A MUSEUM of ART 田中治彦美術館
作家 田中治彦(たなか はるひこ)の創造の場として、スタジオタイプのスペースを東京六本木3丁目でスタート。設立:1975年12月、名称はCHOU・CHOU(シュシュ)八ヶ岳の美術館は 「ア・ミュージアム・オブ・アート」「A美術館」「あ・美術館」と名付けました。アイウエオのア阿吽(あうん)の呼吸のあABCの始まりのAなどからこの名がつきました。駐車場に車を止めると、こずえを渡った空気の清清しさが体を包み込んでくれます。小川のせせらぎ、小鳥のさえずり、やさしく咲いている野の草花、このアプローチはアートの世界への誘いです。 一歩、美術館に入りユーモラスで妙に色っぽい作品に出会った瞬間から、もう非現実の世界です。芸術文化の終着点になりやすい
AIN SOPH DISPATCH
クォリティの高い作家を発信するプライマリーギャラリーであり続けることを、矜持としています。展覧会の企画を通してアーティストの発掘、育成を行いながらアートフェアへの参加、コミッションワーク、外部展示のディレクションにも努めています。
Art Center Ongoing
Art Center Ongoingは、いまの時代を担う必見アーティストを紹介するギャラリースペース、新旧アートブックの閲覧も可能な交流の場としてのカフェ&バースペース、そして独自のネットワークにより編纂した広範なアーティスト情報を提供するライブラリーブースを併設する芸術複合施設です。シンポジウムやライブ等のイベントも積極的に行い、現在進行形の表現の可能性を探っていきます。いまアートに何が起きているのか? 新しいつながりから表現の未来を開拓するArt Center Ongoingに、ぜひご来場ください。
ARTCOURT Gallery
ACGは民間最大規模の展示施設を持つ企画画廊として、現代美術を紹介しています。一般のギャラリーレベルを超えた活動内容と、美術館にはない企画の自由さが魅力です。
awai art center
awai art centerは2016年4月、長野県松本市にオープンするアートセンターです。定期的に入れ替わる企画展を行うギャラリーを主軸に、喫茶や読書も楽むことのできる空間を備えています。(2016年4月現在)多角的な視点からアートに触れることのできる場としてまちに'開いた'スペースです。—awai【あわい/間】とはawaiとは、【間】の古い読み方でその意味もこれと同じくしています。この世界には、様々な人やもの、現象がそれぞれに間をとって存在しています。間は距離や在り方をもってそれらの関係をつくり出し、決定づけます。これはよく考えれば当たり前のことで、普段意識せずとも何の問題もなく日々をすごすことができます。しかし逆に、ものごと
BankART Studio NYK
1953年に建てられた日本郵船株式会社の元倉庫。2006年、建物の一部分をリノベーションして、アートスペースに転用。2008年、横浜トリエンナーレの会場として使用するために全面改修した。3,000㎡のコンクリートの建物には、 展示室、川俣正が制作したホール、制作スタジオ、カフェ&パブ、ショップ、ゼミ室を兼ねた図書室等が配されている。全体のリノベーションデザインは「みかんぐみ」による。
BASE GALLERY
ベイスギャラリーは1986年設立の現代美術画廊です。ギャラリースペースで年間6~8回の企画展を開催すると同時に、アートディーリングも幅広く手がけています。日本国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、アジアに多くの仕入れルートを持ち、モダンからコンテンポラリーの絵画を中心に彫刻、写真などあらゆるジャンルの作品を扱っています。東南アジア、東アジアの現代美術にも特に力を入れ、その取引は国内最多です。私たちは、「美術」「アート」は人生の楽しみのひとつであると考えています。そして、その豊かな周縁に着目し、音楽や文学、食などとの交差を試みる仕事にも積極的に取り組んできました。近年では、「音楽と美術」をテーマとする美術館「artegio(アルテジオ)
blanka
表現する人と見る人がより身近に集まる場所をつくりたい。blankaはギャラリーとカフェの複合スペース として2010年にオープンしました。blankaとはエスペラント語で「白い」を意味します。「白い」からあなたは何を想像しますか?何かが始まる予感、混沌とした空気。この言葉には不思議な広がりがあると思うのです。アートを通してたくさんの表現が生み出される身近な空間として、ゆっくりとおくつろぎいただける場所となっております。
C・スクエア
C・スクエア(C・SQUARE)はC×C、つまりCの二乗のこと。Chukyo Universityの頭文字"C"に、communication(伝達)、community(地域社会)、contemporary(同時代)、creation(創造)、culture(文化)などの頭文字"C"を掛け合わせることを意味しています。「中京大学が地域社会に向けて、同時代の創造的文化を伝える場所(square)」。それがC・スクエアなのです。 ここでは、展覧会を広く一般市民の方にも無料公開しています。同時に、展覧会に連動して出展作家による講演会、シンポジウム、ワークショップなどを開催。社会教育・生涯学習施設の公共的使命をもった場として、美術・造