けています。

本稿は、NIIZAWA Prize by ARTLOGUEの「NIIZAWA 2016」受賞を機会に、森村さんへインタビューをしました。

 

インタビュー:森村泰昌 No.01 <br>by NIIZAWA Prize

ARTLOGUE 編集部2017/04/04(火) - 19:02 に投稿

森村泰昌(もりむら やすまさ)さんは、1951年大阪市天王寺区に生まれ、育ち、そして今も大阪で制作を続けている日本を代表する美術家です。
京都市立芸術大学を卒業後、1985年にゴッホの《包帯をしてパイプをくわえた自画像》(1889年)に森村さん自身が扮した《肖像・ゴッホ》(1985年)で遅咲きながら実質的なデビューを果たし、初めて展覧会評も美術雑誌に載ったとのことです。
1989年にはベニスビエンナーレ/アペルト88に選出され国際的にもデビューを果たし、その後は美術に”なる”をテーマに、一貫してセルフポートレートの手法で西洋美術の名画、日本美術の名画、ハリウッドスター、20世紀の偉人などに扮して作品を作り続けています。

本稿は、NIIZAWA Prize by ARTLOGUEの「NIIZAWA 2016」受賞を機会に、森村さんへインタビューをしました。

 

インタビュー:森村泰昌 No.01